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  • チタン釉7寸リムボウル 【村井大介】

    ¥8,250

    SOLD OUT

    村井大介さんは瀬戸で制作されていらっしゃる磁器の作家さんです マットな質感は手に取った時にしっくりと手に馴染みます。チタン釉を使うことで発色する紫色と白が解け合って織りなす器の景色は夜明け前の空を見ているようです パスタやサラダ、スープ、カルパッチョなど   リムから中央に向けて流れるような彩りがお料理を引き立てます 磁器土なので、お料理の色の染み込みを気にしないで使うことができます 電子レンジ、食洗機のご使用も出来ます サイズ A 口径21センチ 窪みの径13センチ  高さ6,3センチ  重さ約510グラム B 口径21,2センチ くぼみの径13センチ 高さ6センチ 重さ約515グラム

  • りんご釉 端包面取り鉢 【秋谷茂郎】

    ¥6,050

    秋谷茂郎(あきやしげお)さんは埼玉県三郷市のご自宅兼工房で制作されています 1991年 高崎芸術短期大学選考科陶芸終了後、中山譲氏に師事 6年後の1997年に独立後、うつわを中心に制作を続けています 焼き物は命ある何かを育てるかのよう、焼き物を作ることは草花を育てることによく似ていると話されています。 粉引に無農薬でりんごを育てている岩手のりんご農家さんから譲り受けた樹の灰を釉薬に使ったりんご釉をかけています。 口元が少し内側に入っているデザイン ほっこり柔らかな白はお料理が映えます レンコンや里芋などを使った冬野菜の煮物なども盛り付けてください ご使用になる初めに、お米の研ぎ汁で煮ていただくことでお料理の色や匂いの染み込みを防ぐことができます サイズ 口径17,5センチ  高さ6センチ 重さ約400グラム

  • たわみ鉢 中【松岡ようじ】

    ¥8,800

    SOLD OUT

    神奈川県に工房を持つ松岡ようじさん ほんのりした琥珀色が特徴です ゆったりとしたフォルムのたわみ鉢は二人分のサラダ、冷たいうどんや冷麺など 花入れとして使うのも揺らぎが美しいです 深さがあり便利にお使いいただけます  ぽってりとして厚みも安心感があります 温かみのあるガラスの色は陶器や木工のうつわや漆器との相性も良いうつわです 最後の2枚の写真はたわみ鉢 大と一緒に撮影しています。 サイズ  22×18,5×高さ7,5センチ 重さ約450グラム ※サイズは個体差があります

  • トクサ丸どんぶり【増渕篤宥】

    ¥5,720

    内側が白く、細かな貫入のひび模様が味のある丸どんぶりです。口元の黒、外側のトクサ模様との対比も美しいです。高台がしっかりとあり持ちやすいデザインもありがたいです お使い初めにお湯か水に一時間ほど浸して十分に水分を吸わせてからご使用ください 口径18.5センチ 高さ9センチ  高台の径6,5センチ 見込みの深さ約7,8センチ 容量 口元までで約1000cc 重さ約540グラム

  • 丸鉢 小  【上田浩一】

    ¥4,840

    SOLD OUT

    釉薬を掛けて本焼きした鉢に漆を塗り、貫入に漆を染み込ませるようにしてから拭き取り、漆が定着するように低温で焼きつけています。貫入の模様に入り込んだ漆がつくる文様がアンティークの器のような佇まいになっています 口径13cm 高さ6cm 重さ約280グラム

  • 錆漆丸鉢 大【上田浩一】

    ¥9,900

    少し歩くと小田原の穏やかな海が見える工房で製作をしている上田浩一さんです 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆に粘土や金属の錆などを練った漆を塗り重ねて、200度ほどの低温で焼成しています。土と石粒を組み合わせることでそれぞれが雰囲気のある表情に仕上がっています。 ポテトサラダ・グリーンサラダ、柿の白あえ、栗と鶏肉の煮物・・・など深さがあって色々と盛り付けしてみたくなる形です。 初めてお使いになる前に一度だけ、30分ほどお水につけてからお使いください ご使用後は食器用洗剤で手洗いをしてください(食洗機のご使用はおすすめしません) オーブン、電子レンジのご使用はできません サイズ 口径18,5cm  高さ7cm 高台の径8cm 重さ約460グラム

  • 漆 6寸銅鑼鉢【上田浩一】

    ¥12,540

    上田浩一さんは、小田原の海に近い工房で製作をしています 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗って200度の低音で焼成しています。土と石粒と漆をそれぞれを組み合わせることで一点ずつ、雰囲気のある表情に仕上がっています。 釉薬の代わりに漆を使うことで、油染みや匂いの染み混みがなく器としてとても便利に使うことができます。全体に漆を焼きつけてあるので両面ともお料理の器としてお使いいただけます。6寸は気軽に使えるサイズですので便利な銅鑼鉢、ひっくり返してフラット皿でお楽しみください 初めてご使用前は30分ほどお水につけてからお使いください ご使用後は優しく手洗いをしてください オーブン、電子レンジ、食洗機のご使用はできません 直径19センチ、見込みの径18センチ 高さ3センチ 重さ約430g

  • 焼き〆たわみ大鉢【上野剛児】

    ¥28,600

    まき窯焼成でじっくりと焼いた一点ものの鉢です たわみのあるデザイン、赤みを帯びたり煤を被った表情だったりと 見所たっぷりの大鉢です 盛り鉢に、水を張って花を挿れたり 季節ごとの楽しみがあります ご使用前にお水に1時間ほど全体を浸けてください 土が締まってより丈夫になりますし油染みなども防ぐことができます。 焼き〆は使いこむとしっとりとした肌に変化します。ゆっくり変化していく様子もどうぞお楽しみになってください。 口径34x23.5センチ 高さ7センチと6,5センチ(たわみがあるため高さが異なります)  高台の径8センチ 重さ約1760グラム

  • 7寸三島リム鉢 【馬目隆広】

    ¥6,600

    茨城県笠間市で制作されている馬目隆宏(manome takahiro)さんは日々の食卓で常に使いたくなる 気取らない器を作っていらっしゃいます。信楽の土に笠間の原土を混ぜたオリジナルの陶土を使った7寸リム鉢です。 4センチほどの幅があるリムの部分は土が柔らかい時に模様が彫ってあります。全体に白化粧した後に表面を擦ったり引っ掻いたりして一枚ずつ表情を出していきます。内側も外側も貫入が入り、手にとって見ていると面白味があります。温かみのある白にこげ茶色のリムがアクセントになっています。幅広のリムのおかげで少量のお料理を盛り付けるのも素敵です もちろんモリモリと麺類のどんぶりにも。 煮物や炒めもの、パスタやフルーツなど  幅広く活躍してくれることと思います。4点ともほぼ同じサイズですがスクラッチした表情や鉄釉の濃淡が少しずつ違っています。所々に出ている鉄粉も味わいです。 口径約21,5cm 深さ約8cm  高台の径7,5cm 重さ約540グラム

  • 茶碗 【外池素之】

    ¥6,600

    SOLD OUT

    愛知県常滑市で制作されている外池素之さんの茶碗です 気に入った表情を求めて釉薬を掛けては焼くことの繰り返し それが楽くて仕方がないそうです。新しい工房に移転後は広くなった仕事場で急須やポットなどの細工ものから大きな作品まで、精力的に制作されています ご紹介の茶碗は鉄分の多い土を使い白化粧した上に釉薬をかけてあります。外側は艶のあるグレイッシュな仕上がりに、内側はマットな肌に赤茶色の鉄釉が大胆に流れた表情に魅力があります。 使うほどに内側がしっとりして美しさが増してきます お使い初めに30分ほど水に浸してください 大振りな茶碗です。 真っ茶にもたっぷり飯あかりたい時のご飯茶碗にも お使いになってください 口径15,2cm 高さ7,3cm  高台の径6cm 重さ317グラム

  • りんご灰釉筒碗【長谷川奈津】

    ¥6,600

    神奈川県藤野で制作している長谷川奈津さん 少し太めの筒形の茶碗です りんごの木を燃やして作った灰を釉薬にしたりんご灰釉を高台の裏にも掛けて焼いてあります。りんご灰釉の特徴でもあるピンク色が全体を包んでマットな碗、鉄分が表面に出て力強さを感じる碗 それぞれがとても面白味のある佇まいです 粗い粘土を使っていますので釉薬がたっぷりかけられていますが、長時間水分を入れたままにしているとじんわりと滲みてきます。テーブルに染みがつくこともありますのでご注意ください。 たっぷりと大きめサイズの筒碗です。焼酎、ビール、たっぷりコーヒー、ほうじ茶など これからの季節は出番が多くなりそうです 口径8.5~9,2cm 高さ約9センチ  適量で約320cc

  • 7.8寸鉢 シデ オイル仕上げ【河内白秋】

    ¥10,500

    神奈川県と山梨県の県境にある工房で製作している木工作家の河内伯秋さん 生木はろくろでボウルの形に挽いた後、乾燥の段階で木が動いて変形していきます。自然に動いて楕円状になる形を生かしてしっかり乾燥させた後に、高台を調整します。木目や質感が楽しめるオイル仕上げになっています。木が育つ過程で気候や環境で枝が折れたりする事で木目の動きがとても面白く出ている鉢になります 少し浅めの鉢です。サラダ・パン・果物など盛ったり、インテリアとしてもお使いになってください。 最後の写真 手前になります ご使用後は洗剤とスポンジで洗ってください。長時間水につけたままにしないようご注意ください。また日差しの強い窓辺などに長く置くとヒビが入ったり安定が悪くなることもあります オイル仕上げの鉢は、使って洗ってを繰り返していると表面がカサついて来ます。この場合は、ご自宅でお使いのオリープオイルやエゴマオイルをキッチンペーパーにたっぷり含ませて全体に塗り込んでいただくことで肌が滑らかに戻りますので時々お手入れをしてみてください 盛り付けるお料理によってシミがつくこともありますが気にせず使うことで自分のうつわに育てる楽しみがあります サイズ 径23,5x23cm 高さ 8.5センチの部分と7,7センチ 揺らぎがあります  重さ300g

  • 焼きしめ浅鉢 【上野剛児】

    ¥7,700

    香川県東かがわ市に「火の谷窯」と名付けた穴窯を作られ、うつわや花器など幅広く制作していらっしゃるueno tsuyoshi さんです 上野さんは、福井県窯業指導書で学んだ後盛岡成好氏に師事 2005年に独立しました 穴窯で一週間焼成し一週間自然に冷めるのを待ってから窯出ししています 頑丈で重さも気になりません 底面はヤスリをかけ滑らかで食卓やトレイに傷がつきにくくしています 日々の生活でお料理を盛り付けたり花を入れて楽しんだりできるよう丁寧な仕事をされています 焼き〆浅鉢は見込みが平たく作ってありますので一枚で盛り鉢に使ったり 家族それぞれにカレーやパスタなどにもおすすめです 落ち着きのある色はお料理が映え、使い込むことで艶も出て来るのも魅力があります 使い初めは1時間ほど水に浸して水分を吸わせてください お料理の匂いや油染みを防ぐことができます

  • ひび粉引洋鉢 【尾形あつし】

    ¥8,800

    SOLD OUT

    尾形アツシさんが作り続けている少し黄色味を帯びているひび粉引は細かなヒビ模様が全体に入ってより豊かな表情をしています 洋鉢と名付けられた口の広い鉢は麺類のどんぶり鉢や煮物などの盛り鉢にも便利に使っていただけます。 サイズも表情も違う2種類をご紹介します A 口径21,5センチ 高さ8,5センチ 底の径6,6センチ   重さ628グラム B 口径20,5センチ 高さ7,2センチ 底の径7センチ    重さ588グラム

  • 白磁鎬鉢 【中尾万作】

    ¥5,500

    石つぶが混ざった磁器土を使った鎬鉢 鎬のところが透けて見えています 粗目の土が雰囲気を作っています 小ぶりで深さがあるのも使い勝手の良い形です 口径12,5 高さ5センチ 内側の深さ4センチ  高台の径7センチ 重さ約242g

  • 小判草紋小碗【山口利枝】

    ¥3,520

    お子さん用サイズの小ぶりなご飯ちゃわんです 染付で描かれている小判草がちょっと大人っぽくて、おかずを沢山でご飯はほんの少しだけで充分とおっしゃる大人の方にもおすすめです。 小鉢のようにも使いたくなります 口径10,3センチ 高さ6センチ 重さ126g

  • 白釉輪花麺鉢【山本哲也】

    ¥7,700

    滋賀県の工房で制作されています 食べることも大好き、お料理を作るのもお得意なだけあって、山本さんのうつわに盛ると普段作る何気ないお料理が特別に見えます。 厚みや立ち上がり方、口の広がり、テクスチャーなど大切にして作っていらっしゃいます 細かな粒子の陶土に白い釉薬がかかった柔らかな印象の輪花鉢です 土に含まれている鉄分が表面に押し出されており真っ白でないのも使っていて面白味があります 熱い麺類、冷たいお蕎麦、冷やし中華も似合う麺鉢ですがサラダボウルやたっぷりの煮物など 和にも洋のお料理も似合うデザインです。柔らかな白は受け入れてくれるお料理が広いです 口径19,5センチ 高さ7,5センチ 高台の径9,5センチ  重さ460g 満水で約960ml 陶器のため初めてのご使用前にお水に1時間ほど浸し水分を吸わせてから盛り付けてください お料理の色や匂いの染み込みを防ぐことができます

  • 粉引丼【坪井俊憲】

    ¥6,600

    SOLD OUT

    岐阜県八百津町の坪井俊憲(つぼいとしのり)さんは誠実で丁寧な仕事をされる作家さんです。 艶がある粉引どんぶりです。土に含まれている鉄分が表面に現れて粉引の白い肌と焦げ茶色の鉄粉の色、丸みもあたかさを感じさせます 高台がしっかりとあるので持っても安心なデザインです。 おうどんやお蕎麦のどんぶりに、ご飯ものの丼鉢にもおすすめのサイズです 使い初めに 水分を十分に吸わせてください  濡らすと全体がグレーになったり点々と色が変わりますが 乾燥すると元に戻ります。一度水分をたっぷり吸わせることでお料理のいろや匂いの急激な染み込みを防ぐことができます サイズ 口径約16センチ 高さ9センチ 高台の径8センチ  重さ約468グラム  満水で約700ml

  • 刷毛目どんぶり【山田隆太郎】

    ¥7,700

    山田隆太郎さんの刷毛目どんぶりです やや高めの高台が持ちやすい形です。 白化粧の刷毛目模様のかすれた具合も心地よく美味しく麺類がいただけそう 陶器のためご使用前にお米の研ぎ汁またはお湯の中で煮てからご使用ください 口径17,5センチ  高ささ9,5センチ 深さ8cm 高台の径7センチ  重さ約500g

  • 白釉桔梗形向付 【山本哲也】

    ¥4,950

    琵琶湖を見ながら山の方へ登ると鹿が時おり姿を見せるという所に山本哲也さんのご自宅と工房があります。お料理もお酒もお好きな山本さんの器は盛り付け甲斐のあるデザインだといつも感じています。 艶のある白い釉薬と器のフォルムがどこか懐かしく柔らかな印象の向付けです 桔梗形の小鉢は上の方でひらいたデザイン 赤みのある土のいろが釉薬を通してほんのり見えるのも温かさを感じます。 黒い器、焼き〆の器、赤や黒の漆器、華やかに染付の磁器 どれを合わせても馴染む小鉢です ご使用の最初はしばらくお水に浸してからお使いいただくことでお料理の色の急な染み込みを防ぐことができます 口径11センチ 高さ6,3センチ  内側の底径約6センチ  重さ約193g

  • 五寸鉢 瑠璃と柞(いす) 【臼田けい子】

    ¥3,960

    定番の器を作り続けていらっしゃる臼田さんの五寸鉢です 白い方は柞の木灰をかけてあるので「イス」と呼んでいます。瑠璃色は瑠璃釉をかけています 1点ずつ釉薬の溶けかたで表情が異なるのも選ぶ楽しみがあります 口元を折り返して厚手にすることでチップしにくく作られています。重ねた時の様子も綺麗です たっぷりなお鍋の取り鉢、朝のフルーツヨーグルト、スープやサラダなど ガラスや染付の器と合わせてお使いいただいても相性が良いです 水に充分浸してからご使用ください サイズ 径15~15.5センチ 高さ5.5~6センチ  重さ270~315グラム

  • 瑠璃・いす 豆鉢【臼田けい子】

    ¥2,200

    可愛らしいサイズの瑠璃色といす灰釉(白)の豆鉢です 瑠璃鉢は見込みの中心にろくろでまわした時にできる渦巻模様が残っている器もあります 柞灰(白)の鉢は中央に釉薬が溜まってほんのり緑いろになっているものもあります ボウルや取り鉢と同じように定番の器ですが久しぶりに届きました。 口元が少し厚手で丈夫に制作されていて、数点重ねてもきれいにスタッキングができます 小ぶりな鉢は箸休めを盛りつけたり、煮豆や大根おろし、食後のデザートなども 陶器のため、ご使用前にお水に充分浸してからお使いください サイズ 径10.5センチ 高さ4~4.5センチ  重さ約145グラム

  • 大椀  黒・赤溜・赤【小林慎二】

    ¥28,600

    漆作家小林慎二さんは赤木明登さんの2番弟子になります 東北芸術工科大学芸術学部卒業後、赤木明登さんに弟子入り、4年の年季、1年のお礼奉公を終えて2007年に独立しました 独立されてすぐからお椀のお取り扱いをさせて頂いています 飽きのこないシンプルなデザインと丁寧な仕事は日常の食卓で活躍するお椀です こちらの大椀は、汁椀よりも少し厚手で、丸みのあるフォルムがおうどんやお蕎麦に、ご飯のどんぶりにも良く使うサイズです 使って洗って拭いて を繰り返すことで美しい艶も出てきます 漆器は使うことが1番のお手入れ方法と言われていますのでたくさん使ってください 取り扱い方 食洗機、食器乾燥機、電子レンジは使用できません ご使用後は食器用スポンジと中性洗剤を使ってください ご使用中に破損したり傷付いたりした場合は無料で修理を小林さんがしてくださいます サイズ 口径16×高さ9,8センチ  高台の径8センチ 高台の高さ2センチ 口元までの容量 約800cc 重さ約248グラム 椀木地  国産の欅です 漆 中国産です

  • 彫三島どんぶり鉢【増田勉】

    ¥5,940

    SOLD OUT

    長野県安曇野市の自然溢れる仕事場で制作されておられます 来年70歳になられる増田さんのうつわは使い込むほどに味わいを増し、手放せない大切な器になります。リピーターが多いのもうなづけます 口元が開いたデザインのどんぶりは麺類もご飯どんぶりも便利です 増田さんは具沢山どんぶりになるように と考えて作られていらっしゃるそうです 盛り付けが少しだけでも内側の三島模様や鉄粉の黒い点々もアクセントになります 高台が高めにできているので、手にも持ちやすくなっています 三島模様の濃淡に個体差があります 浅いどんぶり 1枚目の写真右側と最後の写真2枚です サイズ  口径17センチ 高さ10センチ 内側の深さ8,3センチ 浅いどんぶり 口径17センチ 高さ9センチ 内側の深さ7.3センチ 重さ 約470グラム(個体差があります)

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