益子で制作されている郡司さんの耐熱ポットです。 直火にかけられますので朝一番に白湯を召し上がる方や、珈琲やお茶ようにもどうぞお使いください。土瓶で沸かしたお湯は味がまろやかです。耐熱性が高いので冷めにくいのも特徴です ご使用前に土鍋と同じようにゆるいおかゆを炊いてください 火にかける時は底が濡れているとヒビの原因になりますので、布巾などで吹いてから火にかけてください。薬草などを煎じるのも適しています サイズ　ボディの径12cm　注ぎ口から持ち手までの径21cm　蓋までの高さ12.5cm 容量は8分目で670cc　重さ775g

信楽で制作されている八木橋昇さんの大きめな土鍋です(3~4人分) ○ 直火・電子レンジ・オーブン　 × IH 目止めの処理が済んでいますのでお粥で煮出すなどの処理はしないでください 長く職人さんとして技術を身に付けられて独立された八木橋さんのうつわや土鍋は安心感があります。シンプルで土鍋本来のデザイン　手に馴染み、外側のろくろ目や質感も気持ちよく、実直な八木橋さんの人柄が伝わってくるようです。 食卓でれんげやお鍋の取り鉢などと合わせて使うお鍋ならではの気取らない普段使いのうつわです。 白と黒　2種類を作っていただきました 本体：直径280×高さ95㎜ ※ 持ち手を含む最大の幅 350㎜ ※ フタを含む最大の高さ 175㎜ ※重さ　黒2,744グラム 　白2,574グラム

バーナーワークで耐熱ガラスのうつわを製作している田村悠さんのコーヒーサーバーです ピッチャーにもお使いください 電子レンジも使用可能です 容量500cc　しっかりと入り注ぎもきれいです 高さ11cm 　サーバーの径8.5x9.5cm 　ハンドル含む径約15cm

宮崎県で制作されている増渕篤宥さんの耐熱の器です 直火、オープンにご使用できます グラタンやジャガイモとチーズの重ね焼きなどオーブン料理はもちろんですが、餃子や焼きそばなどを焼いてそのまま食卓へ　冷めにくくて便利な耐熱の平鉢です 写真7、8枚目はキャセロールと一緒に撮影しています。 耳までの幅26.5センチ　口径23センチ　内径18センチ　耳までの高さセンチ5センチ 重さ　685〜830グラム

耐熱ガラス作家田村悠さんの蓋物です 持ち手のつぶつぶが楽しいデザイン 蓋の密閉性が比較的良く、蓋がゆっくりと落ちていくのも心地よく、空気が出ていく感じがします。化学実験道具を作っていた方ならではだと納得します 何を入れましょう こだわりのお塩、本日の茶葉、手作りママレード、ピアス、美しい木の実・・・ 色々入れて並べてみたくなります ボデイの口元は少しだけ内側に入っています。 ボディの 径48ミリ　高さ55ミリ　　 蓋の径54ミリ　高さ32ミリ　持ち手を入れた蓋の高さ65ミリ 全体の高さ90ミリ 重さ64グラム

写真一番右の蓋物です 急激な温度変化を加えても割れないように作られた素材を使い、器を制作している田村悠さんのキャニスターです ドライフルーツ・ピクルスなど　コーヒー豆を入れたりしても　透明度の高い頑丈なガラスは美しいし、安心して食卓で使えます 白いレース模様のようなつまみもしっかりしています 蓋をした径9センチ　蓋をした高さ　10センチ　つまみまでの高さ13センチ　280グラム

バーナーワーク作家 田村悠さんの蓋物です　　軽く丈夫なのも耐熱ガラスの特徴です 持ち手のつまみ部分がレース模様のようになったシュガーポット 密閉性はありません。透明度が高いクリアなガラスです 耐熱ガラスは電子レンジ・オーブン・食洗機に対応しています 蓋をした時の径　5センチ　高さ6センチ　　つまみまでの高さ8.5センチ　　65グラム