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漆皮掛け花【樋上純】
¥17,600
SOLD OUT
漆皮という技法で折敷なども制作している樋上純(jun hinoue)さんの掛け花です。 木の板を牛皮で包み漆と錫粉を合わせたものを塗り仕上げています 裏面に水が入る試験管をセットしています 試験管は取り外しができますので水の交換も簡単にできます 花を挿さず、壁に掛けて小さな絵を飾るように楽しんでいただくこともできます 錫と漆の織りなす表情は光の下でも見え方が違い小さいながらも不思議な存在感があります見 全体が軽いので釘が打てる壁でしたらお使いいただけます 33センチx7,5センチ 奥行き約3,5センチ 試験管のφ2センチ 長さ20センチ 試験管ない場合の重さ 130グラム 試験管を使った場合の重さ170グラム
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ドットピッチャー【岩村志野】
¥8,800
作者の岩村さんのプロフィールです 千葉県出身 1994 女子美術大学卒業 1996 富山ガラス研究所造形学科卒業 1997 富山ガラス研究所研究科卒業 富山ガラス研究所 助手 2000 千葉県印西市にはるら工房を開く 2015 茨城県牛久市に工房移転 ガラス作家として実力のある岩村さんのピッチャーは持ち易く注ぎやすく、持ったり注いだりが安心してできます。飾っているだけでも涼しげですが、ミントなどのハーブを入れてハーブ水にしたり、水出しコーヒーやお茶、サングリアなどの飲み物を入れたり、花入れにしても素敵です ほんのりオリーブ色のガラスピッチャーです 【サイズ】 口元からの径12,5センチx幅7,5センチ 底面の径10センチ 口元から持ち手までの長さ17,5センチ 容量 適量で750cc 重さ645グラム
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鉄釉刷毛目大鉢【増田勉】
¥9,900
SOLD OUT
うつわを中心に制作されている増田勉さん 長野県安曇野の自然が豊かな場所に工房を構えていらっしゃいます。 艶のある黒とマットな黒が重なりあい、間からは鉄分の多い土のこげ茶色も覗いており絶妙な表情をしています。 たわんだデザインは盛り付けの面白味もあり食卓での出番が多いのではないかと思います 深すぎないサイ感も程よいです 径23,8x22,3センチ 高さ5,8センチ 高台の径11,5センチ 重さ約710グラム
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刷毛目黒丸鉢 【増田勉】
¥22,000
SOLD OUT
うつわを中心に制作されている増田勉さん 長野県安曇野の自然が豊かな場所に工房を構えていらっしゃいます。 刷毛目を施した上から黒い釉薬をかけた一点ものの大鉢です。 今では手に入らない中国黄土を使った貴重な大鉢です 黒い釉薬から飛び出すようにたっぷりな化粧土で描いた白い刷毛目模様が飛び出して見える部分もあって、力強さも感じます。 果物を盛るインテリアとしての鉢、沢山のお客様の時には食材を盛り付けることで美味しさを引き立ててくれるはずです。 径29.5センチ 高さ8,5センチ 高台の径15センチ 重さ約1570グラム
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ICY掛花入れ【アキノヨーコ 】
¥12,100
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吹きガラス作家アキノヨーコ さんのガラス掛け花入れです クリアなガラスに細かいヒビを入れるアイスクラックという技法で作られました お水を入れると、ゆらゆら揺れる水面のような表情になります 真直ぐな筒状でなく微妙に揺らいだ形状も味わいがあります 釘を打てる壁にご使用できます。立てて使うことはできません サイズ A: 口元径4、底径5 × 長さ25センチ 上から釘に刺す穴までの距離は2.8センチです 穴の径0,8センチ 重さ 370グラム B: 口元径4、底径5 × 長さ22.5センチ 上から釘に刺す穴までの距離は2.5センチです 穴の径0,8センチ 重さ 345グラム C: 口元径4、底径4.5× 長さ23センチ 上から釘に刺す穴までの距離は2.7センチです 穴の径0,8センチ 重さ 385グラム 水は底まで入りますが上部は穴のある口元から4センチのところまでで それぞれ高さが異なりますが、はどれも同じように微妙にゆらぎ光によって変化のある表情を見せてくれます。
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花器【上野剛児】
¥6,600
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上野剛児さんに少し小さめの花入れを とお願いしました 場所を取らずに気軽に緑をお部屋で愉しむ焼き〆の花入れです 1枚目の写真左がA 石粒を入れた粗めの土を使っています 右側 Bの一輪挿しは肩の張りも愛らしいデザインです サイズ A:口径径7センチ 幅8.5センチ 高さ10センチ B:口径3センチ 幅8.5センチ 高さ10センチ
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焼き〆花器【上野剛児】
¥22,000
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香川県で「火の谷窯」を築窯され うつわ、花器、壺など 全て穴窯で焼成しています 写真の筒形花入れは口も広く作られていますので、贈り物でいただいた花束をそのまま飾ることもできます。安定感もあり頭の重い花を入れても安心です。 口元がちょっぴり楕円で自然灰が溶けてグリーンになっているのも美しく、敢えてたくさんのお花を挿さずに口もとを見せるいけ方も良いなぁと思っています 自然な焼き色は正面を決めることなく、どの向きからもお楽しみいただけます。枝を一本だけでも雰囲気が出ます。 同じ焼き色が1つとしてない焼き〆の花入れです サイズ 口径11.5センチ 高さ8.5センチ 重さグラム999グラム
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花入れ 「流」 【松岡ようじ】
¥13,200
神奈川県に工房を持つ松岡ようじさん ほんのり琥珀色で厚みのあるガラスの花器です 重さもありますので大きな枝物なども楽しむことができます 楕円形の口元は枝物も収まりよく活けることができます ボディの流れるようなデザインがいかにも涼しげな花入れです 口のサイズ 内側です 8,5x5,5センチ ボディのサイズ 16x13x高さ13センチ 重さ870グラム
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白のうつわ 十角深鉢 【小宮崇】
¥7,700
富山県で吹きガラスの工房を構える小宮隆さん 深さのある鉢です 安定感のある10角形の鉢はお花を挿れてインテリアに ゆずたっぷりなお蕎麦や素麺に、ひとりようのたっぷりサラダも 活躍してくれる深さとデザインが魅力的な白い蜂です 口径15,5センチ 高さ9センチ 底面の径6センチ 重さ約330グラム