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漆皮 長皿 錫 【樋上純】
¥9,900
SOLD OUT
神奈川県で制作されている樋上純(hinoue jun)さんの長皿です 金沢の大学で染色を学び、卒業後、皮を使った鞄や小物をオーダーで製作する会社に就職、独立して現在は漆でなめした牛皮を使ったうつわや箱などを作っています 漆皮(しっぴ)と呼ばれている技法は古くからありますが、皮の中でも牛の皮が表現したいことにしっくりするそうです こちらの長皿も木の全体になめした牛皮をかぶせ、錫粉を混ぜた漆を塗って仕上げてあります 光の具合で金のようにも銀のようにも見えます 丈夫で、かつ漆仕上げなので体にも安心して使えます お盆として酒器セットをのせたり、また直接食べ物を盛り付けて長皿としてお使いください。 お手入れは漆のお椀と同じように食器用洗剤とスポンジで洗ってください 表、裏とも滑らかで光沢があり、テクスチャーが面白いです。皮の表情やシワの入り方は全て違います 33x16.5センチ 厚さ6ミリ 重さ約230グラム
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銅鑼鉢Φ21.5 胡桃 オイル仕上げ【河内白秋】
¥9,000
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木工作家 河内伯秋(kawachi hakushyu)さんのドラ鉢です 個性的な木目のどの部分を使ったら木目が生きるだろう、お料理が生えるだろう・・・様々なことを木と向き合って考えながら形にしています。 丸太を切ってみると虫喰いなどがあって、当初思い描いていた大きさにできないこともあるのだそうです。手に入れることのできた自然の材料で、無駄のないように虫喰い箇所も器に取り入れながら、小ぶりな材はスプーンや小匙などにします。 全てが一点もの 一期一会のうつわたちです オイル仕上げの木のうつわは全て食洗機、電子レンジ、オーブンはご使用できません 長時間水に浸したままにしないようにご注意ください ご使用後は食器用洗剤と柔らかなスポンで洗って乾かしてください。 サイズ 径21.5cm 内径19.7cm 高さ2.5cm 重さ215g
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銅鑼鉢Φ21.5 栃 オイル仕上げ【河内白秋】
¥9,000
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木工作家 河内伯秋(kawachi hakushyu)さんのドラ鉢です 個性的な木目のどの部分を使ったら木目が生きるだろう、お料理が生えるだろう・・・様々なことを木と向き合って考えながら形にしています。 丸太を切ってみると虫喰いなどがあって、当初思い描いていた大きさにできないこともあるのだそうです。手に入れることのできた自然の材料で、無駄のないように虫喰い箇所も器に取り入れながら、小ぶりな材はスプーンや小匙などにします。 全てが一点もの 一期一会のうつわたちです オイル仕上げの木のうつわは全て食洗機、電子レンジ、オーブンはご使用できません 長時間水に浸したままにしないようにご注意ください ご使用後は食器用洗剤と柔らかなスポンで洗って乾かしてください。 サイズ 径21.5cm 内径20cm 高さ2.5cm 重さ198g
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銅鑼鉢Φ21 朴 オイル仕上げ【河内白秋】
¥9,000
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木工作家 河内伯秋(kawachi hakushyu)さんのドラ鉢です こちらのほうの木も面白みのある模様です 7寸サイズですのでお盆にもお皿としてもお使いください 個性的な木目のどの部分を使ったら木目が生きるだろう、お料理が生えるだろう・・・様々なことを木と向き合って考えながら形にしています。 丸太を切ってみると虫喰いなどがあって、当初思い描いていた大きさにできないこともあるのだそうです。手に入れることのできた自然の材料で、無駄のないように虫喰い箇所も器に取り入れながら、小ぶりな材はスプーンや小匙などにします。 全てが一点もの 一期一会のうつわたちです オイル仕上げの木のうつわは全て食洗機、電子レンジ、オーブンはご使用できません 長時間水に浸したままにしないようにご注意ください ご使用後は食器用洗剤と柔らかなスポンで洗って乾かしてください。 サイズ 径21cm 内径19.5cm 高さ3cm 重さ195g
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銅鑼鉢Φ24 朴 オイル仕上げ【河内白秋】
¥10,000
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木工作家 河内伯秋(kawachi hakushyu)さんのドラ鉢です こちらは、ほうの木の模様が個性的。この模様を生かしてお菓子やお惣菜を盛りつけるのも 絵を描くようで楽しそうです 個性的な木目のどの部分を使ったら木目が生きるだろう、お料理が生えるだろう・・・様々なことを木と向き合って考えながら形にしています。 丸太を切ってみると虫喰いなどがあって、当初思い描いていた大きさにできないこともあるのだそうです。手に入れることのできた自然の材料で、無駄のないように虫喰い箇所も器に取り入れながら、小ぶりな材はスプーンや小匙などにします。 全てが一点もの 一期一会のうつわたちです オイル仕上げの木のうつわは全て 食洗機、電子レンジ、オーブンはご使用できません 長時間水に浸したままにしないようにご注意ください ご使用後は食器用洗剤と柔らかなスポンで洗って乾かしてください。 サイズ 径24cm 内径22cm 高さ2.5cm 重さ240g
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椿皿 5寸 【寿次郎】
¥7,150
秋田県の伝統的な塗りものの川連漆器の五寸椿皿をご案内します 横から見た時に椿の花のように見えることから椿皿という名前がつけられました 古くから受け継がれている椿皿の形は変わりませんが塗師によって朱の色や縁の雰囲気が異なります。 塗師の佐藤さんのぽってりとした塗りが美しく、漆器だからと気負わずに、一年を通して使っていただけるお皿です。 お酒のおつまみ、お漬物など、和洋菓子も15センチのサイズですと使い勝手が良いです 高台が少し高いデザインなので手に取りやすく、またテーブルでも特別感を演出できます 朱色の華やかさはガラスや陶磁器との相性も楽しめます 【ご注意】漆器は衝撃に弱く、傷つきやすいです。ご使用後は、やさしく拭き取るようにお願い致します。また、耐熱性や電子レンジでの使用は保証致しかねますので、ご了承ください。 φ15 × h3.5 cm 見込みのφ11cm 重さ約110グラム
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椿皿 4寸 【寿次郎】
¥5,060
秋田県の川連漆器 寿次郎さんの椿皿です 椿の花を横から見た形に似ていることから「椿皿」と呼ばれる伝統的な器です 古くから続くデザインを現在も引き継いで使われ続けている美しいラインです 和洋問わず、お菓子皿、取り皿としてもお使いになってください 漆の朱色が入ると食卓が急に華やかになって心も弾みます ガラスのうつわや陶器との相性もとても良く組み合わせも難しくありません 頑丈な下地塗りと刷毛目を見せない漆の塗り方が寿次郎さんの特徴でもあり、シンプルな赤いお皿の美しさを際立たせています 【ご注意】漆器は衝撃に弱く、傷つきやすいです。ご使用後は、やさしく拭き取るようにお願い致します。また、耐熱性や電子レンジでの使用は保証致しかねますので、ご了承ください。 φ12 × h3.3 cm 見込みのφ8.5cm 重さ約55グラム
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乾漆銀彩筒片口 小【小林慎二】
¥23,100
SOLD OUT
小林慎二さんは 大学卒業後に輪島の赤木明人さんに弟子入りをしました。 独立後は茨城県の工房で漆器の制作をされています 陶磁器にくらべて軽く、熱を伝えにくい性質がある漆器は熱々のお汁を注いでも冷めにくく手に優しいです 隔年で個展をお願いして8回目の展覧会 新作の銀彩片口は乾漆です 乾漆は型に麻布を数枚重ねて貼って漆で仕上げ外側、底面は銀彩で仕上げてあります 内側の黒漆と落ち着いた銀色がシックな雰囲気です 日本酒、蕎麦湯、蕎麦つゆ、ドレッシング、ワインなどにも ガラスのぐい呑やワイングラスとの相性も良さそうです ぜひお花も入れてみてください サイズ 径90x110(口まで)x高さ80mm 適量で330ml 重さ70グラム
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乾漆銀彩筒片口 大【小林慎二】
¥24,200
SOLD OUT
小林慎二さんは 大学卒業後に輪島の赤木明人さんに弟子入りをしました。 独立後は茨城県の工房で漆器の制作をされています 陶磁器にくらべて軽く、熱を伝えにくい性質がある漆器は熱々のお汁を注いでも冷めにくく手に優しいです 隔年で個展をお願いして8回目の展覧会 新作の銀彩片口は乾漆です 乾漆は型に麻布を数枚重ねて貼って漆で仕上げ外側、底面は銀彩で仕上げてあります 内側の黒漆と落ち着いた銀色がシックな雰囲気です ガラスのぐい呑やワイングラスとの相性も良さそうです サイズ 径85x105(口まで) x高さ105 mm 容量は適量で450ml 重さ約80グラム
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つぼ椀 黒・赤溜・赤 【小林慎二】
¥14,300
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小林慎二さんは輪島の赤木明登さんの2番弟子です 4年の年季を終え、1年の6お礼奉公を終えて独立し、今年で12年になります。 楓では8回目の個展となります 下地から上塗りまでの工程を全てお一人でされ使ってくださるお客様の信頼が厚いです 軽くて丈夫、保温性が高いのですが、熱を手に伝えにくいので熱いものを入れたお椀もきちんと持つことができます。 作り手のわかる漆の器は、何か会ったときには修理もお願いできるので長く使い続けてください 使って洗って拭いてを繰り返すことで漆に透明感が出て益々美しい器に育ちます 口元が少し内側に入ったデザインは香りも楽しめる形です お吸い物・お汁粉・お湯割焼酎やハイボールも お試しください サイズ 径98x高さ80mm 適量で200cc 重さ約75グラム
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カレー皿 黒・赤溜・赤 【小林慎二】
¥21,450
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小林慎二さんは独立して12年になります。隔年で個展も8回目になりました 下地から上塗りまでの工程を全てお一人でされています 軽くて丈夫、保温性が高いのですが、熱を手に伝えにくいので熱々を盛り付けてもしっかり持つことができます。 作り手のわかる漆の器は、何か会ったときには修理もお願いできるので長く使い続けてください 使って洗って拭いてを繰り返すことで漆に透明感が出て益々美しい器に育ちます プロフィール 1974年 東京に生まれる 2001年 東北芸術工科大学芸術学部 卒業 赤木明登氏に弟子入りが決まり、輪島漆芸研修所を退所 2005年 4年の年季を終える 2006年 1年の御礼奉公を終える 2007年 独立 2011年 茨城県鹿嶋市に移住 カレー皿と名前がついていますがサラダ、パスタ、チャーハン、お菓子の盛り鉢など用途の幅広い浅鉢です。 サイズ 径215x高さ50mm 重さ約240グラム
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まゆ椀 中 黒・赤溜・赤 【小林慎二】
¥15,400
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小林慎二さんは独立して12年になります。 下地から上塗りまでの工程を全てお一人でされています 軽くて丈夫、保温性が高いのですが、熱を手に伝えにくいので熱いものを入れたお椀もきちんと持つことができます。 作り手のわかる漆の器は、何か会ったときには修理もお願いできるので長く使い続けてください 使って洗って拭いてを繰り返すことで漆に透明感が出て益々美しい器に育ちます プロフィール 1974年 東京に生まれる 2001年 東北芸術工科大学芸術学部 卒業 赤木明登氏に弟子入りが決まり、輪島漆芸研修所を退所 2005年 4年の年季を終える 2006年 1年の御礼奉公を終える 2007年 独立 2011年 茨城県鹿嶋市に移住 まゆ椀中は小と比べてひとまわり大きなサイズになります 具沢山のお味噌汁やのっけ丼、お赤飯、おそば、にゅうめん など 高台がない分深さがあり ころんとして愛らしいデザインですがたっぷりな容量です 日常で一番使うお椀類は内側の底と口元に布が貼ることでより頑丈な作りになっています サイズ 径120x高さ80mm 適量で350cc 重さ約140グラム
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まゆ椀 小 黒・赤溜・赤【小林慎二】
¥13,200
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小林慎二さんは独立して12年になります。 下地から上塗りまでの工程を全てお一人でされています 軽くて丈夫、保温性が高いのですが、熱を手に伝えにくいので熱いものを入れたお椀もきちんと持つことができます。 作り手のわかる漆の器は、何か会ったときには修理もお願いできるので長く使い続けてください 使って洗って拭いてを繰り返すことで漆に透明感が出て益々美しい器に育ちます プロフィール 1974年 東京に生まれる 2001年 東北芸術工科大学芸術学部 卒業 赤木明登氏に弟子入りが決まり、輪島漆芸研修所を退所 2005年 4年の年季を終える 2006年 1年の御礼奉公を終える 2007年 独立 2011年 茨城県鹿嶋市に移住 定番のまゆ椀は丸みが愛らしいデザインです 小ぶりですが容量もしっかり入ります。 高台がありませんが底の部分に指が入るゴケ底になっています。ご飯、おかゆ、スープ、お汁粉など サイズ 径105x高さ70mm 適量で約200cc 重さ約85グラム
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汁椀 小 黒・赤溜【小林慎二】
¥13,200
小林慎二さんは 大学卒業後に輪島の赤木明人さんに弟子入りをしました。 独立後は茨城県の工房で漆器の制作をされています お椀類は長くお取り扱いをしている定番の形で、お好みで大や小を選んで頂いています 陶磁器にくらべて軽く、熱を伝えにくい性質がある漆器は熱々のお汁を注いでも冷めにくく手に優しいです 写真 1〜4枚目 黒 5〜8枚目 赤溜 9〜12枚目 赤 14,15枚目 左が汁椀小、右が汁椀大です。 サイズ 口径11.5×高さ7.5センチ 適量で約150cc 重さ95グラム
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飯椀 大 黒・赤溜・赤【小林慎二】
¥15,400
赤木明人さんの2番弟子の小林慎二さん 独立後も、漆器だからと構えない、普段の食事に毎日使うためのお椀を作られています こちらの名碗は汁椀の丸い形に比べて三角形になっています 白いご飯も炊き込みご飯も、炊き立て熱々をよそっても手に熱さを感じさせません。 漆器ならではの性質です。使って洗って拭いてを繰り返すことが漆器の一番良いお手入れ方法です スープやデザートなどに使っても似合う形です 左から黒、赤溜、赤の順番です。最後の写真の左が飯碗大、右が汁椀大になります。 サイズ 径12.5×高さ7.5センチ 適量で約230cc 重さ約110グラム
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うどん鉢 黒・赤溜・赤【小林慎二】
¥24,200
漆作家小林慎二さんは赤木明人さんの2番弟子になります 小林さんが独立されてから13年ずっと取り扱いをしています お椀は全て定番で作られている形です。通常のお椀より少し厚手で、丸みのあるフォルムがおうどんやお蕎麦にぴったりです 左から黒、赤溜、赤の順番になります。 サイズ 口径16.5×高さ9センチ 高台の径9センチ 高台の高さ1センチ 口元までの容量 550cc 重さ約275グラム
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汁椀 大 黒・赤溜・赤【小林慎二】
¥15,400
輪島の塗師 赤木明人さんの2番弟子になる小林さん 独立されて13年になります こちらはお味噌汁椀となっていますが、ご飯茶碗にお使い頂くのも良いですね 熱さが手に伝わらない木のうつわは冷めにくい特徴もあります 適量で200cc入ります 最後の写真 左から黒、赤溜、赤の順番になります 最後から2,3番目の写真、左が汁椀-小、右が汁椀-大です お味噌汁の具材たっぷりがお好みなら大サイズをお勧めします サイズ 口径12.5×高さ7センチ 高台の径6,5センチ 高さ1,5センチ 適量で約200cc 重さ約105グラム
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8寸輪花丸皿 いちょう/欅【studio fujino】
¥11,000
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神奈川県の木工作家 studio fujinoを運営されている藤崎均(fujisaki hitoshi)さんの輪花皿です 全てのお皿がガラス液体樹脂仕上げがしてあります 器をのせても傷つきにくく、又脂ものや色の濃いお料理を盛り付けても染み込みがありません 金属のナイフをご使用の場合は傷つきますのでお避けください 長時間水に浸したままにしないようご注意ください お茶のセットを置いたり、前菜やおつまみ、デザートの盛り合わせなど とても美しく楽しんでお使いいただけます ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください A: いちょう B: けやき お好みの作品をお選びください。 写真 A: 1〜5枚目 B: 6〜9枚目 サイズ 24×高さ1.5センチ 重さ A: 78グラム B: 123グラム
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8寸輪花丸皿 樫【studio fujino】
¥13,200
SOLD OUT
神奈川県の木工作家 studio fujinoを運営されている藤崎均(fujisaki hitoshi)さんの輪花皿です 全てのお皿がガラス液体樹脂仕上げがしてあります カシの木は市場に出ることが少なく、こちらの輪花皿は藤崎さんご自身が切ったものを使っています。同じ木から切り取っても木目が違うのは自然の贈り物ならではですね 器をのせても傷つきにくく、又脂ものや色の濃いお料理を盛り付けても染み込みがありません 金属のナイフをご使用の場合は傷つきますのでご注意ください ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください サイズ 24×高さ1.5センチ 重さ A:411グラム B:414グラム
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8寸輪花丸皿 タモ/ ケヤキ【studio fujino】
¥16,500
SOLD OUT
神奈川県の木工作家 studio fujinoを運営されている藤崎均(fujisaki hitoshi)さんの輪花皿です 全てのお皿がガラス液体樹脂仕上げがしてあります 器をのせても傷つきにくく、又脂ものや色の濃いお料理を盛り付けても染み込みがありません 金属のナイフをご使用の場合は傷つきますのでご注意ください ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください サイズ 24×高さ1.5センチ 重さ タモ315グラム ケヤキ288グラム
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漆 四角台皿 中【上田浩一】
¥9,020
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小田原の海にほど近い工房で器の製作をしている上田浩一さんの角皿です 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗って低温で焼成しています。土と石粒と漆 それぞれを組み合わせることでそれぞれ雰囲気のある表情に仕上がっています。 フラットな角皿は和菓子、カヌレなどのスィーツはもちろん握り寿司などもよく合います 初めてご使用になる前は30分ほどお水につけてからお使いください ご使用後は柔らかなスポンジで手洗いをしてください オーブン、電子レンジのご使用はできません 13.5x13.5x厚さ1.2センチ 重さ約240グラム
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漆 四角台皿 大【上田浩一】
¥12,100
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小田原の海にほど近い工房で器の製作をしている上田浩一さんです 写真の角皿は粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗り重ねて、200度ほどの低温で焼成しています。土と石粒を組み合わせることでそれぞれが雰囲気のある表情に仕上がっています 板皿はろくろで丸く挽いた後に周囲をカットして四角くしています 一枚ずつ表情が異なる一点もののようで、盛り付けが楽しくなります デザートや前菜など 又アクセサリー置きにしてもさりげなくインテリアに馴染みます 食器としてご使用の場合は、初めてお使いになる前に一度だけ、30分ほどお水につけてからお使いください ご使用後は食器用洗剤で手洗いをしてください(食洗機のご使用はおすすめしません) オーブン、電子レンジのご使用はできません サイズ 20x20x厚さ1.2センチ 重さ約530グラム
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漆 6寸銅鑼鉢【上田浩一】
¥9,900
SOLD OUT
上田浩一さんは、小田原の海にほど近い工房で器の製作をしています フラットなデザインの丸皿や角皿は粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗って200度の低音で焼成しています。土と石粒と漆をそれぞれを組み合わせることで一点ずつ、雰囲気のある表情に仕上がっています。 釉薬の代わりに漆を使うことで、油染みや匂いの染み混みがなく器としてとても便利に使うことができます。6寸サイズは気軽に取り皿にもデザート皿などにも便利にお使いいただけます 初めてご使用前は30分ほどお水につけてからお使いください ご使用後は優しく手洗いをしてください オーブン、電子レンジ、食洗機のご使用はできません 直径19センチ、見込みの径18センチ 高さ3センチ 重さ約420g
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漆 9寸銅鑼鉢【上田浩一】
¥15,400
SOLD OUT
小田原の海にほど近い工房で器の製作をしている上田浩一さんの漆で仕上げたお皿です 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗って200度の低音でで焼成しています。土と石粒と漆 それぞれを組み合わせることで雰囲気のある表情に仕上がっています 台皿として、裏替えして鉢として、両面ともお使い頂けます フラットな面積が広く、食彩を選ばない色のお皿は、お料理の盛り付けの幅が広がります ご使用前は30分ほどお水につけてからお使いください 漆仕上げのため水分を弾くので油じみなどもありません ご使用後は優しく洗剤で手洗いをしてください オーブン、電子レンジ、食洗機のご使用はできません 直径28センチ 見込みの径26センチ 高さ3.5センチ 重さ942グラム