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  • 染付5寸天平平皿 牡丹唐草5寸皿 【有田ポーセリンラボ】

    ¥3,630

    唐津の陶芸家、岡晋吾さんがサイズ・デザイン・原料となる土・顔料・染付けの全てを監修し有田の陶磁器工房「有田ポーセリンラボ 」で制作しているお皿です 少し青味がかった青磁と染付文様が上品な雰囲気のお皿です。取り皿やお菓子皿など 幅広く普段使いに活躍するお皿です サイズ 径14,7cm 内径12cm 高さ1,5cm    重さ180グラム

  • 木甲小付 呉須巻 【アリタポーセリンラボン】

    ¥2,090

    有田の磁器工房 アリタポーセリンラボさんの小付のご紹介です 佐賀県の岡晋吾さんがデザインや色、サイズ、絵付けなど全ての監修をされています 白く細かな磁器土に呉須を筆で塗って青の濃淡を出しています。 お醤油小皿、塩昆布、刻みねぎなどの薬味皿に 何枚あっても便利な変形小皿です サイズ 9,5x8cm 高さ2cm  内側6,5x4,8cm

  • サビ福小皿【中尾万作】

    ¥3,300

    お皿いっぱいにさび色で描かれた「福」の文字は勢いがあって、いかにも福を呼び込んでくれそうな気がしてきます。細かな石粒が混ざってた磁器土で作られている表情も味わいがあります 重なりもよく、他のデザインの小皿と組み合わせても相性が良く気軽に使っていただける小皿です。お醤油やタレのお皿に、お茶請けの煮豆をちょっぴりも!! サイズ 径10センチ 高さ3センチ 重さ約97グラム(個体差があります)

  • 色のカップ 【松野彰弘】

    ¥3,520

    長野県軽井沢で制作されている松野章弘(matsuno akihiro)さんのカップです 松野さんは、陶芸家板橋廣美さんの下で学んんだ後、1999年にスタジオ「KURAGE(海月)」を開設しました。現在は故郷の軽井沢で制作されています 柔らかで美しく海に漂う海月のように と工房の名前にされたそうです 磁器土に収縮率の違う陶土の化粧をしています カップの表に化粧をして、フリーハンドで引いたラインから透き通るような磁器の白が見えます。高い温度で焼成しているので普段使いにとても丈夫です。スベスベとした肌触りも心地よく使い勝手の良いフリーカップは色違いで作っていただきました 冷茶、コーヒー、ワイン、ソバ猪口にもお試しください 重なりも良いカップです 最後の写真 左側は底に近いところだけぐるっと黒化粧をした黒と白の美しいカップです サイズ 口径 約7,8センチ 高さ6,5センチ 重さ90g  満水で約155cc

  • 長角皿 【松野彰弘】

    ¥6,050

    軽井沢の工房で製作している松野彰宏さんは白磁作家さんです 松野さんの器は、品と軽やかさがあり、薄めなのですが使っていて安心感があります 白磁に収縮度の違う色土を重ねるという難しい技法で作品制作をされています 写真の角皿は二色使い 表面の半分は艶のある白い磁器土をそのまま、半分にグレーの土で色化粧をしてマットに仕上げています デザート、一品盛り付けも、前菜にも 数枚重ねても重なりが美しいです サイズ 21x10,5センチ 高さ1センチ   内側は19,2x9センチ 重さ 約173g

  • 白磁鎬鉢 【中尾万作】

    ¥5,500

    石つぶが混ざった磁器土を使った鎬鉢 鎬のところが透けて見えています 粗目の土が雰囲気を作っています 小ぶりで深さがあるのも使い勝手の良い形です 口径12,5 高さ5センチ 内側の深さ4センチ  高台の径7センチ 重さ約242g

  • 染付とくさ福小筒 【中尾万作】

    ¥5,500

    真っ直ぐに立ち上がっている小筒は、そば猪口や湯呑み、向付小鉢としても とくさ文様の中に福と吉の文字が描かれ粋な小筒です 口径7,8センチ 高さ6,2センチ 満水で160cc 重さ約158g

  • 染付蕎麦猪口 3種 【中尾万作】

    ¥5,500

    左から A)染付割付文そば猪口  口径7,5センチ 高さ6センチ 重さ約100g   満水で150cc B)染付秋草そば猪口   口径7,4センチ 高さ6センチ 重さ約104g   満水で150cc C)染付江戸格子文そば猪口 口径8センチ 高さ6,3センチ 重さ約140g  満水で150cc 高台部分は鉄錆釉になっています

  • 小判草紋小碗【山口利枝】

    ¥3,520

    お子さん用サイズの小ぶりなご飯ちゃわんです 染付で描かれている小判草がちょっと大人っぽくて、おかずを沢山でご飯はほんの少しだけで充分とおっしゃる大人の方にもおすすめです。 小鉢のようにも使いたくなります 口径10,3センチ 高さ6センチ 重さ126g

  • あみ目小花ちらし4,5寸皿【中尾万作】

    ¥4,400

    あみ目もようは量子さんが使う網をモチーフにしているそうです 大漁の意味があり幸せを捕まえる意味や網が福を絡めとると考えられたりもしているそうです 網目の中に赤い小花も描かれていて良いことがいっぱいやってきそうな気になります 径13,5センチ 高さ4センチ 重さ160g

  • 日々好日4,5寸皿【中尾万作】

    ¥4,400

    毎日が素晴らしい日  と食事をするたびに思えるようなお皿です 径15センチ 高さ約3センチ(個体差があります) 重さ160~190g

  • 赤コマかに小皿【中尾万作】

    ¥3,300

    赤のラインの中で元気いっぱいの蟹が描かれた楽しい鉢です サビ色が薄く焼き上がったお皿が一枚あります 少し深さのあるこのサイズの小皿は何枚持っていても便利です。 同じサイズで絵がわりを並べて使うのも楽しみです 径10センチ 高さ2,5せンチ 重さ約87グラム

  • LOVE小皿 【中尾万作】

    ¥4,400

    たくさんの色を使って描かれている楽しいLOVE小皿です 小さな石粒が入った磁器土を使うため外側は石はぜの跡があるのも味わいです 何枚持っていても便利なサイズの小皿はデザイン違いでも重ねられるのも嬉しいです 口径10センチ 高さ3センチ  重さ約90グラム

  • 染付流水小皿【中尾万作】

    ¥3,300

    中尾万作さんならではの筆のタッチで清々しく涼しさを感じます 流水の濃淡や流れ方は一枚ずつ違います。タッチの違いも合わせて楽しまれてください お蕎麦の薬味皿に、お醤油皿などにも暑い日のテーブルで涼しい風が吹いてきそうです 写真上段2枚がやや浅めになっています サイズ 径11センチ 高さは浅め2センチ(二枚)と深め2,5センチ(三枚)があります  重さ約100グラム

  • 青白磁ポットM 【萩原千春】

    ¥16,500

    千葉県野田市の工房で製作されているhagihara chiharuさんは陶器、磁器を使い分けて制作されています 萩原さんが作られる磁器土のポットは清涼感がある優しい色です。  蓋のつまみ、持ち手、注ぎ具合 全てが心地よいポットです 蓋の裏側に千春さんの「ち」とサインが入っています。 二つ並んだ写真の左 大きな方です 適量で400ml ボディの径12センチ  口から持ち手まで18,5センチ  蓋までの高さ9.5センチ 重さ約368g

  • 花形小鉢 【山口利枝】

    ¥3,520

    青い染付で縁取られた花形小鉢です。中央の花芯は鉄釉で描いてあります 磁器の白と青、鉄釉の茶しか色は使っていないのに、食卓が華やかな雰囲気になるのは器の形がそう感じさせるのかもしれません。可愛ずきずさりげなく使っていただける小鉢です 胡麻豆腐やお漬物、甘く煮た花豆など盛って、自宅では活躍しています サイズ、重さは個体差があります 口径13センチ 高さ4,5センチ  重さ163グラム  

  • 白磁ひねり皿 【山口利枝】

    ¥4,950

    鹿児島で制作されている山口利枝さんの白磁皿です 毎日使うお皿として、サイズ感、緩く立ち上がった形、ひねりと言われる美しい文様が全体に入れられているデザインで、どんなお料理を盛り付けても合う優等生みたいなお皿です 径19,5センチ 高さ3,5 センチ  重さ約400グラム

  • 松文5寸皿【中尾万作】

    ¥5,500

    緑鮮やかな松の木が描かれた15センチのお皿です 中尾万作さんプロフィール 1945 大阪府狭山市生まれ。 京都市の友禅の染工房、静岡県伊豆市にある、染工房に入る。 1973 石川県能美市の九谷青窯に入社 1988 大阪市狭山市に陶工房『星々居』を開設 おせち料理の取り皿に、和菓子皿に 玄関に飾るのも素敵です 磁器ですのでお料理の色や匂いは染み込みません サイズ 径15センチ 見込みの径約10,5センチ  高さ3センチ 重さ約170グラム

  • 芙蓉手花文どら鉢 【山口利枝】

    ¥4,620

    見込みが平らで深さのある鉢です 煮物やお漬物、一人分のおでん、シチューなども スプーンでもお箸でも食べやすいデザインになります 古くから描かれている芙蓉手の文様ですが、おおらかで可愛らしい山口さんならではの文様が描かれた鉢になります 気軽に盛り付けられる深さも便利です 口径15,5センチ 高さ6センチ 見込みの径約11,5センチ 重さ 約280グラム 盛り付けるお料理の染み込みを気にせずに使える磁器鉢です

  • マグ 小【松野章弘】

    ¥4,950

    SOLD OUT

    長野県軽井沢で制作されている松野章弘(matsuno akihiro)さんのマグカップです 松野さんは、陶芸家板橋廣美さんの下で学んんだ後、1999年にスタジオ「KURAGE(海月)」を開設しました。現在は故郷の軽井沢で制作されています 柔らかで美しく海に漂う海月のように と工房の名前にされました 磁器土に収縮率の違う陶土の化粧をしています カップの表に化粧をして、フリーハンドで引いたラインから透き通るような磁器の白が見えます。高い温度で焼成しているので普段使いにとても丈夫です。スベスベとした肌触りも心地よく使い勝手の良いマグカップは色違いとサイズ違いで作っていただきました こちらはシャープなライン、少し小ぶりになります 外側の化粧土の色は焼成温度や調合の具合で一点ずつ僅かに色の見え方が違います 内側は磁器ですので、漂白剤も使え常に美しい白は変わりません 手洗いをおすすめします サイズ 口径 8cm 持ち手を含む横幅 10.5cm 高さ8cm 3個スタッキングした時の高さ約15.5cm  重さ 130〜140g  容量 満杯270cc/適量200cc

  • しのぎ飯碗(中)【砂田政美】

    ¥3,300

    山梨県で製作しているベテランの砂田政美(sunada masami)さんは磁器の作家さんです。 丈夫で使いやすく安心感があります 日々の暮らしにさりげなく寄り添ってくれるうつわを作られています。1つずつの鎬模様や釉薬の表情も美しいです 手に持って使うご飯茶碗ですので持ちやすさも大切なポイントです お味噌汁用の漆椀との相性も綺麗です やや小ぶりなサイズですのでお子さんや、ご飯は少しだけでおかずをたくさん召し上がる方にお勧めのサイズです サイズ 直径11〜11.5センチ 高さ5.5〜6センチ 重さ165〜170グラム

  • しのぎ茶漬碗【砂田政美】

    ¥4,400

    山梨県で製作している砂田政美(sunada masami)さんはベテランの磁器作家さんです。 丈夫で使いやすく安心感があり、日々の暮らしにさりげなく寄り添ってくれます 手に持って使うご飯茶碗ですので持ちやすさも大切なポイントです 暑い日の冷やし茶漬けにもぜひお使いください 写真最後は飯碗中・飯碗・お茶漬け碗を並べました サイズ(個体差があります) 直径14センチ 高さ6センチ 重さ225〜235グラム

  • しのぎ小丼【砂田政美】

    ¥6,600

    山梨県で製作しているベテランの砂田政美(sunada masami)さんは磁器の作家さんです。 日々の暮らしにさりげなく寄り添ううつわを作られています 丈夫でしっかりものの磁器どんぶり、ご飯もののどんぶりにお勧めのサイズ感です 一本ずつしのいだ模様も味わいがあります サイズ(個体差があります) 直径14.5〜15センチ 高さ7.5〜7.8センチ 重さ330〜360グラム 容量は適量で400cc

  • 四方皿 【松平彩子】

    ¥5,060

    大阪で制作されている松平彩子( ayako matsudaira)さんの磁器角皿です 石川県の磁器土を使い、釉薬の調合で湿地りとした風合いになっています 日本の白をイメージした温かみのあるマットな白  模様は余白のバランスを考えながら全て手彫りをしています。きっちりとした角ではなく、成形後に丸みのある四角にCUTしています。 高台がしっかりあり、手にとった時の安心感、食卓においた様子も美しいです。 お菓子皿、取り皿、一品料理なども引き立ててくれる角皿です 磁器ですので吸水性はありませんので洗ってそのままお使いください ご使用後はなるべく手洗いをお願い致します サイズ 155x155x高さ25ミリ  重さ約280グラム

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