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ポットS(白釉)【萩原千春】
¥13,200
SOLD OUT
千葉県野田市の工房で製作されているhagihara chiharuさんは陶器、磁器を使い分けて制作されています こちらは赤い土に白い釉薬がとても柔らかな雰囲気のポットです。 蓋のつまみ、持ち手、注ぎ具合 全てが心地よいポットです 蓋の裏側に千春さんの「ち」とサインが入っています。 お茶の種類やお手元のお湯呑み、カップと合わせてポットの色を考えるの楽しいことと思います 内側も全て釉薬がかかっています 温かなお茶はエアコンで冷えてしまった体も内側から温めてくれます サイズ ボディの径 11センチ 注ぎ口から持ち手までの幅 16,5センチ つまみまでの高さ 10.5センチ 重さ 287グラム 容量は適量で 300cc
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耐熱ティーポット 華 M 【田村悠】
¥30,800
耐熱ガラス作家の田村悠さんは大学で吹きガラスを学び、卒業後は化学実験の道具を作る会社に就職します。三年間の約束で精密な機器を耐熱ガラスで制作することを学び独立しました 現在はアクセサリーや器、ランプシェードなど 幅広く制作されています パイレックスを使っているため華奢に見えますが硬質な耐熱性のガラスで丈夫です 陶磁器のポットと比べると軽いのも嬉しく、お茶の色もお楽しみいただけます 電子レンジもご使用できます 茶こしはステンレス製 田村さんが一つずつポットに併せて作っています。取り外しも簡単です。蓋に突起があるので注ぐ時も安心です。持ち手が大き作られ私の指で3本入れられます 1枚目の写真は左がSサイズのポットです 容量は適量で350cc 茶葉を入れる口の径4,3センチ ボディの径9,2センチ 持ち手から注ぎ口まで15センチ 全体の高さ12センチ 重さ180グラム
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耐熱ティーポット 華 S【田村悠】
¥25,300
耐熱ガラス作家の田村悠さんは大学で吹きガラスを学び、卒業後は化学実験の道具を作る会社に就職します。三年間の約束で精密な機器を耐熱ガラスで制作することを学び独立しました 現在はアクセサリーや器、ランプシェードなど 幅広く制作されています パイレックスを使っているため華奢に感じますが硬質な耐熱性のガラスで丈夫です 陶磁器のポットと比べると軽いのも嬉しく、お茶の色もお楽しみいただけます 電子レンジもご使用できます 茶こしはステンレス製 田村さんが一つずつポットに併せて作っています。取り外しも簡単です。 蓋に突起があるので注ぐ時も安心です。持ち手が大き作られ私の指で3本入れられます 最後の写真は左がS 右がMサイズのポットです 容量は適量で200cc 茶葉を入れる口の径3,8センチ ボディの径7,8センチ 持ち手から注ぎ口まで13,5センチ 全体の高さ11センチ 重さ123グラム
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耐熱ガラス茶海 華【田村悠】
¥19,800
耐熱ガラス作家 田村悠(Yu Tamura)さんのバーナーワークの茶海です パイレックスと同じガラスを使っていますので丈夫です 持ち手が赤と白の2種類を作られました。大きめの持ち手は指がしっかり入ります 中国茶用にも、ミルクピッチャーなどにもお使いください 電子レンジも使用できます 適量で200cc入ります 口径6x4,5センチ ボディの径8センチ 口から持ち手までの長さ10,5センチ 高さ8,5センチ 重さ約89グラム
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錆漆茶壺 恐竜【上田浩一】
¥17,490
SOLD OUT
本焼きしたポットの上から粘土に漆を混ぜて全体に塗り、低温で焼いた陶胎漆器の茶壺です 内側は釉薬がかけられ、外側は気に入った表情になるまで漆を塗っては焼くを繰り返しています ポットの制作が面白いと話す上田浩一さんの錆漆仕上げの茶壺は使い勝手もとても良いです ボディの径7.5センチ 注ぎ口から持ち手までの幅10.5センチ ボディの高さ約5.5センチ 蓋の恐竜を入れた全体の高さ約9センチ 重さ64グラム 容量は適量で100cc
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漆 恐竜急須【上田浩一】
¥17,710
SOLD OUT
上田浩一さんは、小田原の海にほど近い工房で器の製作をしています 学生時代からポットを作ることが好きだった上田さんの作るポットは使い勝手がとても良いです。蓋の持ち手が恐竜になっている遊び心のあるポットが出来上がりました 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗って200度の低音で焼成しています。土と石粒と漆を練ってポットの表面に塗ったり引っ掻いたりの作業を自身の気に入る風合いになるまで繰り返します。ボディの表面は濃淡もあり奥行きを感じます 内側は釉薬をかけ表面と違和感なくなじんだ色になっています ご使用後は優しく手洗いをしてください オーブン、電子レンジ、食洗機のご使用はできません サイズ A)ボディの径10センチ 注ぎ口から持ち手までの幅15センチ 恐竜までの高さ12,5センチ 重さ265グラム B)ボデイの径10,5センチ 注ぎ口から持ち手までの幅15センチ 恐竜までの高さ13センチ 容量はどちらも適量で350cc
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上手急須 カフェブラウン 【萩原千春】
¥25,300
千葉県野田市の工房で製作されているHagihara Chiharuさんは陶器、磁器を使い分けて制作されています こちらは赤い土を使って、全体がマットで落ち着きある色、真鍮の持ち手との相性も綺麗です 持ち手は動きますので中をゆすぐ時、茶葉の出し入れの時は持ち手を倒してお手入れができます。持ち手は真鍮で、急須に合わせて萩原さんが叩いて作っています 蓋のつまみ、持ち手、注ぎ具合 全てが心地よいポットです 蓋の裏側に千春さんの「ち」とサインが入っています。 内側も全て釉薬がかかっています 写真は中尾万作さんの小湯呑みと合わせました サイズ ボディの径 12,5センチ 注ぎ口から持ち手までの幅 15,5センチ 蓋までの高さ 9センチ 真鍮の持ち手上までの高さ15センチ 重さ 390g 容量は適量で 450cc
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飴釉鎬ポット M 【萩原千春】
¥16,500
千葉県野田市の工房で製作されているHagihara Chiharuさんは陶器、磁器を使い分けて制作されています 白土に飴釉を掛け、艶やかな風合いです 蓋のつまみ、持ち手のはばや角度、注ぎ具合 全てが心地よいポットです 蓋の裏側に千春さんの「ち」とサインが入っています。 たっぷり飲みたい時のお茶時間、2~3人分のお茶用にも活躍します お茶の種類やお手元のカップ、お菓子皿などと組み合わせを考えるのも楽しいです 内側も全て釉薬がかかっています サイズ ボディの径 13センチ 注ぎ口から持ち手までの幅 20センチ つまみまでの高さ 11,5センチ 重さ 450g 容量は適量で 500cc
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飴釉ポット S 【萩原千春】
¥15,400
千葉県野田市の工房で製作されているHagihara Chiharuさんのポットは使い勝手の良さも人気です 白い陶土に飴色の釉薬が柔らかな雰囲気、 蓋のつまみ、持ち手、注ぎ具合 全てが心地よいポットです 蓋の裏側に千春さんの「ち」とサインが入っています。 お茶の種類やお手元のお湯呑みなどと合わせる楽しみもお茶時間にはあります 写真は白釉のまる湯呑みと合わせています 内側も全て釉薬がかかっています サイズ ボディの径 11センチ 注ぎ口から持ち手までの幅 17,5センチ つまみまでの高さ 11センチ 重さ 300g 容量は適量で 350cc
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炭化急須 【萩原千春】
¥15,400
SOLD OUT
日本茶用の横手の急須です 外側は焼き〆、内側には釉薬を掛けています 日々使う急須は注ぎの美しさも大事なことですが、口が広めで茶葉の出し入れがしやすくまた、内側が濯ぎ易いのでお手入れがしやすいデザインです。蓋のつまみも摘みやすく作られているので安心して毎日お使いいただけます 口からボディまで径14㎝ 手からボディまで径16㎝ 高さ11㎝ 重さ 300グラム 容量は適量で350cc
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青白磁ポットM 【萩原千春】
¥16,500
SOLD OUT
千葉県野田市の工房で製作されているhagihara chiharuさんは陶器、磁器を使い分けて制作されています 萩原さんが作られる磁器土のポットも柔らかく優しい色です。 蓋のつまみ、持ち手、注ぎ具合 全てが心地よいポットです 蓋の裏側に千春さんの「ち」とサインが入っています。 適量で400ml ボディの径12センチ 口から持ち手まで18センチ 高さ9.5センチ
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ポットS (はちみつ) 【萩原千春】
¥13,200
SOLD OUT
千葉県野田市の工房で製作されているhagihara chiharuさんは陶器、磁器を使い分けて制作されています はちみつ色の磁器のポットはお茶の色の染み込みなどがなくお使いいただけます ほんのりクリーム色で丸いボデイのデザインと色がとても美味しそうなポットです 蓋のつまみ、持ち手、注ぎ具合 全てが心地よいポットです 蓋の裏側に千春さんの「ち」とサインが入っています。 お茶の種類やお手元のお湯呑み、カップと合わせてポットの色を考えるの楽しいことと思います 内側も釉薬がかかって全体がはちみつ色ですが、蓋とボディの重なる部分は無釉になります サイズ ボディの径 10.5センチ 注ぎ口から持ち手までの幅 16.5センチ つまみまでの高さ 11.5センチ 重さ 277グラム 容量は適量で 300cc
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ポットS【萩原千春】
¥13,200
SOLD OUT
hagihara chiharuさんのポット 長く作り続けている萩原さんのポットだからこそ 使い勝手の良さと佇まいの美しさがあります。 作り続けて改良を重ねたポットは日常の食卓でお茶を楽しむことができます。適量で350ccほどのSサイズポットをご紹介します 蓋の内側にちはるさんのサイン「ち」が入れられているのも愛らしいです サイズ ボディの径12センチ 注ぎ口から持ち手までの幅17センチ つまみまでの高さ10センチ 重さ約310グラム 容量は適量で350
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ポットM 瑠璃【萩原千春】
¥15,400
SOLD OUT
千葉県野田市の工房で製作されているhagihara chiharuさんは陶器、磁器を使い分けて制作されています ご案内するポットMは550ccほど たっぷりサイズになります 下にふくらみがあり安定感のあるバランスの良いデザインです 蓋のつまみ、持ち手、注ぎ具合 全てが心地よいポットです 蓋の裏側に千春さんの「ち」とサインが入っています。 お茶の種類やお手元のお湯呑み、カップと合わせてポットの色を考えるの楽しいことと思います 内側も全て釉薬がかかっています サイズ ボディの径13,5センチ 注ぎ口から持ち手まで18センチ つまみまでの高さ10.5センチ 重さ415グラム 容量は適量で550cc程度
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耐熱ポット【郡司製陶所】
¥14,300
SOLD OUT
益子で制作されている郡司さんの耐熱ポットです。 直火にかけられますので朝一番に白湯を召し上がる方や、珈琲やお茶ようにもどうぞお使いください。土瓶で沸かしたお湯は味がまろやかです。耐熱性が高いので冷めにくいのも特徴です ご使用前に土鍋と同じようにゆるいおかゆを炊いてください 火にかける時は底が濡れているとヒビの原因になりますので、布巾などで吹いてから火にかけてください。薬草などを煎じるのも適しています サイズ ボディの径12cm 注ぎ口から持ち手までの径21cm 蓋までの高さ12.5cm 容量は8分目で670cc 重さ775g
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ポット 錆漆仕上げ ラクダ・カメ【上田浩一】
¥17,710
SOLD OUT
美大時代からポットを作ることが面白くて独立して工房を持った今も様々なポットを制作しています。数を作り続けているので、注ぎ具合や持った時の重さなどもしっかり考えられています。 陶胎漆器と言われている漆仕上げのうつわやポット類は特に上田さんらしさが出ています 漆仕上げポット 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗って200度の低音で焼成しています。土と石粒と漆をそれぞれを組み合わせることで表面は一点ずつ雰囲気のある表情に仕上げられてあります。 内側は釉薬をかけ表面と違和感なくなじんだ色になっています 水きれも良く心地よくお使いいただけます ご使用後は優しく手洗いをしてください オーブン、電子レンジ、食洗機のご使用はできません ラクダポット サイズ ボディの径9,5センチ 注ぎ口から持ち手までの幅14センチ つまみを含む高さ約11,5センチ 重さ236グラム 容量は適量で350cc カメポット サイズ ボディの径10センチ 注ぎ口から持ち手のでの幅15センチ つまみを含む高さ11センチ 重さ約245グラム 容量は適量で350cc