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  • 磁化粧ふっくらプレート小 【村井大介】

    ¥3,850

    瀬戸の磁器作家さんです ろくろが大変お上手な村井さんは真っ白な磁器土のお仕事と、磁器にチタン釉を掛けた作品を作られています。こちらの5寸皿は磁器の焼き〆で釉薬をかけてありません。柔らかな磁土を全体に表情が出るように叩きつけています。端正なたたずまいと質感が美しいマットなお皿ですが、お料理の色や匂いの染み込みがないので普段使いにもおすすめです 縁に向かってわずかに膨らんでいるように見える手取りも良いお皿です 表面が汚れた場合は漂白剤を使うと綺麗になります。普段は食器用洗剤で洗ってください 口15,77センチ 高さ1,5センチ  重さ約200グラム

  • 彫目木皿 オイル仕上げ 7寸【 工房くさなぎ】

    ¥7,700

    くさなぎさん7寸皿が出来上がりました。パンやパスタにも使える少し大きめな彫り目皿をリクエストしていました。ナラの自然にできた木目模様と彫り目跡が重なってとても面白い表情になっています。立ち上がった側面の模様も楽しめます。豆鉢や豆皿を置いてお酒の肴のワンプレートもお試しください サイズ   径22cm 内径17,5cm リムの幅2cm 底の径18cm 重さ200グラム お手入れ 食器用洗剤とスポンジで優しく洗ってください。水の中に長く浸さないよう、洗った後は早めに水分を拭き取ってください。 自然の木の持つ特性を生かすためにオイル仕上げをしています。使って洗ってを繰り返して表面の艶が消えた場合はご自宅のオリープオイルやえごまオイル、サラダ油などを布に含ませて描くように吹き上げてください。元の艶が戻ります

  • 彫目木皿 拭き漆 5寸 【工房くさなぎ】

    ¥4,950

    神奈川県下、相模湖に近い石老山の麓の仕事場で陶磁器用の桐箱の制作と器づくりをされている 工房くさなぎ 廣田淳さんはとても丁寧な仕事をされます ブラックチェリー を使い拭き漆で仕上げた5寸皿になります 写真の1枚目は彫り目を横に、2枚目は彫り目を縦に置いてみました。お茶托にも、お菓子皿にも、また一品料理用の取り皿として  立ち上がりも重宝にお使いいただけます 最後の写真は同じサイズのオイル仕上げ皿と合わせました サイズ  径15,2cm 内径11cm 高さ1,8cm 底の径10,3cm 重さ65グラム お手入れ 食器用スポンジと洗剤で優しく洗ってなるべく早く水分を拭いてください 直射日光のあたる場所に長期間置くと漆の色が変わることがありますのでご注意ください

  • 彫目木皿 拭き漆 7寸 【工房くさなぎ】

    ¥8,250

    ブラックチェリー の材に拭き漆で仕上げています。 見込みのフラットな部分に彫り目を入れることでカジュアルな雰囲気があります。拭き漆仕上げのため木目が透けて見えるのも一枚ずつの違いが楽しめます。 お酒の肴や豆鉢を置いて前菜プレートに、パン皿や取り皿にも便利なサイズです。柔らかな木のお皿は干菓子盆としてもお使いください 木皿は大きくても軽くて扱いやすいのも嬉しいです サイズ 径22cm 内径17,5xm 底の径17,5cm 高さ2cm リムの幅2,2cm 重さ約153グラム お手入れ 食器用スポンジと洗剤で洗ってください 直射日光などが直接当たらない場所にしまってください

  • 刷毛目7寸皿【光藤佐】

    ¥7,700

    京都で絵や陶芸を学び現在は兵庫県朝来市で制作されています はっきりした立ち上がりの刷毛目7寸皿は薪窯で焼成しています 中央の直線に引いた刷毛目模様から周囲にぐるっと円を描くように刷毛が動いているのが力強く感じられます。 フラットな部分が広く様々なお料理を楽しんでいただけることと思います お使い初めに水かお湯にしばらく浸してください。ひと手間かけることで盛り付けるお料理の色や匂いの急激な染み込みを防ぐことができます 口径21x高さ3センチ 見込みの径18センチ  重さ約460グラム

  • 漆 6寸銅鑼鉢【上田浩一】

    ¥12,540

    上田浩一さんは、小田原の海に近い工房で製作をしています 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗って200度の低音で焼成しています。土と石粒と漆をそれぞれを組み合わせることで一点ずつ、雰囲気のある表情に仕上がっています。 釉薬の代わりに漆を使うことで、油染みや匂いの染み混みがなく器としてとても便利に使うことができます。全体に漆を焼きつけてあるので両面ともお料理の器としてお使いいただけます。6寸は気軽に使えるサイズですので便利な銅鑼鉢、ひっくり返してフラット皿でお楽しみください 初めてご使用前は30分ほどお水につけてからお使いください ご使用後は優しく手洗いをしてください オーブン、電子レンジ、食洗機のご使用はできません 直径19センチ、見込みの径18センチ 高さ3センチ 重さ約430g

  • 染付5寸天平平皿 牡丹唐草5寸皿 【有田ポーセリンラボ】

    ¥3,630

    唐津の陶芸家、岡晋吾さんがサイズ・デザイン・原料となる土・顔料・染付けの全てを監修し有田の陶磁器工房「有田ポーセリンラボ 」で制作しているお皿です 少し青味がかった青磁と染付文様が上品な雰囲気のお皿です。取り皿やお菓子皿など 幅広く普段使いに活躍するお皿です サイズ 径14,7cm 内径12cm 高さ1,5cm    重さ180グラム

  • スクラッチ長板皿【馬目隆広】

    ¥4,400

    茨城県笠間市に住まいと工房を構えている馬目隆広(manome takahiro)さんは日々の食事に使いやすい器を中心に製作をされていらっしゃいます。 長皿はその時々でサイズ違いを作られています。今回は長いお皿のお願いをしていましたので、フラットでかたつきがなるべく減らして安定の良いもの、そして表情に面白みあるお皿に仕上げることに時間がかかってしまわれたそうです。 表面の細かなヒビ(貫入)や土に含まれている鉄分が表に出た鉄粉とスクラッチ模様が合わさってとても豊な表情の長皿になりました。立ち上がりの形状に個体差があります 初めてお使いになる前にお米の研ぎ汁で煮ていただくことで目が詰まって食べ物の汁や匂いの染み込みを防ぐ効果があります サイズ 長さ30.5cm 幅12cm  厚み1cm   重さ約440~460g

  • 焼き〆リム皿【上野剛児】

    ¥13,200

    香川県東かがわ市に「火の谷窯」と名付けた薪窯を作られ、うつわ・花器など釉薬をかけずに穴窯を使って幅広く制作している作家さんです 福井県窯業指導書で学んだ後盛岡成好氏に師事 2005年に独立しました 穴窯で一週間焼成し一週間自然に冷めるのを待ってから窯出ししています ご紹介のリム皿は全体にマットな仕上がりで、大ぶりですが薄手でしっかりと焼き締まっているため、頑丈ながら軽やかな仕上がりになっています。お皿の中に広がる景色にも趣がある一点ものです。使うほどに肌がしっとりとより美しく変化していきますので永く使い続けてくださることで楽しみが増します。 焼き〆のうつわは使い始めに1時間ほど水に浸してからご使用ください 大きなお皿ですので丸ごと水に浸すことが難しい場合は、一時間ほど水をお皿に張っておくだけでも構いません。 ご使用後はタワシで洗っても大丈夫です。ワンプレートのお料理に、天ぷらなどの揚げ物の盛り合わせにも  焼き〆の器はしまい込まずに日々の食卓でどうぞ活躍させてください サイズ径26,5x高さ3~4センチ 重さ約880グラム

  • 青根来4寸木皿・根来4寸木皿【石川漆宝堂】

    ¥3,520

    石川県加賀市山中で山中塗の伝統を引き継ぐ工房は今年で78年になります 楓がスタートした時から27年のお付き合いをさせて頂き、こちらの木皿は定番でお願いしています。お茶托にも、お菓子皿にとどちらにも使える少し厚みのある栃の木皿になります。 青根来木皿は赤漆の上から緑色の漆を重ね、下の赤漆の色が見えるように塗ってあります。 根来木皿は黒漆の上から赤漆を重ね、下の黒漆が見えるような塗り方をしています。 どちらも使って洗って拭いて を繰り返すことで漆に透明感が出てくると下に塗った漆の色がほんのりと透けて見えてきます。 陶器を育てるように漆も使うことで透明感が出て育ちます。 長く使って頂いて、育てて頂けたら嬉しいです 径12cm 厚み1,9cm

  • 木甲小付 呉須巻 【アリタポーセリンラボン】

    ¥2,090

    有田の磁器工房 アリタポーセリンラボさんの小付のご紹介です 佐賀県の岡晋吾さんがデザインや色、サイズ、絵付けなど全ての監修をされています 白く細かな磁器土に呉須を筆で塗って青の濃淡を出しています。 お醤油小皿、塩昆布、刻みねぎなどの薬味皿に 何枚あっても便利な変形小皿です サイズ 9,5x8cm 高さ2cm  内側6,5x4,8cm

  • サビ福小皿【中尾万作】

    ¥3,300

    お皿いっぱいにさび色で描かれた「福」の文字は勢いがあって、いかにも福を呼び込んでくれそうな気がしてきます。細かな石粒が混ざってた磁器土で作られている表情も味わいがあります 重なりもよく、他のデザインの小皿と組み合わせても相性が良く気軽に使っていただける小皿です。お醤油やタレのお皿に、お茶請けの煮豆をちょっぴりも!! サイズ 径10センチ 高さ3センチ 重さ約97グラム(個体差があります)

  • お盆(銅鑼鉢) 桜  【河内伯秋】

    ¥12,000

    山梨で製作されている木工作家 河内伯秋さんは製作に使う木材は全て地元の木を使っていらっしゃいます。生木からボウルを作ったり、しっかり乾燥させた材でカトラリー 、敷板、お盆など作られています。 全体に落ち着きのある濃い色をした桜の材で作られています お茶碗や汁椀と小皿が一緒に置けるようにと、大きめのお盆をお願いしていました。大きなサイズになると材料を探すのも大変です。木目が均一でなく所々に濃淡があります 銅鑼鉢として食材を盛り合わる大皿で、お盆としてうつわを置いて使ったりと、自然な木目模様も一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです 側面の部分は堀り模様が施されています 高台があり、手に取りやすく扱いやすく思います。 オイル仕上げですので、時々オイルを塗り込んでお手入れしながらお楽しみください 最後の写真は左が楓、右が桜の銅鑼鉢を並べました 径29センチ 内側の径27センチ 高さ3センチ 内側の高さ1,2センチ 高台の径25,5センチ 重さ520グラム

  • 彫目木皿 オイル仕上げ 6寸 【工房くさなぎ】

    ¥4,950

    神奈川県の工房で主にお盆やお皿の制作をされています このお皿はなら材になります。 ろくろで成形後に見込みの部分に彫り目を入れることで縁の部分の木目がはっきりと見えてくるのも面白いです オイル仕上げのお皿は、洗って拭いてを繰り返すことで表面がカサカサとしてきます。時々ご自宅のキッチンにあるえごま油やオリーブオイルなどのオイルを塗り込むことで艶が出ます。お手入れをする事で長く使い続けることができます 取り皿、お菓子やパン皿に、フルーツ皿にもぜひお使いください 軽く扱いやすい木のお皿です 拭き漆彫り目皿よりも少し厚手に仕上げてあります 口径18cm 見込みの径12,5cm 高さ1,8cm   重さ約135グラム

  • 彫目木皿 オイル仕上げ 5寸【工房くさなぎ】

    ¥4,400

    木工作家の工房くさなぎさんは神奈川県でお盆やお皿を主に制作されています なら材の木皿を拭きうるしとオイル仕上げの2種類で作っていただきました こちらのオイル仕上げは木目の美しさも楽しむことができます 拭き漆に比べてカジュアルな雰囲気があります。洋食器とも合わせやすい色です 見込みの平らな部分に彫り模様が入れられ一味違う楽しさがあります 口径15,5cm    見込みの径10,5cm  高さ1,6cm 重さ約88グラム

  • 白漆高台盆 【工房くさなぎ】

    ¥17,600

    SOLD OUT

    キハダという材を使った白漆盆です 表も裏側も刷毛目模様をつけています。 お盆の表面処理は青銅塗りという漆塗りの技法をアレンジした方法で行っています。 調整した下地の上に粉末の顔料そのものを蒔き付けて付着させ、その上から漆を染み込ませて固めていくやり方です。色漆を塗るのとはまた違った独特の粒状感や、白黒の濃淡のある表情が持ち味になっています 軽やかで持ち易いデザインになっています ポットと湯呑み とっくり とぐい呑 など置いてみたくなります 径23,7センチ 高さ3,3センチ 見込みの径19センチ  高台の径18,5センチ

  • 白漆高台盆 【工房くさなぎ】

    ¥25,300

    栗の材を白漆で仕上げた大きなお盆です お盆の表面処理は青銅塗りという漆塗りの技法をアレンジした方法で行っています。 調整した下地の上に粉末の顔料そのものを蒔き付けて付着させ、その上から漆を染み込ませて固めていくやり方です。色漆を塗るのとはまた違った独特の粒状感や、濃淡のある表情が持ち味になります。奥に見える黒い色が深く味わいある雰囲気を作り出しています 全体がマットで少しざらざらした質感ですので、傷がつきにくく、又細かな傷が目立ちにくいことも使い勝手の良さに繋がります 大勢のお客様の時のおもてなしにもとても重宝します 大皿のようにもお使いください 径33,7センチ 高さ3センチ 内側見込みの径 約29センチ 高台の径30センチ

  • 焼きしめ浅鉢 【上野剛児】

    ¥7,700

    香川県東かがわ市に「火の谷窯」と名付けた穴窯を作られ、うつわや花器など幅広く制作していらっしゃるueno tsuyoshi さんです 上野さんは、福井県窯業指導書で学んだ後盛岡成好氏に師事 2005年に独立しました 穴窯で一週間焼成し一週間自然に冷めるのを待ってから窯出ししています 頑丈で重さも気になりません 底面はヤスリをかけ滑らかで食卓やトレイに傷がつきにくくしています 日々の生活でお料理を盛り付けたり花を入れて楽しんだりできるよう丁寧な仕事をされています 焼き〆浅鉢は見込みが平たく作ってありますので一枚で盛り鉢に使ったり 家族それぞれにカレーやパスタなどにもおすすめです 落ち着きのある色はお料理が映え、使い込むことで艶も出て来るのも魅力があります 使い初めは1時間ほど水に浸して水分を吸わせてください お料理の匂いや油染みを防ぐことができます

  • 銅鑼鉢 8寸 ブナ オイル仕上げ【河内白秋】

    ¥9,600

    木工作家 河内伯秋(kawachi hakushyu)さんのドラ鉢です 個性的な木目のどの部分を使ったら木目が生きるだろう、お料理が生えるだろう・・・様々なことを木と向き合って考えながら形にしています。 丸太を切ってみると虫喰いなどがあって、当初思い描いていた大きさにできないこともあるのだそうです。手に入れることのできた自然の材料で、無駄のないように虫喰い箇所も器に取り入れながら、小ぶりな材はスプーンや小匙などにします。 全てが一点もの 一期一会のうつわたちです 高台があるので手に取りやすく、また外側一周の彫り模様がアクセントになっています 24センチの銅鑼鉢はお皿にお盆にと活躍してくれるサイズです  時々オイルを塗り込んでお手入れしていただくことで、艶が戻りずっと使い続けられるのも 魅力です オイル仕上げの木のうつわは全て食洗機、電子レンジ、オーブンはご使用できません 長時間水に浸したままにしないようにご注意ください ご使用後は食器用洗剤と柔らかなスポンで洗って乾かしてください。 サイズ  外径24,2センチ 内径22.5センチ 高さ2センチ 内側の高さ0,8センチ  高台の径21センチ 重さ258グラム

  • ヒビ粉引6寸皿 【尾形あつし】

    ¥4,400

    SOLD OUT

    奈良県で制作している尾形あつしさんが定番で作られているひび粉引のシリーズ 全体に入った細かなヒビ模様と鉄粉が味わいあるお皿です 緩やかな立ち上がっているので、取り皿、パン皿、一品料理など 幅広く使っていただけます ご使用前に1時間ほど水に浸してからお使いください。急激なお料理の色移りや臭いの染み込みを 防ぐことができます。 径18mセンチ 高さ3センチ  高台の径9センチ

  • 練り込み豆皿【長田佳子】

    ¥1,760

    長田佳子(おさだよしこ)さんは練り込みの技法で器やスプーン、豆匙、箸置きを作っています 原料となる土は磁器土に少し陶土を混ぜたものです 原料の土に顔料を混ぜて色土を作ります。その色土を板状にし何層にも重ね合わせバウムクーヘンのような塊をスライスして出来上がった色の層の土を使って出来上がる豆皿です 長田さんが組み合わせる色の層は淡く優しくずっと眺めていても飽きない色使いが特徴です ゆるく立ち上がった形状の豆皿 ワンプレートに組みあわせたり、写真のように箸置きに使うことも。 【取り扱いについて】 ・カレーのターメリックなどは色移りすることがあります ・硬いカトラリー などの切り口、擦ったりすることは避けてください 径 約6.5㎝   高さ 約1.2㎝   重さ 約30g

  • 長角皿 【松野彰弘】

    ¥6,050

    軽井沢の工房で製作している松野彰宏さんは白磁作家さんです 松野さんの器は、品と軽やかさがあり、薄めなのですが使っていて安心感があります 白磁に収縮度の違う色土を重ねるという難しい技法で作品制作をされています 写真の角皿は二色使い 表面の半分は艶のある白い磁器土をそのまま、半分にグレーの土で色化粧をしてマットに仕上げています デザート、一品盛り付けも、前菜にも 数枚重ねても重なりが美しいです サイズ 21x10,5センチ 高さ1センチ   内側は19,2x9センチ 重さ 約173g

  • 白釉輪花皿14,5センチ 【山本哲也】

    ¥3,850

    陶土に白い釉薬をかけた温かさを感じる山本さんの小皿です 取り皿にもお菓子や果物のお皿にもと少し立ち上がりがあるのでとても使い勝手の良いお皿です 白い釉薬がしっかりかけられているので染み込みはほとんどありません 初めてご使用の時に、お水にしばらくつけて水分を吸わせてから盛り付けをしてください 最後の写真は白釉桔梗形向付と組み合わせました 径14,5センチ 高さ2,5センチ 高台の径10センチ 重さ200g

  • あみ目小花ちらし4,5寸皿【中尾万作】

    ¥4,400

    SOLD OUT

    あみ目もようは量子さんが使う網をモチーフにしているそうです 大漁の意味があり幸せを捕まえる意味や網が福を絡めとると考えられたりもしているそうです 網目の中に赤い小花も描かれていて良いことがいっぱいやってきそうな気になります 径13,5センチ 高さ4センチ 重さ160g

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