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銅鑼鉢8寸 楓 オイル仕上げ【河内伯秋】
¥10,000
山梨で製作されている木工作家 河内伯秋さん 製作する材料の木材は全て地元の木を使っていらっしゃいます 生木を仕入れてボウルやカトラリー 、敷板なども作られています 全てオイル仕上げになりますので、使い続けて表面がカサカサしてきた時は、オイルを塗り込んでお手入れしてくださることで長く長く使っていただけます とても個性的な模様の楓材を使った銅鑼鉢です 側面は手彫りで仕上げています お盆としても、生ハムやフルーツ盛り合わせたり、パスタ皿などにも 独特な木の表情を生かしながらお楽しみいただけることと思います 外径 24,3cm 内径22cm 全体の高さ2,3cm 内側の高さ0,8cm 高台の径22cm 重さ280グラム
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銅鑼鉢 8寸 ブナ オイル仕上げ【河内白秋】
¥9,600
木工作家 河内伯秋(kawachi hakushyu)さんのドラ鉢です 個性的な木目のどの部分を使ったら木目が生きるだろう、お料理が生えるだろう・・・様々なことを木と向き合って考えながら形にしています。 丸太を切ってみると虫喰いなどがあって、当初思い描いていた大きさにできないこともあるのだそうです。手に入れることのできた自然の材料で、無駄のないように虫喰い箇所も器に取り入れながら、小ぶりな材はスプーンや小匙などにします。 全てが一点もの 一期一会のうつわたちです 高台があるので手に取りやすく、また外側一周の彫り模様がアクセントになっています 24センチの銅鑼鉢はお皿にお盆にと活躍してくれるサイズです 時々オイルを塗り込んでお手入れしていただくことで、艶が戻りずっと使い続けられるのも 魅力です オイル仕上げの木のうつわは全て食洗機、電子レンジ、オーブンはご使用できません 長時間水に浸したままにしないようにご注意ください ご使用後は食器用洗剤と柔らかなスポンで洗って乾かしてください。 サイズ 外径24,2センチ 内径22.5センチ 高さ2センチ 内側の高さ0,8センチ 高台の径21センチ 重さ258グラム
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ヒビ粉引6寸皿 【尾形あつし】
¥4,400
奈良県で制作している尾形あつしさんが定番で作られているひび粉引のシリーズ 全体に入った細かなヒビ模様と鉄粉が味わいあるお皿です 緩やかな立ち上がっているので、取り皿、パン皿、一品料理など 幅広く使っていただけます ご使用前に1時間ほど水に浸してからお使いください。急激なお料理の色移りや臭いの染み込みを 防ぐことができます。 径18mセンチ 高さ3センチ 高台の径9センチ
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練り込み豆皿【長田佳子】
¥1,760
長田佳子(おさだよしこ)さんは練り込みの技法で器やスプーン、豆匙、箸置きを作っています 原料となる土は磁器土に少し陶土を混ぜたものです 原料の土に顔料を混ぜて色土を作ります。その色土を板状にし何層にも重ね合わせバウムクーヘンのような塊をスライスして出来上がった色の層の土を使って出来上がる豆皿です 長田さんが組み合わせる色の層は淡く優しくずっと眺めていても飽きない色使いが特徴です ゆるく立ち上がった形状の豆皿 ワンプレートに組みあわせたり、写真のように箸置きに使うことも。 【取り扱いについて】 ・カレーのターメリックなどは色移りすることがあります ・硬いカトラリー などの切り口、擦ったりすることは避けてください 径 約6.5㎝ 高さ 約1.2㎝ 重さ 約30g
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ICY大皿【アキノヨーコ 】
¥14,300
SOLD OUT
ICYという名前の大皿です 吹いたばかりの熱いガラスのお皿をお水に入れて急冷させることでガラスにヒビを入れます 通常1回で終わらせるそうなのですが、細かいヒビにすることで肌触りも良く、氷のようなひんやりキラキラとした感じを表現するため、温めて冷やすを3回繰り返しています。仕上げに窯の中で焼くことで表面は滑らかな手触りになります 中心から外側に向かって緩やかに立ち上がっています 果物やパン、焼き菓子あれこれなども、とりあえず盛ってテーブルに置いておく 光を映す大きめなガラスの器は季節を問わず時々の空間を楽しむ手助けをしてくれます 高台があるためにテーブルから浮いたようにも見えます 径27センチ 高さ4センチ 高台の径7センチ 重さ700グラム
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長角皿 【松野彰弘】
¥6,050
軽井沢の工房で製作している松野彰宏さんは白磁作家さんです 松野さんの器は、品と軽やかさがあり、薄めなのですが使っていて安心感があります 白磁に収縮度の違う色土を重ねるという難しい技法で作品制作をされています 写真の角皿は二色使い 表面の半分は艶のある白い磁器土をそのまま、半分にグレーの土で色化粧をしてマットに仕上げています デザート、一品盛り付けも、前菜にも 数枚重ねても重なりが美しいです サイズ 21x10,5センチ 高さ1センチ 内側は19,2x9センチ 重さ 約173g
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粉引台皿 【上野剛児】
¥14,300
香川県東かがわ市に「火の谷窯」と名付けた薪窯を作られ、うつわ・花器など幅広く穴窯で制作している作家さんです 福井県窯業指導書で学んだ後盛岡成好氏に師事 2005年に独立し、今年で20年になります 成形後の作品を穴窯で一週間焼成し一週間自然に冷めるのを待ってから窯出ししています 写真の台皿は釉薬をかけた品だけを焼く薪窯で焼成します 表面は灰を被り部分的に桃色になっています。手のひらで触ると少しざらざらし、立ち上がりのところは指の跡が残っている表情豊かなお皿です 写真3枚目のように裏面を使うこともできます 径28センチ 高さ2センチ 裏面の内径24センチ 重さ1240g 初めてご使用前する前に、お水を十分含ませてください 急激な油染みや匂いの染み込みを防ぐことができます
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牡丹唐草 木の葉鉢 小 【山口利枝】
¥5,060
SOLD OUT
鹿児島で仕事をされている磁器の作家 山口利枝さんのだえん鉢です 器の内側に大きく描かれた染付の牡丹の唐草模様の柔らかさが食卓を楽しくしてくれそうです 高台の縁の部分に染付で二本の線が引かれています 木の葉型のだえん鉢はお子さん用のカレー皿にも良いサイズです 煮物や厚焼き卵、野菜炒めなど 丸くないお皿は盛り付けもしやすいです 底に利枝さんのサイン「り」が入れられています 磁器の器は洗ってすぐにお使いいただけます サイズ 19,5x13,5センチ 深さ5センチ 重さ320グラム
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白釉輪花皿14,5センチ 【山本哲也】
¥3,850
陶土に白い釉薬をかけた温かさを感じる山本さんの小皿です 取り皿にもお菓子や果物のお皿にもと少し立ち上がりがあるのでとても使い勝手の良いお皿です 白い釉薬がしっかりかけられているので染み込みはほとんどありません 初めてご使用の時に、お水にしばらくつけて水分を吸わせてから盛り付けをしてください 最後の写真は白釉桔梗形向付と組み合わせました 径14,5センチ 高さ2,5センチ 高台の径10センチ 重さ200g
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色絵ひさご4,5寸皿【中尾万作】
¥4,400
SOLD OUT
余白を生かした色使いが楽しいひさご模様の演技のいいお皿です 瓢箪が6つ描かれているのは六瓢→無病 という語呂合わせから縁起の良い文様とされています 径13~14センチ 高さ3,5センチ 重さ170g 取り皿や取り鉢にも 汁気のある煮浸しなどにも良いサイズです
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あみ目小花ちらし4,5寸皿【中尾万作】
¥4,400
あみ目もようは量子さんが使う網をモチーフにしているそうです 大漁の意味があり幸せを捕まえる意味や網が福を絡めとると考えられたりもしているそうです 網目の中に赤い小花も描かれていて良いことがいっぱいやってきそうな気になります 径13,5センチ 高さ4センチ 重さ160g
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日々好日4,5寸皿【中尾万作】
¥4,400
毎日が素晴らしい日 と食事をするたびに思えるようなお皿です 径15センチ 高さ約3センチ(個体差があります) 重さ160~190g
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鉄さびよろけ縞輪花皿【中尾万作】
¥4,400
SOLD OUT
サイズが若干異なる二枚です 径14センチ 高さ3,5センチ 重さ159g / 径15センチ 高さ3,5センチ重さ157g 取り鉢にも便利なサイズのお皿です
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赤コマかに小皿【中尾万作】
¥3,300
赤のラインの中で元気いっぱいの蟹が描かれた楽しい鉢です サビ色が薄く焼き上がったお皿が一枚あります 少し深さのあるこのサイズの小皿は何枚持っていても便利です。 同じサイズで絵がわりを並べて使うのも楽しみです 径10センチ 高さ2,5せンチ 重さ約87グラム
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LOVE小皿 【中尾万作】
¥4,400
たくさんの色を使って描かれている楽しいLOVE小皿です 小さな石粒が入った磁器土を使うため外側は石はぜの跡があるのも味わいです 何枚持っていても便利なサイズの小皿はデザイン違いでも重ねられるのも嬉しいです 口径10センチ 高さ3センチ 重さ約90グラム
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染付流水小皿【中尾万作】
¥3,300
中尾万作さんならではの筆のタッチで清々しく涼しさを感じます 流水の濃淡や流れ方は一枚ずつ違います。タッチの違いも合わせて楽しまれてください お蕎麦の薬味皿に、お醤油皿などにも暑い日のテーブルで涼しい風が吹いてきそうです 写真上段2枚がやや浅めになっています サイズ 径11センチ 高さは浅め2センチ(二枚)と深め2,5センチ(三枚)があります 重さ約100グラム
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粉引鉢 外刷毛目【坪井俊憲】
¥6,380
SOLD OUT
岐阜県八百津町で制作している坪井俊憲さん たわみのある一点ものの浅鉢です 外側の刷毛目模様がどこか涼しげです。深皿のような浅鉢のようなサイズは盛り付けが楽しめそうです。 口径20x19センチ 深さ 浅い部分5センチ 深い部分6センチ 重さ500g 陶器ですのでご使用前にたっぷりと水分を吸わせてください
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白釉輪花7,5寸皿 【山本哲也】
¥7,700
滋賀県で制作されている山本哲也さん お料理人の方とのお付き合いも多く、食べることも大好きな山本さんです 白い釉薬が柔らかな雰囲気の輪花皿 とてもシンプルです おにぎりと卵焼きや焼きシャケなどワンプレートで盛り付けを楽しむことも、パスタ皿に、コロッケと野菜など 又、見込みが広い余白を生かしてアップルパイやチーズケーキにお花を添えて などアレンジが楽しめます 白いうつわですが染み込みはほとんど気になりません 陶器ですのでお使い初めに十分に水を吸わせてから盛り付けしてください 径23センチ 高さ3,5センチ 高台の径16センチ 重さ約550g
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sabi-7寸輪花皿【山本哲也】
¥7,700
お料理が映える器として定評のある山本哲也さんのsabiシリーズのお皿です 金属のような表情の黒は使うほどにしっとりとした黒に変化していきます (最後の写真は自宅で長く使用し、艶やかな黒になっています) 輪花の縁の部分は銀彩が施してあります。時間が経つと銀色が全体に馴染んできます お使い始めに水かお湯に浸して水分をたっぷり吸わせ、しっかり乾かしてからご使用ください。お料理の油じみや匂いの急な染み込みを防ぐことができます 径22センチ 高さ3,5センチ 高台の径16,5センチ 重さ約460グラム
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鉄釉リム皿【坪井俊憲】
¥6,600
SOLD OUT
岐阜県八百津町で制作している坪井俊憲(tsuboi toshinori)さんは粉引きや黒釉を中心に陶器の器を制作されています。丁寧でかつ使い勝手の良さに気を配って作っていらっしゃいます。 日々お料理をされる奥様は的確なアドバイスをされていらっしゃいます 艶のある黒いリム皿は工房ですぐに目に飛び込んできました。パスタやカレーはもちろん、グリルした夏野菜、パケットと目玉焼きとサラダ・・・ 黒がお料理の色を引き立ててくれそうです サイズ 少しずつ異なります 径22と23センチ 高さ4,5センチセンチ 内径19,5と19センチ 重さ510gと480g 土もののため水分を充分吸わせてからご使用ください
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粉引リム皿【坪井俊憲】
¥7,150
SOLD OUT
岐阜県八百津町で制作している坪井俊憲(tsuboi toshinori)さんの深さのあるリム皿です 少し黄色味の艶がある粉引です。細かなひびが全体に入ってとても味わいがあります 土の中の鉄分が焼くことで表面に現れ鉄粉が所々に見られたり、釉薬かたまったところが濃い色になっていたりとそれぞれの表情が楽しめます。 カレー、パスタ、野菜炒めなど リムの立ち上がり部分はスプーンですくう時にも安心な角度になっています ご使用前に十分に水に浸してからお使いください サイズは目安になります 口径22,7センチ 内側の径19,5センチ 高さ4センチ 高台の径17センチ 重さ600グラム
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粉引皿 φ15,5【坪井俊憲】
¥3,850
岐阜県 八百津町で制作している坪井俊憲(tsuboi toshinori)さんの取り皿サイズの粉引皿です 黒い土に白化粧のシンプルなデザインですが表面は貫入と言われる細かなひび模様が入っています。白化粧が薄くなった縁の部分は土の色が少し見えています 裏側も釉薬がかけられてとても丁寧な仕事をしていることが伝わります 土に含まれている鉄分が表面に出て一枚ずつ味わいあるお皿です 取り皿、お菓子皿にと幅広く使え、組み合わせもしやすいお皿です 陶器ですのでご使用前は十分に水に浸して水分を吸わせてからお使いください サイズ φ15,5 センチ 高さ2,7センチ 高台のφ8センチ 重さ 約265グラム
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5寸皿 青 【鈴木圭太】
¥3,850
SOLD OUT
鈴木さんは信楽の白土を使い、器によって、手びねりとろくろの仕事をしています 写真の5寸皿はろくろ成形しています。フラットのように見えますが縁に向かってゆるく立ち上がりがあり、見込みを広く取ってあります。お菓子やデザートのお皿に、一品だけ盛り付けても美しいです 電子レンジや食洗機のご使用はお勧めしません 径15,5~16センチ 高さ2.3センチ 重さ230~250グラム
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ICY大鉢 浅め【アキノヨーコ 】
¥14,300
SOLD OUT
ICYという名前の大鉢です 吹いたばかりの熱いガラスのお皿をお水に入れて急冷させることでガラスにヒビを入れます 通常1回で終わらせるそうなのですが、細かくヒビを入れることで肌触りも良く氷のようなひんやりキラキラとした感じを表現するため、温めて冷やすを3回繰り返しています 見込みが広めに出来ていますので、平たく盛り付けする楽しみもあるガラス鉢です サラダやフルーツ、冷たいパスタや氷と一緒にうどんや素麺、焼きなすなど、ガラスの鉢が夏の食卓をより涼やかにしてくれます 高台があるからでしょうか テーブルから浮いているようにも見えます 特別感のある演出もお楽しみください 径22,5センチ 高さ6,5センチ 高台の径7,5センチ 重さ835グラム