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練り込み豆皿【長田佳子】
¥1,760
長田佳子(おさだよしこ)さんは練り込みの技法で器やスプーン、豆匙、箸置きを作っています 原料となる土は磁器土に少し陶土を混ぜたものです 原料の土に顔料を混ぜて色土を作ります。その色土を板状にし何層にも重ね合わせバウムクーヘンのような塊をスライスして出来上がった色の層の土を使って出来上がる豆皿です 長田さんが組み合わせる色の層は淡く優しくずっと眺めていても飽きない色使いが特徴です ゆるく立ち上がった形状の豆皿 ワンプレートに組みあわせたり、写真のように箸置きに使うことも。 【取り扱いについて】 ・カレーのターメリックなどは色移りすることがあります ・硬いカトラリー などの切り口、擦ったりすることは避けてください 径 約6.5㎝ 高さ 約1.2㎝ 重さ 約30g
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菓子切り【奥澤華】
¥3,300
奥澤華さんのカトラリーが久しぶりに届きましたのでご紹介します 素材は洋白という合金です 銀のように御手入れが難しくありませんので普段用にお使いいただけます 使い始めは洋白独特の匂いがしますが、徐々に匂いは消えます こちらは、細く繊細な美しいデザインの菓子切りです サイズ 幅0.5センチ 長さ12.5センチ 重さ4グラム
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フォークS【奥澤華】
¥5,720
デザート用の洋白フォークのです ケーキや果物などデザートに添えてぜひお使いください フォークのカーブも程よくデザートがいっそう美味しく感じます 洋白の素材は使い始めに匂いがありますが使っているうちに消えてしまいます サイズ 幅1.5センチ 長さ14センチ 重さ10グラム
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しずくの箸置き 【岩村志野】
¥1,100
岩村さんは吹きガラスの技法で透明感のある日常遣いのうつわを作られています 1994年 女子美術大学卒業後 1996年 富山ガラス造形研究科卒業 1997年 同 研究科卒業 1997~2000年 同 助手 2000年 千葉県印西市にて吹きガラス工房 はるら工房を設立・溶解炉を築炉 2015年 茨城県牛久市に工房移転 しずくの箸置きは表面は緩やかなカーブを描き裏面はフラットです どちらの面も使えますので、フォーク・スプーンなどは裏面を お箸はカーブのある方をと使い分けることもできます 形やサイズが色々あってあえて揃えないのも楽しく使ったいただけます サイズ 長い方2,5~4,5センチ 幅1,5~3 センチ 厚み 約6ミリ
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サーバー 【南沢奈津子】
¥6,050
金属作家南沢奈津子さんは種子島に移住された後も農業をされながら作家としてもご自身のペースで制作されていらっしゃいます 定番のサーバーは真鍮に持ち手の部分を銅メッキしてあります 叩いた槌目の細かく入った凹凸文様も美しいです 器においた時に納まり良いカーブも綺麗です。ゆっくりと表情が変化していきます ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください。また長時間水につけたままにしないようにお願い致します 全体の長さ170ミリ 匙部分の広いところのサイズは60ミリ 重さ約200グラム
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フォークL【奥澤華】
¥6,270
奥澤さんのカトラリーは全て繊細で美しいデザインです あまり主張しすぎないため、様々なうつわと組み合わせることができます。 木の器、ガラスや陶磁器との相性もよく、パスタやサラダなどに幅広く使っていただけます サイズ 幅2.3センチ 長さ18.5センチ 重さ19グラム
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スプーンL【奥澤華】
¥5,720
奥澤華(okuzawa hana)さんの洋白のカトラリーが揃いました 写真のスプーンL は 食事用サイズになります。陶器、磁器のうつわとの相性がよく、お食事が楽しくなります。柄が細く美しいデザインです 使い始めは洋白特有の匂いがしますが、ご使用いただく間に消えてゆきます。 使い続けることが一番よいお手入れ方法です 幅4センチ 長さ17.5センチ 重さ28グラム