-
焼き〆すり鉢 【秋谷茂郎】
¥11,000
埼玉県三郷で制作されている秋谷茂郎さんの薪がま焼成のすり鉢です しっかりと焼きしまった表情も美しいです 白あえやとろろ汁に ゴマをすっておいたすり鉢に野菜を入れてそのまま和えたりと何かと便利に使える鉢です 焼き〆の色は盛り付ける食材の色も選びません 口径21 高さ8,5センチ 底面の径9,8センチ 重さ883グラム
-
焼き〆片口すり鉢 【秋谷茂郎】
¥8,800
埼玉県三郷市で制作れている秋谷茂郎さんは年に2度、薪がまの作品も作っています 焼き〆のすり鉢は自然な表情が美しい仕上がりです すり鉢なので、どっしりと安定よく作られています 胡麻和え、とろろ汁、ポテトサラダのポテトをマッシュして野菜を加えて鉢の中で合わせたり 普通に盛り鉢としてもぜひお使いください 口径 (口を含む)20,5x19.8 高さ7センチ 高台の径8,8センチ 重さ 650グラム
-
長皿 【上野剛児】
¥9,900
上野剛児(Ueno tsuyoshi)さんは香川県でご自身で作った穴窯で作品を焼かれています こちらの焼き〆長皿も6日間じっくりと焼かれ強度があります。 一点ものの長さも縁もあるフラットなプレート、今の季節ならではの旬野菜の天ぷらを盛りつけたり、種類の違うお刺身を少しずつの盛り合わせたり、お気に入りのパン屋さんのパケット・チーズ・フルーツを乗せたり いろいろな楽しみ方が見つかりそうです 焼き〆の器は、使うほどにしっとりとした肌になります。育っていく表情も永くお使いいただいてお楽しみください 長いうつわですが、やがたつきや傾き等はありません 最後の写真にあります裏側一箇所にハゼ(素地にあった小石で割れ目が生じる)があります 外側のサイズ 長さ38センチ 幅13センチ 内側のフラットな部分の 長さ33センチ 幅9,5センチ 高さ 3センチ 重さ 950グラム
-
焼き〆菓子皿 【上野剛児】
¥4,400
上野剛児(UENO TSUYOSHI)さんは香川県でご自身で作った穴窯で作品を焼かれています こちらの焼き〆皿は6日間じっくりと焼かれているので強度もあります。それぞれ色味や表情が違い面白味があります。 緩く立ち上がりがある形は取り皿や和菓子にもお勧めです 使うほどにしっとりとした肌になっていく表情もぜひ長くお使いいただいてお楽しみください 径14,5センチ 高さ2センチ 重さ約280グラム
-
上手急須 カフェブラウン 【萩原千春】
¥25,300
千葉県野田市の工房で製作されているHagihara Chiharuさんは陶器、磁器を使い分けて制作されています こちらは赤い土を使って、全体がマットで落ち着きある色、真鍮の持ち手との相性も綺麗です 持ち手は動きますので中をゆすぐ時、茶葉の出し入れの時は持ち手を倒してお手入れができます。持ち手は真鍮で、急須に合わせて萩原さんが叩いて作っています 蓋のつまみ、持ち手、注ぎ具合 全てが心地よいポットです 蓋の裏側に千春さんの「ち」とサインが入っています。 内側も全て釉薬がかかっています 写真は中尾万作さんの小湯呑みと合わせました サイズ ボディの径 12,5センチ 注ぎ口から持ち手までの幅 15,5センチ 蓋までの高さ 9センチ 真鍮の持ち手上までの高さ15センチ 重さ 390g 容量は適量で 450cc
-
飴釉鎬ポット M 【萩原千春】
¥16,500
千葉県野田市の工房で製作されているHagihara Chiharuさんは陶器、磁器を使い分けて制作されています 白土に飴釉を掛け、艶やかな風合いです 蓋のつまみ、持ち手のはばや角度、注ぎ具合 全てが心地よいポットです 蓋の裏側に千春さんの「ち」とサインが入っています。 たっぷり飲みたい時のお茶時間、2~3人分のお茶用にも活躍します お茶の種類やお手元のカップ、お菓子皿などと組み合わせを考えるのも楽しいです 内側も全て釉薬がかかっています サイズ ボディの径 13センチ 注ぎ口から持ち手までの幅 20センチ つまみまでの高さ 11,5センチ 重さ 450g 容量は適量で 500cc
-
飴釉ポット S 【萩原千春】
¥15,400
千葉県野田市の工房で製作されているHagihara Chiharuさんのポットは使い勝手の良さも人気です 白い陶土に飴色の釉薬が柔らかな雰囲気、 蓋のつまみ、持ち手、注ぎ具合 全てが心地よいポットです 蓋の裏側に千春さんの「ち」とサインが入っています。 お茶の種類やお手元のお湯呑みなどと合わせる楽しみもお茶時間にはあります 写真は白釉のまる湯呑みと合わせています 内側も全て釉薬がかかっています サイズ ボディの径 11センチ 注ぎ口から持ち手までの幅 17,5センチ つまみまでの高さ 11センチ 重さ 300g 容量は適量で 350cc
-
両あみ木瓜深鉢 【中尾万作】
¥7,700
網目文様は、漁で使う網を図案化した文様で「幸せをとらえる」という意味もあり、縁起の良い柄を万作さんらしいのびやかなタッチで描かれています 木瓜の広がりある形と深さが様々なお料理にお使い頂け、食卓に変化がでます 磁器土ですので洗ってすぐにお使いいただけます プロフィール 1945 大阪府狭山市生まれ。 京都市の友禅の染工房、静岡県伊豆市にある、染工房に入る。 1973 石川県能美市の九谷青窯に入社 1988 大阪市狭山市に陶工房『星々居』を開設 サイズ 径13X16センチ 高さ5センチ 重さ約224グラム
-
粉引きマット 玉縁8寸皿【八木橋昇】
¥6,380
滋賀県信楽で制作している八木橋昇さんの玉縁のお皿です こちらのデザインは定番で作っていらっしゃり、とても人気のあるお皿です。 今回は艶のないマットな白で作られました。 フラット面が大きいお皿は様々に使うことができます。 豆皿をいくつか組み合わせて置いても楽しいです。 カップとケーキや和菓子をのせておやつを楽しむことも・・・ 朝のワンプレートでも活躍します。 粉引きはお料理の色の染み込まないように仕上げてありますので水留めをする必要がありません サイズ 径24.5センチ、高さ2.3センチ 重さ約550グラム
-
黒釉 玉縁8寸皿【八木橋昇】
¥6,380
滋賀県信楽で制作している八木橋昇さんの定番で作られているお皿です リピートしてくださる方がとても多い便利なお皿、フラットな面積が大きく、縁があるのでソースなどをかけても安心です。粉引き皿と一枚ずつ選んで食卓に並べても楽しめます。 前菜やおつまみを盛り合わせたり、モーニングプレートに使うのも。重なりも美しいです。 サイズ 径24.5センチ、高さ2.3センチ 重さ 約530グラム
-
長角板皿 白漆 【吉田欣司】
¥7,700
SOLD OUT
吉田欣司(yoshida kinji)さんは家具制作会社に勤務後独立され独立後は亀岡市で制作され、今年大阪に工房を移転されました 亀岡市は盆地で11月下旬から気温の寒暖差で毎日のように霧が立ち込めます 光によって様々な風景を見せてくれる霧の景色を漆を使って表現しています 2種類の漆と染料をオリジナルで配合し3~5回ほど塗り重ねて少し青味がかったグレイに仕上げてあります。 彫りの凹凸と漆のマットな仕上がりの色は日常使いとしても活躍すると思います 高台があるため、手に取りやすいデザインです。お菓子皿、前菜のお皿など お手入れについて 中性洗剤で柔らかいスポンジで優しく洗ってください 食洗機、乾燥機、レンジはご使用できません 直射日光やエアコンの風が直接当たる場所での保管には向きません 一枚の木材を刳り貫いて制作している生きた木材です 反ったり戻ったりを繰り返しますので、反った場合は裏返して一晩放置して様子をみてください サイズ 22x12センチ 全体の高さ1,8センチ 重さ 220g
-
りんご灰釉花弁盛り鉢 【秋谷茂郎】
¥9,900
秋谷茂郎(あきやしげお)さんは埼玉県三郷市のご自宅兼工房で制作されています 1991年 高崎芸術短期大学選考科陶芸終了後、中山譲氏に師事 6年後の1997年に独立後、うつわを中心に制作を続けています 焼き物は命ある何かを育てるかのよう、焼き物を作ることは草花を育てることによく似ていると話されています。 秋谷さんの粉引は、無農薬でりんごを育てているりんご農家さんから譲って樹の灰を釉薬に使っています。写真の小鉢は花弁鉢と名付けられ、白木蓮の花弁をイメーシして作られた器のシリーズになります。重なりも綺麗です。 並べ方を変えたり、サイズ違いで並べたり 遊び心がくすぐられます。もちろん一枚だけでも食卓に変化が出ます。お取り鉢に、お浸しなどの副菜やデザートにもぜひお楽しみください デザインとして片口になっていますが注ぐこともできます 花弁鉢のシリーズで一番大きなサイズの鉢は灰が溶けた表情も美しく味わうことができます たっぷりな春野菜サラダ、パスタなどもお試しください 使い始めにお米の研ぎ汁で煮てから盛り付けをすることをお勧めします サイズ 口を含む径26x23,5センチ 深さ7センチ(一番高い部分) 重さ約720グラム
-
りんご灰釉花弁鉢 中 【秋谷茂郎】
¥5,500
秋谷茂郎(あきやしげお)さんは埼玉県三郷市のご自宅兼工房で制作されています 1991年 高崎芸術短期大学選考科陶芸終了後、中山譲氏に師事 6年後の1997年に独立後、うつわを中心に制作を続けています 焼き物は命ある何かを育てるかのよう、焼き物を作ることは草花を育てることによく似ていると話されています。 秋谷さんの粉引は、無農薬でりんごを育てているりんご農家さんから譲り受けた樹の灰を釉薬に使っています。写真の中鉢は花弁鉢と名付けられ、白木蓮の花弁をイメーシして作られた器のシリーズになります。重なりも綺麗です。 三つ並んだ写真の真ん中のサイズの器です。 小サイズは家族それぞれ一人分のサイズ感になりますがこちらは1人から2人分の煮物やお浸しなどにも使いやすい良いサイズです 並べ方を変えたり、サイズ違いで並べたり 遊び心がくすぐられます。もちろん一枚だけでも食卓に変化が出ます。お取り鉢に、お浸しなどの副菜やデザートにもぜひお楽しみください デザインとして片口になっていますが注ぐこともできます サイズ 一番長い部分19,5x17,5 高さ5,5センチ(一番高い部分) 重さ約332グラム
-
りんご灰釉花弁鉢 小【秋谷茂郎】
¥3,850
秋谷茂郎(あきやしげお)さんは埼玉県三郷市のご自宅兼工房で制作されています 1991年 高崎芸術短期大学選考科陶芸終了後、中山譲氏に師事 6年後の1997年に独立後、うつわを中心に制作を続けています 焼き物は命ある何かを育てるかのよう、焼き物を作ることは草花を育てることによく似ていると話されています。 粉引の器は最初にお米の研ぎ汁で煮てからお使いください 秋谷さんの粉引は、無農薬でりんごを育てているりんご農家さんから譲って頂いた樹の灰を釉薬に使っています。写真の小鉢は花弁鉢と名付けられ、白木蓮の花弁をイメーシして作られた器のシリーズになります。重なりも綺麗です。 3つ並んだ写真の一番小さな花弁鉢になります 並べ方を変えたり、サイズ違いで並べたり 遊び心がくすぐられます。もちろん一枚だけでも食卓に変化が出ます。お取り鉢に、お浸しなどの副菜やデザートにもぜひお楽しみください デザインとして片口になっていますが注ぐこともできます サイズ 径15(一番長い部分)x14センチ 高さ4,5センチ(一番高い部分) 重さ 約210グラム
-
白釉汲み出し 【萩原千春】
¥2,750
ポットや急須作りが得意な萩原千春さんの小ぶりな汲み出しです。 お茶の色も美味しく映える温かみのある白、口元が少しだけ反っているので口当たりも良くなって、お茶の香りも楽しめます 釉薬の流れた景色も共に楽しんでいただけたら 容量は適量で110ccです 長くお使いいただく間に、茶渋がゆっくり入って内側の色が変化します お使い初めはお水かお湯に1時間ほど浸して水分を全体に吸わせてください 口径8,5センチ 高さ5,5センチ 高台の径4センチ 重さ約115グラム
-
炭化急須 【萩原千春】
¥15,400
日本茶用の横手の急須です 外側は焼き〆、内側には釉薬を掛けています 日々使う急須は注ぎの美しさも大事なことですが、口が広めで茶葉の出し入れがしやすくまた、内側が濯ぎ易いのでお手入れがしやすいデザインです。蓋のつまみも摘みやすく作られているので安心して毎日お使いいただけます 口からボディまで径14㎝ 手からボディまで径16㎝ 高さ11㎝ 重さ 300グラム 容量は適量で350cc
-
粗磁化粧花入れ【村井大介】
¥16,500
瀬戸で制作されている磁器作家さんです 端正な作りの器はマットで、磁化粧やチタン釉の美しい仕上がりにファンが多くいらしゃいます ご案内する2種類の花器は、どんなお花や枝物を活けても受け止めてくれるような、ラインの美しい花器です。 口元が大きすぎず狭すぎずの程よい広さになっています お花をいただく機会が多い季節に、花束のまま活けられるようなサイズ感に作ってくださいました。粗めの磁器土を化粧土のように花器全体に塗って焼成し、肌の表情にも雰囲気があります A)ボデイの径13,5センチ 高さ17センチ 口の内径6,5センチ 口外径7センチ 底の径7センチ 重さ約600グラム B)ボディの径14センチ 高さ16,5センチ 口の径6センチ 口外径7センチ 底の径8,5センチ 重さ約600グラム
-
りんご灰釉碗【長谷川奈津】
¥4,400
SOLD OUT
神奈川県藤野町で制作している長谷川奈津さん りんごの灰釉を掛けたご飯茶碗は、暖かみある萌黄色です 細かな砂のような土が含まれた陶土が味わいをましています 口径12x高さ6センチ 重さ190~210グラム
-
わら白釉飯茶碗 【竹本ゆきこ】
¥3,850
SOLD OUT
山梨県上野原に窯を持つ竹本ゆきこさん 落ち着いた柔らかな色合いで温かみあるご飯茶碗です ご飯茶碗は持って使うので手取りの良さも大事。竹本さんのお茶碗は高台を少し高めに作ってありしっかり持つことができます。また、毎日使うご飯茶碗だからこそ口元を少し厚めに作られていて口当たりも良く、重ねて収納しても安心です 使いやすく、日々の食卓にしっくりと馴染みます 口径12,2~12,5センチ 高さ6~6,5センチ 重さ185~198グラム
-
Sabi 稜花小皿【山本哲也】
¥3,300
金属が錆びたような風合いの陶器の小皿です 小ぶりな菱形の輪花皿はお茶托やコースターのように使うこともできます。小さなお菓子や薬味などにも 小ぶりなサイズですが高台の高さ、立ち上がり方が存在感を感じます ご使用前はお水かお湯に十分に浸してください sabiのシリーズは使うほどにしっとりとした表情に変化しますので楽しみにお使いになられてください。(店内ではお香たてのお皿として使っています) 縦 約9センチ 横 約11センチ 高さ2センチ 重さ 約80グラム
-
りんご灰釉筒碗【長谷川奈津】
¥4,950
神奈川県藤野で制作している長谷川奈津さん 手に馴染む少し太めの筒形のお碗です りんごの木の灰を釉薬にしたりんご灰釉を広大の裏にも掛けて焼いてあります 細かな貫入も楽しめ、左側の筒碗はほんのりとピンク色が出ている部分があります 向付やお茶、焼酎やビールなどにも お使いになっていただけるサイズです 右 口径9.5x高さ8センチ 適量で250cc 左 口径9x高さ7,5センチ 適量で200cc
-
オーバルプレート うのふ釉【萩原千春】
¥4,180
萩原千春(hagihara chiharu)さんは千葉県野田で制作されています うのふ釉という白濁する釉薬を掛けて、淡く艶のあるグレイがは食卓に溶け込むお皿です 焼き魚や唐揚げなど、盛り付けるお料理をおおらかに受け止めてくれます (BS朝日で以前に放映された「日日是うつわ」でさわらの西京漬が盛り付けられていました) スタッキングも考えて作られていますので5枚重ねても安心です 卵の黄色もとても映えるのでお子さん用のオムライスなど、卵料理もお勧めです 最後の写真は同じうのふ釉を使った24センチ 丸皿ですが、卵とほうれん草のバター炒めを盛ったものです(色のご参考になさって頂けましたら) サイズ23x18センチ 内側20,2x16センチ 高さ2,3センチ 重さ約410〜440g
-
罅プレート8寸 【中根楽】
¥9,900
SOLD OUT
存在感のあるフラットプレート です 表面は制作過程で模様のように罅を入れますが、罅の入るタイミングの見極めが難しいのだそうです。石粒の入っている粗い陶土を使うため、罅は均一に入らず、1点ずつ違っているところも楽しめます アクセサリーを置いたり、オブジェを飾る台に使ったり お料理のお皿だけでない使い方ができそうです お料理を盛り付ける場合は、初めてお使い前にお米の研ぎ汁で煮てから盛り付けをしてください匂いや油じみなど 急激な変化を防ぐことができます お手入れは手洗いをお勧めいたします 最後の写真は底面になります 径24,3センチ 厚み1,3センチ 重さ約980グラム
-
ナイフ【奥澤華】
¥6,600
奥澤華(okuzawa hana)さんの洋白のカトラリー ナイフです 写真のナイフはパンケーキ、大きめのケーキ、食事用のサイズになります。 お食事が楽しくなる美しいデザインです お肉をカットする時はお皿に傷がつくことがありますのでご注意ください (スプーン、フォークは改めての入荷になります) 最後の写真はフォークSと菓子切りと並べました 使い始めは洋白特有の匂いがしますが、ご使用いただく間に消えてゆきます。 使い続けることが一番よいお手入れ方法です 幅1,5センチ 長さ21センチ