うつわ楓

うつわ楓

うつわ楓

うつわ楓

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 皿
      • 長皿・長角皿
    • 鉢/碗/ボウル
    • カップ/マグ/湯呑み
    • 飯碗/丼
    • ポット/急須
    • 木の器/漆の器
    • ガラスの器
    • 金属の器
    • 耐熱の器/鍋/ドリッパー
    • カトラリー
    • 酒器(片口/ぐい呑)
    • 箸/箸置き
    • 花器(花瓶/掛け花/VASE)
    • 盆/トレイ/折敷
    • オブジェ/その他
    • ラッビング
    • 磁器土
    • ふたもの
    • ピッチャー
    • 焼きしめ
  • CONTACT
  • 送料等について
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

うつわ楓

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 皿
      • 長皿・長角皿
    • 鉢/碗/ボウル
    • カップ/マグ/湯呑み
    • 飯碗/丼
    • ポット/急須
    • 木の器/漆の器
    • ガラスの器
    • 金属の器
    • 耐熱の器/鍋/ドリッパー
    • カトラリー
    • 酒器(片口/ぐい呑)
    • 箸/箸置き
    • 花器(花瓶/掛け花/VASE)
    • 盆/トレイ/折敷
    • オブジェ/その他
    • ラッビング
    • 磁器土
    • ふたもの
    • ピッチャー
    • 焼きしめ
  • CONTACT
  • 送料等について
  • りんご釉一輪挿し 5種【秋谷茂郎】

    ¥5,500

    秋谷さんは埼玉県三郷市に工房とお住まいを構えて制作されています 粉引にりんごの灰釉を掛けグレイがかった柔らかい白の一輪挿しが5種類届き間ました 小さな一輪挿しは散歩で見つけた草や、毎日水切りをして短くなったお花を挿して楽しめます 置き場所を選ばないのも小さな花入れならではです サイズ A: 口内径 1.5、本体幅 6.5、高さ 8 cm B: 口内径 1.0、本体幅 6.5、高さ 7.5 cm C: 口内径 1.5、本体幅 6.5、高さ 8 cm D: 口内径 2.2、本体幅 7.5、高さ8 cm E: 口内径 1.5、本体幅 6、高さ 8 cm

  • たわみ鉢 中【松岡ようじ】

    ¥8,800

    神奈川県に工房を持つ松岡ようじさん ほんのりした琥珀色が特徴です ゆったりとしたフォルムのたわみ鉢は二人分のサラダ、冷たいうどんや冷麺など 花入れとして使うのも揺らぎが美しいです 深さがあり便利にお使いいただけます  ぽってりとして厚みも安心感があります 温かみのあるガラスの色は陶器や木工のうつわや漆器との相性も良いうつわです 最後の2枚の写真はたわみ鉢 大と一緒に撮影しています。 サイズ  22×18,5×高さ7,5センチ 重さ約450グラム ※サイズは個体差があります

  • 種の杯【松岡ようじ】

    ¥4,950

    ぐい呑としても食前酒や前菜、お口直しのシャーベットなど色々と楽しめそうです 松岡ようじさんらしい琥珀色のガラスがより生きるデザインになっています。 ぽってり厚いガラスの塊を種に見立て「種の杯」と名前が付けられています 優しい色のガラスは染付や陶器、漆との相性も良くどうぞ一緒にお使いになってください 耐熱ガラスではありません サイズは個体差があります 口径6,5~7センチ 高さ約11センチ 重さ約135グラム 容量すり切りで100cc弱

  • 木の実のピッチャー【松岡ようじ】

    ¥4,180

    ぽってりとしてころりとして木の実のような形が愛らしい小さなピッチャーです  松岡ようじさんの片口は全て水切れもよく気持ちよく使って頂けます ミルク、黒蜜、お酢やオリープオイルなど 少しでいいのだけど食卓に似合う小さな片口 便利に使って頂けます 1枚目、2枚目の写真 左側です 耐熱ガラスではありませんので熱いものには適していません サイズは個体差があります ボディの径 注ぎ口から約8x6,5cm  高さ約5,5cm 容量すり切りで約40cc 重さ210グラム

  • トクサ丸どんぶり【増渕篤宥】

    ¥5,720

    内側が白く、細かな貫入のひび模様が味のある丸どんぶりです。口元の黒、外側のトクサ模様との対比も美しいです。高台がしっかりとあり持ちやすいデザインもありがたいです お使い初めにお湯か水に一時間ほど浸して十分に水分を吸わせてからご使用ください 口径18.5センチ 高さ9センチ  高台の径6,5センチ 見込みの深さ約7,8センチ 容量 口元までで約1000cc 重さ約540グラム

  • 彫目木皿 オイル仕上げ 7寸【 工房くさなぎ】

    ¥7,700

    くさなぎさん7寸皿が出来上がりました。パンやパスタにも使える少し大きめな彫り目皿をリクエストしていました。ナラの自然にできた木目模様と彫り目跡が重なってとても面白い表情になっています。立ち上がった側面の模様も楽しめます。豆鉢や豆皿を置いてお酒の肴のワンプレートもお試しください サイズ   径22cm 内径17,5cm リムの幅2cm 底の径18cm 重さ200グラム お手入れ 食器用洗剤とスポンジで優しく洗ってください。水の中に長く浸さないよう、洗った後は早めに水分を拭き取ってください。 自然の木の持つ特性を生かすためにオイル仕上げをしています。使って洗ってを繰り返して表面の艶が消えた場合はご自宅のオリープオイルやえごまオイル、サラダ油などを布に含ませて描くように吹き上げてください。元の艶が戻ります

  • 彫目木皿 拭き漆 5寸 【工房くさなぎ】

    ¥4,950

    神奈川県下、相模湖に近い石老山の麓の仕事場で陶磁器用の桐箱の制作と器づくりをされている 工房くさなぎ 廣田淳さんはとても丁寧な仕事をされます ブラックチェリー を使い拭き漆で仕上げた5寸皿になります 写真の1枚目は彫り目を横に、2枚目は彫り目を縦に置いてみました。お茶托にも、お菓子皿にも、また一品料理用の取り皿として  立ち上がりも重宝にお使いいただけます 最後の写真は同じサイズのオイル仕上げ皿と合わせました サイズ  径15,2cm 内径11cm 高さ1,8cm 底の径10,3cm 重さ65グラム お手入れ 食器用スポンジと洗剤で優しく洗ってなるべく早く水分を拭いてください 直射日光のあたる場所に長期間置くと漆の色が変わることがありますのでご注意ください

  • 彫目木皿 拭き漆 7寸 【工房くさなぎ】

    ¥8,250

    ブラックチェリー の材に拭き漆で仕上げています。 見込みのフラットな部分に彫り目を入れることでカジュアルな雰囲気があります。拭き漆仕上げのため木目が透けて見えるのも一枚ずつの違いが楽しめます。 お酒の肴や豆鉢を置いて前菜プレートに、パン皿や取り皿にも便利なサイズです。柔らかな木のお皿は干菓子盆としてもお使いください 木皿は大きくても軽くて扱いやすいのも嬉しいです サイズ 径22cm 内径17,5xm 底の径17,5cm 高さ2cm リムの幅2,2cm 重さ約153グラム お手入れ 食器用スポンジと洗剤で洗ってください 直射日光などが直接当たらない場所にしまってください

  • 刷毛目7寸皿【光藤佐】

    ¥7,700

    京都で絵や陶芸を学び現在は兵庫県朝来市で制作されています はっきりした立ち上がりの刷毛目7寸皿は薪窯で焼成しています 中央の直線に引いた刷毛目模様から周囲にぐるっと円を描くように刷毛が動いているのが力強く感じられます。 フラットな部分が広く様々なお料理を楽しんでいただけることと思います お使い初めに水かお湯にしばらく浸してください。ひと手間かけることで盛り付けるお料理の色や匂いの急激な染み込みを防ぐことができます 口径21x高さ3センチ 見込みの径18センチ  重さ約460グラム

  • 茶壺 錆漆仕上げ【上田浩一】

    ¥16,390

    本焼き後に錆漆を塗って低温で焼きつけた茶壺たちです 陶土や金属の錆を混ぜて練った堅い漆を重ねたり擦ったり表情を見ながら塗り200度ほどで焼きつけます。窯から出して表情を見ながら磨いているものもあります 使うという制約の中で器を作ることが面白いと話す上田さんのポットや茶壺はデザインだけでなく使い勝手も満足度が大きいです サイズは1点ずつ異なります A ボディの径7cm 口元から持ち手まで11cm 蓋までの高さ7,8cm 容量 満水で約130ml B ボディの径7,5cm 口元から持ち手まで12cm 蓋までの高さ8,3cm 容量 満水で約150ml C ボディの径7,5cm 口元から持ち手まで11,8cm 蓋までの高さ8cm 容量満水で約150ml

  • 丸鉢 小  【上田浩一】

    ¥4,840

    釉薬を掛けて本焼きした鉢に漆を塗り、貫入に漆を染み込ませるようにしてから拭き取り、漆が定着するように低温で焼きつけています。貫入の模様に入り込んだ漆がつくる文様がアンティークの器のような佇まいになっています 口径13cm 高さ6cm 重さ約280グラム

  • 茶海/筒片口 【上田浩一】

    ¥6,270

    少し歩くと小田原の穏やかな海が見える工房で製作をしている上田浩一さんです 陶胎漆器の茶海3種類です 3種類異なる色合いの茶海は本焼きした陶器に薄めた漆を塗って焼きつけたり、釉薬を掛けた後に漆を塗って焼きつけています、本焼きをした後に塗った漆は低めの温度で焼きつけます 写真AとC 素焼き後に釉薬を掛けて本焼き 漆を塗って低音で焼きつけたもの 写真B 本焼き後に薄めた漆を塗って低温で焼きつけたもの どれも水切れが良く心地よく使っていただけます。 湯冷ましやお酒の片口にもぜひお使いください 口径9,5(口まで)x9cm 高さ8cm   適量で全て200cc 重さ AとC 230グラム  B 200グラム

  • 錆漆丸鉢 大【上田浩一】

    ¥9,900

    少し歩くと小田原の穏やかな海が見える工房で製作をしている上田浩一さんです 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆に粘土や金属の錆などを練った漆を塗り重ねて、200度ほどの低温で焼成しています。土と石粒を組み合わせることでそれぞれが雰囲気のある表情に仕上がっています。 ポテトサラダ・グリーンサラダ、柿の白あえ、栗と鶏肉の煮物・・・など深さがあって色々と盛り付けしてみたくなる形です。 初めてお使いになる前に一度だけ、30分ほどお水につけてからお使いください ご使用後は食器用洗剤で手洗いをしてください(食洗機のご使用はおすすめしません) オーブン、電子レンジのご使用はできません サイズ 口径18,5cm  高さ7cm 高台の径8cm 重さ約460グラム

  • 漆 6寸銅鑼鉢【上田浩一】

    ¥12,540

    上田浩一さんは、小田原の海に近い工房で製作をしています 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗って200度の低音で焼成しています。土と石粒と漆をそれぞれを組み合わせることで一点ずつ、雰囲気のある表情に仕上がっています。 釉薬の代わりに漆を使うことで、油染みや匂いの染み混みがなく器としてとても便利に使うことができます。全体に漆を焼きつけてあるので両面ともお料理の器としてお使いいただけます。6寸は気軽に使えるサイズですので便利な銅鑼鉢、ひっくり返してフラット皿でお楽しみください 初めてご使用前は30分ほどお水につけてからお使いください ご使用後は優しく手洗いをしてください オーブン、電子レンジ、食洗機のご使用はできません 直径19センチ、見込みの径18センチ 高さ3センチ 重さ約430g

  • 漆 大壺【上田浩一】

    ¥220,000

    小田原の海にほど近い工房で製作をしている上田浩一さんです 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗って低温で焼成した、上田さんの窯で焼ける最大サイズの大壺です。内側にも漆が塗られています。外側は白漆と土を混ぜて練った黒漆などグラデーションをつけて塗っていきます低温で焼き付け後に磨くことでより一層深い味わいを出していきます。使い込んだ骨董の壺のような雰囲気も感じます 底面の部分は平らに作らず敢えて揺らぐような造形です。輪形状の物を底の部分に置くことで安定しますので飾る場所によって楽しむこともできます 底がきまっていない壺は少し傾けて飾ることも出来、魅力が大きく広がります 豊かな表情を持ち、枝や花との相性も良くお互いが引き立て合います 店頭では落としを入れて枝を飾りました サイズ ボディの径38cm  口の外径29cm 内径26cm  高さ35cm  

  • 染付5寸天平平皿 牡丹唐草5寸皿 【有田ポーセリンラボ】

    ¥3,630

    唐津の陶芸家、岡晋吾さんがサイズ・デザイン・原料となる土・顔料・染付けの全てを監修し有田の陶磁器工房「有田ポーセリンラボ 」で制作しているお皿です 少し青味がかった青磁と染付文様が上品な雰囲気のお皿です。取り皿やお菓子皿など 幅広く普段使いに活躍するお皿です サイズ 径14,7cm 内径12cm 高さ1,5cm    重さ180グラム

  • さび漆仕上げポット【上田浩一】

    ¥19,800

    小田原の海に近い工房で製作をしている上田さんの錆漆ポットです 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆に粘土や金属などを加えてペースト状にして塗って焼き付けています。焼き上がりを見て、やすったり、漆を重ねることで金属のようにも、土器のようにな風合いも醸し出しています。本来の錆漆ではなく上田さん流の錆漆ポットです 大学生の時から作り続けているポットですので、水きれも使い勝手も定評があります サイズ 径18.5センチ 高さ1.3センチ 重さ約310グラム 口から持ち手まで18cm ボディの径13cm 高さ10.5cm 重さ370g 適量で約500ml

  • スクラッチ長板皿【馬目隆広】

    ¥4,400

    茨城県笠間市に住まいと工房を構えている馬目隆広(manome takahiro)さんは日々の食事に使いやすい器を中心に製作をされていらっしゃいます。 長皿はその時々でサイズ違いを作られています。今回は長いお皿のお願いをしていましたので、フラットでかたつきがなるべく減らして安定の良いもの、そして表情に面白みあるお皿に仕上げることに時間がかかってしまわれたそうです。 表面の細かなヒビ(貫入)や土に含まれている鉄分が表に出た鉄粉とスクラッチ模様が合わさってとても豊な表情の長皿になりました。立ち上がりの形状に個体差があります 初めてお使いになる前にお米の研ぎ汁で煮ていただくことで目が詰まって食べ物の汁や匂いの染み込みを防ぐ効果があります サイズ 長さ30.5cm 幅12cm  厚み1cm   重さ約440~460g

  • 焼き〆リム皿【上野剛児】

    ¥13,200

    香川県東かがわ市に「火の谷窯」と名付けた薪窯を作られ、うつわ・花器など釉薬をかけずに穴窯を使って幅広く制作している作家さんです 福井県窯業指導書で学んだ後盛岡成好氏に師事 2005年に独立しました 穴窯で一週間焼成し一週間自然に冷めるのを待ってから窯出ししています ご紹介のリム皿は全体にマットな仕上がりで、大ぶりですが薄手でしっかりと焼き締まっているため、頑丈ながら軽やかな仕上がりになっています。お皿の中に広がる景色にも趣がある一点ものです。使うほどに肌がしっとりとより美しく変化していきますので永く使い続けてくださることで楽しみが増します。 焼き〆のうつわは使い始めに1時間ほど水に浸してからご使用ください 大きなお皿ですので丸ごと水に浸すことが難しい場合は、一時間ほど水をお皿に張っておくだけでも構いません。 ご使用後はタワシで洗っても大丈夫です。ワンプレートのお料理に、天ぷらなどの揚げ物の盛り合わせにも  焼き〆の器はしまい込まずに日々の食卓でどうぞ活躍させてください サイズ径26,5x高さ3~4センチ 重さ約880グラム

  • 焼き〆たわみ大鉢【上野剛児】

    ¥28,600

    まき窯焼成でじっくりと焼いた一点ものの鉢です たわみのあるデザイン、赤みを帯びたり煤を被った表情だったりと 見所たっぷりの大鉢です 盛り鉢に、水を張って花を挿れたり 季節ごとの楽しみがあります ご使用前にお水に1時間ほど全体を浸けてください 土が締まってより丈夫になりますし油染みなども防ぐことができます。 焼き〆は使いこむとしっとりとした肌に変化します。ゆっくり変化していく様子もどうぞお楽しみになってください。 口径34x23.5センチ 高さ7センチと6,5センチ(たわみがあるため高さが異なります)  高台の径8センチ 重さ約1760グラム

  • 7寸三島リム鉢 【馬目隆広】

    ¥6,600

    茨城県笠間市で制作されている馬目隆宏(manome takahiro)さんは日々の食卓で常に使いたくなる 気取らない器を作っていらっしゃいます。信楽の土に笠間の原土を混ぜたオリジナルの陶土を使った7寸リム鉢です。 4センチほどの幅があるリムの部分は土が柔らかい時に模様が彫ってあります。全体に白化粧した後に表面を擦ったり引っ掻いたりして一枚ずつ表情を出していきます。内側も外側も貫入が入り、手にとって見ていると面白味があります。温かみのある白にこげ茶色のリムがアクセントになっています。幅広のリムのおかげで少量のお料理を盛り付けるのも素敵です もちろんモリモリと麺類のどんぶりにも。 煮物や炒めもの、パスタやフルーツなど  幅広く活躍してくれることと思います。4点ともほぼ同じサイズですがスクラッチした表情や鉄釉の濃淡が少しずつ違っています。所々に出ている鉄粉も味わいです。 口径約21,5cm 深さ約8cm  高台の径7,5cm 重さ約540グラム

  • 青根来4寸木皿・根来4寸木皿【石川漆宝堂】

    ¥3,520

    石川県加賀市山中で山中塗の伝統を引き継ぐ工房は今年で78年になります 楓がスタートした時から27年のお付き合いをさせて頂き、こちらの木皿は定番でお願いしています。お茶托にも、お菓子皿にとどちらにも使える少し厚みのある栃の木皿になります。 青根来木皿は赤漆の上から緑色の漆を重ね、下の赤漆の色が見えるように塗ってあります。 根来木皿は黒漆の上から赤漆を重ね、下の黒漆が見えるような塗り方をしています。 どちらも使って洗って拭いて を繰り返すことで漆に透明感が出てくると下に塗った漆の色がほんのりと透けて見えてきます。 陶器を育てるように漆も使うことで透明感が出て育ちます。 長く使って頂いて、育てて頂けたら嬉しいです 径12cm 厚み1,9cm

  • 茶碗 【外池素之】

    ¥6,600

    SOLD OUT

    愛知県常滑市で制作されている外池素之さんの茶碗です 気に入った表情を求めて釉薬を掛けては焼くことの繰り返し それが楽くて仕方がないそうです。新しい工房に移転後は広くなった仕事場で急須やポットなどの細工ものから大きな作品まで、精力的に制作されています ご紹介の茶碗は鉄分の多い土を使い白化粧した上に釉薬をかけてあります。外側は艶のあるグレイッシュな仕上がりに、内側はマットな肌に赤茶色の鉄釉が大胆に流れた表情に魅力があります。 使うほどに内側がしっとりして美しさが増してきます お使い初めに30分ほど水に浸してください 大振りな茶碗です。 真っ茶にもたっぷり飯あかりたい時のご飯茶碗にも お使いになってください 口径15,2cm 高さ7,3cm  高台の径6cm 重さ317グラム

  • りんご灰釉筒碗【長谷川奈津】

    ¥6,600

    神奈川県藤野で制作している長谷川奈津さん 少し太めの筒形の茶碗です りんごの木を燃やして作った灰を釉薬にしたりんご灰釉を高台の裏にも掛けて焼いてあります。りんご灰釉の特徴でもあるピンク色が全体を包んでマットな碗、鉄分が表面に出て力強さを感じる碗 それぞれがとても面白味のある佇まいです 粗い粘土を使っていますので釉薬がたっぷりかけられていますが、長時間水分を入れたままにしているとじんわりと滲みてきます。テーブルに染みがつくこともありますのでご注意ください。 たっぷりと大きめサイズの筒碗です。焼酎、ビール、たっぷりコーヒー、ほうじ茶など これからの季節は出番が多くなりそうです 口径8.5~9,2cm 高さ約9センチ  適量で約320cc

Instagram
フォローする
Facebook
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© うつわ楓

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • 皿
    • 長皿・長角皿
  • 鉢/碗/ボウル
  • カップ/マグ/湯呑み
  • 飯碗/丼
  • ポット/急須
  • 木の器/漆の器
  • ガラスの器
  • 金属の器
  • 耐熱の器/鍋/ドリッパー
  • カトラリー
  • 酒器(片口/ぐい呑)
  • 箸/箸置き
  • 花器(花瓶/掛け花/VASE)
  • 盆/トレイ/折敷
  • オブジェ/その他
  • ラッビング
  • 磁器土
  • ふたもの
  • ピッチャー
  • 焼きしめ
ショップに質問する