-
マグカップ 【小林俊介】
¥4,180
群馬県太田市で制作されている小林俊介さんは、岐阜県多治見の意匠研究所を終了後、陶磁器デザイナーとして勤務された後、2021年に独立しました 優しい色とモダンなデザインが特徴のマグカップ 4色があります。 インテリアとしても空間に溶け込み、色を組み合わせてスタッキングしてもお楽しみいただけます。最初にお水かお湯に15分ほど浸してからご使用ください 陶器ですのでゆっくりと表情が変わります 食洗機、電子レンジのご使用は避けてください サイズ 径 8.3cm (持ち手まで11.5cm) 高さ 8.5cm 重さ 225〜239g 容量 適量で220cc
-
マグ 小【松野章弘】
¥4,950
長野県軽井沢で制作されている松野章弘(matsuno akihiro)さんのマグカップです 松野さんは、陶芸家板橋廣美さんの下で学んんだ後、1999年にスタジオ「KURAGE(海月)」を開設しました。現在は故郷の軽井沢で制作されています 柔らかで美しく海に漂う海月のように と工房の名前にされました 磁器土に収縮率の違う陶土の化粧をしています カップの表に化粧をして、フリーハンドで引いたラインから透き通るような磁器の白が見えます。高い温度で焼成しているので普段使いにとても丈夫です。スベスベとした肌触りも心地よく使い勝手の良いマグカップは色違いとサイズ違いで作っていただきました こちらはシャープなライン、少し小ぶりになります 外側の化粧土の色は焼成温度や調合の具合で一点ずつ僅かに色の見え方が違います 内側は磁器ですので、漂白剤も使え常に美しい白は変わりません 手洗いをおすすめします サイズ 口径 8cm 持ち手を含む横幅 10.5cm 高さ8cm 3個スタッキングした時の高さ約15.5cm 重さ 130〜140g 容量 満杯270cc/適量200cc
-
マグ 大【松野章弘】
¥5,500
長野県軽井沢で制作されている松野章弘(matsuno akihiro)さんのマグカップです 松野さんは、陶芸家板橋廣美さんの下で学んんだ後、1999年にスタジオ「KURAGE(海月)」を開設しました。現在は故郷の軽井沢で制作されています 柔らかで美しく海に漂う海月のように と工房の名前にされました 磁器土に収縮率の違う陶土の化粧をしています カップの表に化粧をして、フリーハンドで引いたラインから透き通るような磁器の白が見えます。高い温度で焼成しているので普段使いにとても丈夫です。スベスベとした肌触りも心地よく使い勝手の良いマグカップは色違いとサイズ違いで作っていただきました こちらはやや大ぶりなたっぷり入るサイズになります 外側の化粧土の色は焼成温度や調合の具合で一点ずつ僅かに色の見え方が違います 内側は磁器ですので、漂白剤も使え常に美しい白は変わりません 手洗いをおすすめします サイズ 口径 9cm 持ち手を含む横幅11.8cm 高さ 9cm 3個スタッキングした時の高さ 17.5cm 重さ165〜170g 容量 満杯350cc/適量260cc
-
ゴブレット ミニ【岩村志野】
¥4,400
ワイングラスと違い足が短いゴブレット おまけにこちらのゴブレット はミニサイズです 日本酒や紹興酒、梅酒などにぴったりですし、お水を張って小さな植物を飾るのも良いサイズです。他のグラスより若干厚めに吹いてあります 【サイズ】 口径5,8x高さ10,5センチ グラス部分の高さ約6センチ 容量(適量)90cc 重さ約190グラム
-
ドットモールグラス【岩村志野】
¥3,960
岩村さんが作品の制作に使われているガラスは透明感のあるのが特徴です そのため注いだ飲み物の色がそのまま楽しめます 作品の側面には無数の気泡が入れられ、こちらのグラスはモール模様になっています シンプルで使いやすいデザインです 【サイズ】 口径7x高さ9,8~10センチ 容量約200cc(適量) 重さ約140グラム 手作りの為大きさや泡模様などに多少の違いがあります 熱い飲み物にはお使いいただけません 手洗いでお願い致します
-
色絵チャオ耳付きカップ【中尾万作】
¥6,600
チャオ Ciao! 外側のチェック模様と内側の色違いのストライプ模様 そして耳だけが黒 なんて楽しいカップでしょう 耳が持ちやすいので小さなお子さん用のスープやご飯、ポテトサラダ などにもお勧めします もちろん普段使いのヨーグルトやアイスクリームのカップにもぜひお使いください 磁器土ですので洗ってすぐにお使いいただけます 口径10センチ 耳までの径12,5センチ 深さ4,5センチ 重さ約138グラム
-
霧 - 碗 【五十嵐智一】
¥4,950
SOLD OUT
五十嵐さんの工房は千葉県成田市にあります 以前農家さんだった家の納屋を改装して仕事場にしていらっしゃいます 使用ずみの蛍光灯を砕き溶解炉で溶かしたガラスを吹いたり型を使ったりして、照明や花器、鉢、プレートなどを制作されています こちらの霧碗は高台があり姿も美しい小碗です。霞のような動きのある白いガラスのつぶの動きが表情を豊かに見せています お茶托と合わせて冷茶ように、デザートのアイスクリームや果物も、だし汁トマトやお豆腐も 登場回数の多くなる小鉢になるかと思います 高台の中央が凹ませてあるので持ちやすいデザインです ご使用の際は熱いものには適していません ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください。 サイズ 口径約11,3センチ 高さ5,7~6センチ 高台の径約3,5センチ 重さ約145グラム
-
ALM グラス (大)【アキノヨーコ 】
¥6,600
神奈川県で制作されているアキノヨーコ さんの新作グラスです 喉が乾いてゴクゴクと飲みたい時にぴったりないつもよりも大きめなサイズのグラスになりますビールもカルピスも、お水もたっぷり入ります 丸く切り抜いたアルミ箔を出来立ての熱いグラスに焼きつけてあるALMのシリーズで作ってくださいました。手に持った時に滑らなくていいのよ!!というお声もあります 光にかざすと丸い箔がキラキラするのも嬉しいグラスです アイスハーブティーやシュワシュワ梅ジュース、ビールにと活躍するはずです サイズ 径 7.5センチ 高さ 12.5センチ 重さ 205グラム 口元までの容量 350cc
-
白のうつわ ガラス 十角ミニボウル【小宮崇】
¥5,500
SOLD OUT
富山県で制作しているkomiya takashiさんの「白のうつわ」シリーズの小鉢です 外側はグレイッシュでマットな質感、内側は艶があり透明感もあり、ほんのりと琥珀色になっています。ロックグラスやお手製の紫蘇や梅ジュースにもぴったりです。 全体に柔らかな質感が魅力的な日常使いのうつわです 熱いお料理はお使いになれません。 サイズ 口径9,5cm 高さ6,8cm 口元までで約350cc 重さ140g
-
ハイボールグラス ムーミン 【中村真紀】
¥3,520
京都で「Maki Glass Studio」を設立されている中村さんは、1点ずつ宙吹きで作品を作っています。 ハイボールグラスとして作られたコップですが、麦茶やアイスティーもたっぷり注いでゴクゴク飲みたい時のグラスです。ボデイが太くないので持ちやすいデザインになっています。 宙吹きならではの柔らかなボディラインがこのグラスの名前にもなっているムーミンのようです クリアなガラスの色がビールもジュースも 美味しく飲める普段使いのコップです 耐熱ガラスではありませんので熱い飲み物にはお使いいただけません サイズ 直径 8㎝ 高さ 14㎝ 重さ 260g 容量 400cc(口元まで)
-
マグカップ【郡司製陶所】
¥3,300
SOLD OUT
益子で制作されている郡司製陶所さんのマグカップです ガス窯で焼成後に薪窯に入れることでそれぞれに表情が異なる仕上がりが面白いマグカップになります サイズ A:口径9cm 高さ8.5cm 重さ212g 容量は適量で250cc B:口径9cm 高さ8cm 重さ228g 容量は適量で220cc
-
色のうつわ ゆのみ【田中信彦】
¥4,620
SOLD OUT
サイズ 口径8センチ 高さ7センチ 適量で約150cc 重さ A:143グラム B:129グラム
-
つぼ椀 黒・赤溜・赤 【小林慎二】
¥14,300
SOLD OUT
小林慎二さんは輪島の赤木明登さんの2番弟子です 4年の年季を終え、1年の6お礼奉公を終えて独立し、今年で12年になります。 楓では8回目の個展となります 下地から上塗りまでの工程を全てお一人でされ使ってくださるお客様の信頼が厚いです 軽くて丈夫、保温性が高いのですが、熱を手に伝えにくいので熱いものを入れたお椀もきちんと持つことができます。 作り手のわかる漆の器は、何か会ったときには修理もお願いできるので長く使い続けてください 使って洗って拭いてを繰り返すことで漆に透明感が出て益々美しい器に育ちます 口元が少し内側に入ったデザインは香りも楽しめる形です お吸い物・お汁粉・お湯割焼酎やハイボールも お試しください サイズ 径98x高さ80mm 適量で200cc 重さ約75グラム
-
マグカップ【萩原千春】
¥3,520
HAGIHARA Chiharuさんは千葉県野田市に工房を構えて20年になるベテランの作家さんです フォレストグリーンと焦げ茶の程よい色のバランスが落ち着きあるマグカップです。内側はコーヒーの色がわかるよう白っぽいグレーになっています ハンドルは男性の指もしっかり二本入ります 焦げ茶模様はナナメとランダムの2種類になります そこにお名前の「ち」が入れられています サイズ 口径8センチ 高さ8.5センチ 重さ約180グラム 容量は8分目で180cc程度
-
黒掻き落とし 虎・竹文 / 牡丹・獅子文 ぐい呑【菅野一美】
¥6,050
SOLD OUT
岐阜県多治見市に工房を構えて制作れています 黒い絵具で模様を描き、下地の白化粧の土が細い線で出るように黒い絵具の上から引っ掻く掻き落としという技法で器に絵を動物や草木の絵を描いています ぐいのみですが、小ぶりの湯呑みやエスプレッソ用にお使いになるのも良さそうです 初めてお使いになる前にお米の研ぎ汁で弱火で煮てからご使用になるとお料理の色の染み込みを防ぐことが出来ます。 口径60mm 高さ65mm 容量 口元まで100cc 重さ約96グラム
-
色掻き落とし鳥文深小鉢【菅野一美】
¥4,070
SOLD OUT
今回の個展のための新作です 深小鉢と名前がついていますが、向付のうつわ、蕎麦猪口やデザートなど、フリーカップとしてお使いいただけるサイズです 口径90mm 高さ60mm 重さ約160グラム 容量は適量で180cc
-
黒掻き落としライオン文スープ碗【菅野一美】
¥4,950
SOLD OUT
スープ、サラダ、杏仁豆腐 ライオンがお花と遊んでいるような文様を掻き落としの技法で描いています 口径120mm 深さ25mm 耳を入れた径148mm 重さ約260グラム 粉引きのうつわになるためご使用前にお米の研ぎ汁で煮て目止めをしていただくことをお勧めします
-
モールショットグラス【松岡ようじ】
¥3,850
SOLD OUT
松岡ようじさんの温かな雰囲気のグラスは凹凸のある型に吹き込んで作られました ガラスの表面に緩やかなラインを持ったモールグラスはアンティーのような懐かしさも感じられます。松岡さんの特徴でもあるガラスの色がより柔らかさを際立たせています 炭酸水のように泡のあるものも似合うグラスです。 耐熱ガラスではありません サイズ 口径5.5~6センチ 高さ10センチ 重さ約75グラム 容量8分目で110cc
-
つぼみマグカップ ブロンズ 【中根楽】
¥3,520
SOLD OUT
中根楽(nakane gaku)さんは28歳 京都の銅駝美術工芸高校卒業後、陶工高等技術専門学校を経て丹波市野雅彦氏に師事、6年後の2021年に独立して滋賀県で制作しています うつわ楓でお付き合いしている作家さんの中で一番の若手ですが、作り手としての技術やセンスなど実力ある作家さんです 内側と外側の色の組み合わせはコーヒーがよく似合います 内側の口元部分の色の出方には個体差があります 口元の開き具合や持ち手のデザインは持ちやすく飲みやすく、香りも楽しめます サイズ 口径8.5~9センチ、高さ7.5センチ 適量で180cc 重さ 約160グラム
-
マグカップ 粉引き・青彩・掛分 【秋谷茂郎】
¥3,080
SOLD OUT
埼玉県三郷市で制作していらっしゃいます 焼き上がったフォルムが自然で伸びやかであるように ロクロの上の土と対話を繰り返しながら 素材に合わせて手を加えると話す秋谷さん 白いマグカップは岩手県のリンゴ農家さんが無農薬で育てているリンゴの枝を燃やした灰釉を粉引きの上に掛けています。優しくマットな白は秋谷さんのリンゴ灰釉の特徴でもあります 粉引きの器はご使用前にお米のとぎ汁をいれた桶の中に一晩ほどつけることで急激に染み込みを防ぐことができます 青彩と掛分けのマグカップは黒い土にイスの木の灰を掛けて落ち着いた青色を作り出しています 電子レンジ、オープンのご使用はできません 口径8.2センチ 高さ8,8センチ 容量8分目で180cc 重さ約190グラム
-
林檎釉手付きカフェオレボウル 【秋谷茂郎】
¥3,300
SOLD OUT
埼玉県三郷市で制作していらっしゃいます 焼き上がったフォルムが自然で伸びやかであるように ロクロの上の土と対話を繰り返しながら 素材に合わせて手を加えると話す秋谷さん 粉引きの上にかける灰釉は岩手県のリンゴ農家さんが無農薬で育てているリンゴの枝を燃やしたものを使っています。優しくマットな白は秋谷さんのリンゴ灰釉の特徴でもあります 粉引きの器はご使用前にお米のとぎ汁をいれた桶の中に一晩ほどつけてください お料理の汁、ソースのシミの予防になります 電子レンジ、オープンのご使用はできません 8、9枚目の写真は左側がカフェオレボウルです。 口径11センチ 高さ6.8センチ 容量8分目で220cc 重さ200グラム
-
りんご釉筒湯のみ 【秋谷茂郎】
¥2,750
SOLD OUT
埼玉県三郷市で制作していらっしゃいます 焼き上がったフォルムが自然で伸びやかであるように ロクロの上の土と対話を繰り返しながら 素材に合わせて手を加えると話す秋谷さん 筒湯のみはあまり大振りでなく片手でも持ちやすいサイズです。 ご自宅ようにお食事の時やお茶時間にお茶托を使わずに日本茶を気軽に楽しんでいただけます。 お茶の色もきちんと見える白です 粉引きの上にかけている灰釉は岩手県のリンゴ農家さんが無農薬で育てているリンゴの枝を燃やしたものを使っています。優しくマットな白は秋谷さんのリンゴ灰釉の特徴でもあります ご使用前にお湯やお水に一時間ほど浸すことで急な茶渋の染み込みを防ぐことができます ゆっくり変化していく様子も味わいの1つとなります 電子レンジ、オープンのご使用はできません 口径7.5センチ 高さ9センチ 容量8分目で200cc 重さ約160グラム
-
細口杯【冨樫孝男】
¥6,600
SOLD OUT
漆器の産地会津で塗師一富(ぬしいちとみ)の三代目を継ぐ冨樫孝男さんの細口杯 2種類です 口元の返しと繊細な曲線を描く美しいボディラインは、日本酒の香りの高さを引き立ててくれます 写真左が四分一塗(漆塗りの器の表面に錫と炭の粉を混ぜたものを蒔き、宇宙のような奥深い色彩) の杯 右が鉄地(全体を黒漆塗りして細かな線を入れ表情を出してあります)の杯 どちらも内側は錫粉で仕上げてあります 木の杯はひんやり感じる陶磁器に対しやや温もりのようなものを感じられて、また熱が伝わりにくいので手にも優しいです 口元の返しと繊細なボディラインが日本酒の香りの高さをより一層引き立てます サイズ口径5.5センチ 高さ7.5センチ 重さ27グラム 容量は8分目で容量は50cc
-
四分一塗 コップ【冨樫孝男】
¥8,250
漆器の産地会津で塗師一富(ぬしいちとみ)の三代目を継ぐ冨樫孝男さんの四分一塗りカップです 四分一(しぶいち)とはもともと、銅に銀を四分の一混ぜて作られる合金のこと。もともとは日本刀の鞘塗りなどに使われていた技法で、表面に金属粉を蒔いていますので丈夫です 四分一塗はこの合金の色に似ていることから名づけられました。 漆塗りの器の表面に錫と炭の粉を混ぜたものを蒔き、奥深い色彩を生み出していきます。 漆でしっかり定着させた後で、さらに上から漆で磨いていますので、金属粉が剥がれてくることはありません。 最後の写真は左が細口杯、右がコップです お酒も合いますが、熱いコーヒーなど注いでも熱が手に伝わらないのが漆器の特徴です お使い始めは漆の匂いが少し気になりますが時間と共に匂いはなくなります 大切に仕舞い込まず、沢山お使いください 口径7.2グラム 高さ9センチ 重さ46グラム 容量は8分目で130cc