-
瑠璃釉さんま皿【臼田けい子】
¥6,820
SOLD OUT
瑠璃色と柞灰の白 2色だけで器を作り続けている臼田けい子さんの細長いタタラ 皿です ろくろのお仕事が多い臼田さんのタタラ の仕事は緩やかな作りが素敵です 立ち上げた縁の部分が少し厚手になるように手で折り返していますが均一でない様子も手の仕事が感じられます 高台を高めにしてあるため前菜やお漬物、薬味など、秋の美味しいものを置いても存在感があります。もちろんカボスを添えて秋刀魚にもぜひお使いください。 ご使用前に十分に水を含ませることで、盛り付けるお料理の色、匂いの急激な染み込みを防ぐことができます サイズ 29x8センチ 高さ3,5センチ 見込みは25x4,8センチ 重さ約388g
-
漆皮掛け花【樋上純】
¥17,600
漆皮という技法で折敷なども制作している樋上純(jun hinoue)さんの掛け花です。 木の板を牛皮で包み漆と錫粉を合わせたものを塗り仕上げています 裏面に水が入る試験管をセットしています 試験管は取り外しができますので水の交換も簡単にできます 花を挿さず、壁に掛けて小さな絵を飾るように楽しんでいただくこともできます 錫と漆の織りなす表情は光の下でも見え方が違い小さいながらも不思議な存在感があります見 全体が軽いので釘が打てる壁でしたらお使いいただけます 33センチx7,5センチ 奥行き約3,5センチ 試験管のφ2センチ 長さ20センチ 試験管ない場合の重さ 130グラム 試験管を使った場合の重さ170グラム
-
染付角皿「吉」 【中尾万作】
¥4,400
SOLD OUT
京都市の友禅染工法、静岡県伊豆市の染工房にて絵師として技術を磨かれた後、石川県の九谷青窯に入社 1988年に独立された中尾万作さんは今年79歳です 現役でうつわを制作されている中尾さんがうつわに描く文様は筆の動きが感じられ、小品でもおおらかな雰囲気を感じます 小花に囲まれた吉 幸せです サイズ 縦10.3センチ 横10.3センチ 高さ2.5センチ (内側平面 縦6.5センチ 横6.5センチ) 重さ136グラム
-
染付角豆皿 2種【中尾万作】
¥3,300
SOLD OUT
京都市の友禅染工法、静岡県伊豆市の染工房にて絵師として技術を磨かれた後、石川県の九谷青窯に入社 1988年に独立された中尾万作さんは今年79歳です 現役でうつわを制作されている中尾さんがうつわに描く文様は筆の動きが感じられ、小品でもおおらかな雰囲気を感じます 丸くない角形の豆鉢は丸いうつわの多い中で小さくてもアクセントになります サイズ 縦7.5センチ 横7.5センチ 高さ2.5センチ (内側平面 縦4.5センチ 横4.5センチ) 重さ75グラム
-
罅ポット 【中根楽】
¥19,800
SOLD OUT
滋賀県で制作している中根楽(Gaku Nakane)さんの代表的な仕事 罅のシリーズのポットのご紹介です。化粧掛けのタイミングで罅模様を入れたうつわは時間を経た道具のような佇まいも感じます。今回は少しずつサイズの違う3種類を作って下さいました。 持ち手が大きく持ちやすいデザインと、雰囲気のある白いマットな質感はがお湯呑みやカップとの組み合わせもしやすく様々なシーンでお使いいただけると思います 容量はそれぞれ異なります(適量です) A 270cc、 ボディの径10x蓋つまみまでの高さ10㎝ 持ち手から口元まで17,5㎝ 310グラム B 300cc、ボディの径10,5x蓋つまみまでの高さ10,3㎝ 持ち手から口元まで18㎝ 315グラム C 350cc ボディの径10,5x蓋つまみまでの高さ11 ㎝、 持ち手から口元まで18㎝ 336グラム
-
たわみ小鉢4寸(厚)【松岡ようじ】
¥4,620
松岡さんの吹くガラスはほんのりと琥珀色をしています。 無色透明のガラスに茶色のガラスカレットを混ぜて一緒に溶かすことで温かみあるガラスの色にしています。陶磁器と合わせてテーブルに一緒に並べても自然に溶け込んでくれる色です 定番のたわみ小鉢よりひとまわり小ぶりなサイズで、新作になります 楕円の形は盛りつけしやすくておまけに盛り付けたお料理を美味しく見せてくれます ぽってりと厚手なガラスは、光を包み込んだようなきらめきと揺らぎを感じられて和みます 焼き〆のうつわや漆のお椀、お皿などと合わせて普段の食卓でぜひお使いください 酢の物や和え物、フルーツやアイスクリームなどのデザートにも 熱い食材を盛り付けないようにご注意ください お手入れはスポンジと食器用洗剤を使い、手洗いでお願い致します サイズ 13x11センチ 高さ4,5センチ 重さ約300グラム (個体差があります)
-
錆漆 6寸リムプレート【上田浩一】
¥9,900
SOLD OUT
神奈川県の海に近い工房で器の製作をしている上田浩一さんの新作リム皿です 陶器に漆を塗って焼いた陶胎漆器を中心にしたうつわを作っています 粗めの土を使って成形をしたお皿に生のまま黒化粧をして本焼きした後に、漆と土を混ぜて練ったものを表面に塗って低温で焼成する作業を納得のいく表情が出るまで最低5回ほど繰り返します。 土器のような風合いのお皿です。彫りを入れたリムの凹凸も漆を繰り返し塗ることで濃淡が出て、より面白い陰影を作っています 全て同じ色に仕上がらないので選ぶ楽しみもあります。いろの濃さはコントロールできないそうです 濃いめ/薄めの色とご希望を教えていただましたら在庫がある場合は対応させて頂きます 蒸し野菜を盛り合わせたり、白身魚のお刺身、ケーキやパン皿、取り皿に お料理が引き立つお皿です サイズ φ20センチ 高さ1,5センチ リムの幅約4センチ 見込みのφ約12センチ 重さ 約410グラム
-
錆漆 8寸リムプレート【上田浩一】
¥11,550
小田原の海にほど近い工房で器の製作をしている上田浩一さんの新作リム皿です 粗めの土を使って成形をしたお皿に生のまま黒化粧をして本焼きした後に、漆と土を混ぜて練ったものを表面に塗って低温で焼成する作業を納得のいく表情が出るまで最低5回ほど繰り返します。 彫ってしのぎのようにしたリムの凹凸も漆を繰り返し塗ることで濃淡が出てより面白い陰影を作っています 和洋中 どんなお料理も映える色 全て同じ色に仕上がらないので選ぶ楽しみもあります いろの濃さはコントロールできないそうです 濃いめ/薄めの色とご希望を教えていただましたら在庫がある場合は対応させて頂きます サイズ φ24センチ 見込みのφ16センチ 高さ1,7センチ 重さ 約530グラム
-
刷毛目皿 φ19.5 【坪井俊憲】
¥4,950
岐阜県で制作している坪井俊憲(tsuboi toshinori)さんの刷毛目皿です お皿全体に刷毛目模様が全体に入れられグレーと白が優しい総刷毛目のお皿です 細かい鉄粉が刷毛目模様と重なって良い味わいです 大きすぎないサイズが扱いやすく、毎日の出番が多いと思います 陶器ですのでご使用前は十分に水に浸して水分を吸わせてからお使いください サイズ φ19.5 センチ 高さ3センチ 高台のφ8センチ 重さ 約390グラム
-
鉄釉白泥彩たわみボウル 【山本哲也】
¥5,500
SOLD OUT
滋賀県の工房で制作されています 食べることも大好き、お料理を作るのもお得意なだけあって、山本さんのうつわに盛ると普段作る何気ないお料理が特別に見えます。 厚みや立ち上がり方、口の広がり、テクスチャーなど大切にして作っていらっしゃいます 陶器のたわみ鉢です。外側はマットでろくろの跡をあえて残した粉引です 内側は金属のような表情の釉薬がかけられ艶があります。群青色? 黒? 光の具合や水を含むとますます深みのある色に見えます 本来は手に持って使う鉢ではありませんが、両掌に包み込めるサイズが収まりが良く、心地よいです 煮物、和えもの、スープ 様々に楽しめます ご使用前に十分にお水に浸して下さい サイズ 口径16,5x15センチ 高さ 高いところは7,5センチ 低いところ7センチ 重さ 約287グラム
-
銀化輪紋長角皿【山本哲也】
¥4,400
SOLD OUT
全て手彫りで彫ったラインがまるで水紋のように見える美しい板皿です 釉薬が部分的に渋い銀色に光に反射します。一枚ずつ独特な風合いを見せてくれます。 小ぶりなカップとお菓子を置いたり、おつまみやお漬物を盛り合わせたり、切り身の焼き魚にも ガラスや漆器など合わせても素敵です お使い初めは水にしばらく浸して水分を吸わせてからご使用ください サイズ 10,5x20,5センチ 厚さ8ミリ 重さ 約390グラム
-
8寸輪花丸皿 ウォールナット 【studio fujino】
¥14,300
SOLD OUT
神奈川県の木工作家 studio fujinoを運営されている藤崎均(fujisaki hitoshi)さんの輪花皿です 全てのお皿がガラス液体樹脂仕上げがしてあります 器をのせても傷つきにくく、又脂ものや色の濃いお料理を盛り付けても染み込みがありません 金属のナイフをご使用の場合は傷つきますのでご注意ください ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください 落ち着いた色のウォールナット チーズやパケットを乗せて、ワインなどともお楽しみください サイズ 24×高さ1.5センチ 重さ 約280グラム
-
8寸輪花丸皿 うるし 【studio fujino】
¥14,300
SOLD OUT
神奈川県の木工作家 studio fujinoを運営されている藤崎均(fujisaki hitoshi)さんの輪花皿です 全てのお皿がガラス液体樹脂仕上げがしてあります 器をのせても傷つきにくく、又脂ものや色の濃いお料理を盛り付けても染み込みがありません 金属のナイフをご使用の場合は傷つきますのでご注意ください ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください 黄色味を帯びた漆の木の特徴が楽しめる輪花皿です サイズ 24×高さ1.5センチ 重さ 約250グラム
-
8寸輪花丸皿 楓 【studio fujino】
¥14,300
SOLD OUT
神奈川県の木工作家 studio fujinoを運営されている藤崎均(fujisaki hitoshi)さんの輪花皿です 全てのお皿がガラス液体樹脂仕上げがしてあります 器をのせても傷つきにくく、又脂ものや色の濃いお料理を盛り付けても染み込みがありません 金属のナイフをご使用の場合は傷つきますのでご注意ください ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください サイズ 24×高さ1.5センチ 重さ 約320グラム
-
8寸輪花丸皿 ヒノキ 【studio fujino】
¥14,300
SOLD OUT
神奈川県の木工作家 studio fujinoを運営されている藤崎均(fujisaki hitoshi)さんの輪花皿です 全てのお皿がガラス液体樹脂仕上げがしてあります 器をのせても傷つきにくく、又脂ものや色の濃いお料理を盛り付けても染み込みがありません 金属のナイフをご使用の場合は傷つきますのでご注意ください ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください くせのない木目模様なのでうつわを選ばずお使いいただけると思います サイズ 24×高さ1.5センチ 重さ 約240グラム
-
8寸輪花丸皿 クラロウォールナット【studio fujino】
¥17,600
SOLD OUT
神奈川県の木工作家 studio fujinoを運営されている藤崎均(fujisaki hitoshi)さんの輪花皿です 全てのお皿がガラス液体樹脂仕上げがしてあります 器をのせても傷つきにくく、油ものや色の濃いお料理を盛り付けても染み込みがありません 金属のナイフをご使用の場合は傷つきますのでご注意ください ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください クラロウォールナットは手に入りにくい材料のため価格が他のお皿によりも高くなります 自然が生み出す模様は見れば見るほど不思議です 1枚は縁の部分に木が成長過程で自然にできた窪みがあり味わいがあります(写真1〜9枚目) 全体がやや濃い色です(申し訳ございません。こちらのお皿は旅立ちました) 木の質感を活かしたものですが、写真をよくご覧になられてご検討ください サイズ 24×高さ1.5センチ 重さ 約330グラム
-
花唐草だえん鉢 【山口利枝】
¥4,620
SOLD OUT
鹿児島で仕事をされている磁器の作家 山口利枝さんのだえん鉢です 器の内側に大きく描かれた染付の花唐草模様の柔らかさが食卓を楽しくしてくれそうです 縁の部分に青い釉薬が滲んでいるのも味わいがあります だえんざらに細長い春巻き・串カツ 中央にポテトサラダを持ってプチトマトで囲んだり 卵焼きとおにぎりも 丸くないお皿は盛り付けもしやすいです 底に利枝さんのサイン「り」が入れられています 磁器の器は洗ってすぐにお使いいただけます サイズ 24x13センチ 深さ4センチ 重さ役370グラム
-
花唐草 木の葉鉢 【山口利枝】
¥6,600
SOLD OUT
鹿児島の山口利枝さん 染付の磁器鉢です ほんのりと青味を帯びた肌に描かれた染付のおおらかに描かれた唐草模様の鉢は木の葉の形になっています。煮物、サラダ、炒め物 全てをふわりと受け止めてくれる磁器鉢です 底に利枝さんのサイン「り」と入れられています 食卓の真ん中で盛り鉢にも一人用のカレー皿にしても良さそうです 磁器の器は洗ってすぐにお使いいただけます 27x17,5センチ 深さ約5センチ 見込みの平らな部分は18x9センチほどになります 重さ 575グラム
-
こぼし酒セット 【山口利枝】
¥5,720
日本酒好きにお勧めのこぼし酒セットです ますの文様に合わせてカップの口元の色が呉須の青・鉄釉の茶になります 細身のカップはひと口ビールようにも、又升は豆鉢として それぞれ単品でお使いいただいても楽しいです お値段は升とカップのセットとなります 1番目の写真左から 白い花・青い花・草文・鉄実草文 3番目の写真左から 千鳥(どちらも同じ種類で升の面を変えると千鳥の向きが変わります)・ ストライプ模様・チェック模様 カップの底にも升の底にも山口さんのサイン「り」と入れられています 升のサイズ 6,5x6,5x高さ4,5センチ カップのサイズ 口径5x高さ9センチ 容量 すり切りで70cc 升とカッブを組ませた重さ 約220グラム
-
ボウル 小 (黒) 【松野彰弘】
¥5,500
長野県軽井沢で制作されている松野章弘(matsuno akihiro)さんは、陶芸家板橋廣美さんの下で学んんだ後、1999年にスタジオ「KURAGE(海月)」を開設しました。現在は故郷の軽井沢にお住まいとアトリエを構えて制作されています 工房名の「KURAGE」は海に漂う海月のように柔らかく美しい作品であるようとのことです 器の底に工房名が彫られています 白磁の外側を陶土で化粧したボウルは縦と横にラインを入れた二種類です マットな外側と艶のある内側の白磁、彫りのラインから白い磁器土が見えます サラダ、スープ、デザート、小丼にも 磁器は焼成温度が高く丈夫なので日常の食卓で便利にお使いいただけます サイズ 口径 11.5センチ 高さ 7センチ(2個スタッキング 9.8センチ 3個スタッキング 12.8 センチ) 重さ 170〜175グラム 容量 満杯 360ml/適量 280ml
-
マグ 小【松野章弘】
¥4,950
長野県軽井沢で制作されている松野章弘(matsuno akihiro)さんのマグカップです 松野さんは、陶芸家板橋廣美さんの下で学んんだ後、1999年にスタジオ「KURAGE(海月)」を開設しました。現在は故郷の軽井沢で制作されています 柔らかで美しく海に漂う海月のように と工房の名前にされました 磁器土に収縮率の違う陶土の化粧をしています カップの表に化粧をして、フリーハンドで引いたラインから透き通るような磁器の白が見えます。高い温度で焼成しているので普段使いにとても丈夫です。スベスベとした肌触りも心地よく使い勝手の良いマグカップは色違いとサイズ違いで作っていただきました こちらはシャープなライン、少し小ぶりになります 外側の化粧土の色は焼成温度や調合の具合で一点ずつ僅かに色の見え方が違います 内側は磁器ですので、漂白剤も使え常に美しい白は変わりません 手洗いをおすすめします サイズ 口径 8cm 持ち手を含む横幅 10.5cm 高さ8cm 3個スタッキングした時の高さ約15.5cm 重さ 130〜140g 容量 満杯270cc/適量200cc
-
マグ 大【松野章弘】
¥5,500
長野県軽井沢で制作されている松野章弘(matsuno akihiro)さんのマグカップです 松野さんは、陶芸家板橋廣美さんの下で学んんだ後、1999年にスタジオ「KURAGE(海月)」を開設しました。現在は故郷の軽井沢で制作されています 柔らかで美しく海に漂う海月のように と工房の名前にされました 磁器土に収縮率の違う陶土の化粧をしています カップの表に化粧をして、フリーハンドで引いたラインから透き通るような磁器の白が見えます。高い温度で焼成しているので普段使いにとても丈夫です。スベスベとした肌触りも心地よく使い勝手の良いマグカップは色違いとサイズ違いで作っていただきました こちらはやや大ぶりなたっぷり入るサイズになります 外側の化粧土の色は焼成温度や調合の具合で一点ずつ僅かに色の見え方が違います 内側は磁器ですので、漂白剤も使え常に美しい白は変わりません 手洗いをおすすめします サイズ 口径 9cm 持ち手を含む横幅11.8cm 高さ 9cm 3個スタッキングした時の高さ 17.5cm 重さ165〜170g 容量 満杯350cc/適量260cc
-
しのぎ飯碗(中)【砂田政美】
¥3,300
山梨県で製作しているベテランの砂田政美(sunada masami)さんは磁器の作家さんです。 丈夫で使いやすく安心感があります 日々の暮らしにさりげなく寄り添ってくれるうつわを作られています。1つずつの鎬模様や釉薬の表情も美しいです 手に持って使うご飯茶碗ですので持ちやすさも大切なポイントです お味噌汁用の漆椀との相性も綺麗です やや小ぶりなサイズですのでお子さんや、ご飯は少しだけでおかずをたくさん召し上がる方にお勧めのサイズです サイズ 直径11〜11.5センチ 高さ5.5〜6センチ 重さ165〜170グラム
-
しのぎ飯碗【砂田政美】
¥3,630
SOLD OUT
山梨県で製作しているベテランの砂田政美(sunada masami)さんは磁器の作家さんです。 丈夫で使いやすいく安心感があり、日々の暮らしにさりげなく寄り添ってくれるうつわです 手に持って使うご飯茶碗ですので持ちやすさも大切なポイントです お味噌汁用の漆椀との相性も綺麗です 最後の写真は中サイズと並べました サイズ(個体差があります) 直径12センチ 高さ6.3〜6.5センチ 重さ177〜180グラム