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色のうつわ とびカンナ皿φ180【田中信彦】
¥4,620
SOLD OUT
掻き落としの技法を使っていますが、毎日のテーブルで気軽に使えるモダンで使いやすいプレートです。 サイズ 径180センチ 高さ1センチ 重さA:309グラム B:336グラム
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色のうつわポット 【田中信彦】
¥19,800
SOLD OUT
まるみと柔らかな色のグラデーションに癒されるポットです 口から持ち手までの長さ17,5センチ 口のφ6センチ ボディの高さ8センチ 元手の高さ9センチ 容量は適量で360cc 重さ約378グラム 沸騰したお湯を入れる際は、少量のゆでポットを軽く温めてから入れてください 急激に多量の熱湯を入れた場合、ヒビが入る場合があります 茶渋が気になりましたら台所用漂白剤をお使いください
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乾漆銀彩筒片口 小【小林慎二】
¥23,100
SOLD OUT
小林慎二さんは 大学卒業後に輪島の赤木明人さんに弟子入りをしました。 独立後は茨城県の工房で漆器の制作をされています 陶磁器にくらべて軽く、熱を伝えにくい性質がある漆器は熱々のお汁を注いでも冷めにくく手に優しいです 隔年で個展をお願いして8回目の展覧会 新作の銀彩片口は乾漆です 乾漆は型に麻布を数枚重ねて貼って漆で仕上げ外側、底面は銀彩で仕上げてあります 内側の黒漆と落ち着いた銀色がシックな雰囲気です 日本酒、蕎麦湯、蕎麦つゆ、ドレッシング、ワインなどにも ガラスのぐい呑やワイングラスとの相性も良さそうです ぜひお花も入れてみてください サイズ 径90x110(口まで)x高さ80mm 適量で330ml 重さ70グラム
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乾漆銀彩筒片口 大【小林慎二】
¥24,200
SOLD OUT
小林慎二さんは 大学卒業後に輪島の赤木明人さんに弟子入りをしました。 独立後は茨城県の工房で漆器の制作をされています 陶磁器にくらべて軽く、熱を伝えにくい性質がある漆器は熱々のお汁を注いでも冷めにくく手に優しいです 隔年で個展をお願いして8回目の展覧会 新作の銀彩片口は乾漆です 乾漆は型に麻布を数枚重ねて貼って漆で仕上げ外側、底面は銀彩で仕上げてあります 内側の黒漆と落ち着いた銀色がシックな雰囲気です ガラスのぐい呑やワイングラスとの相性も良さそうです サイズ 径85x105(口まで) x高さ105 mm 容量は適量で450ml 重さ約80グラム
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つぼ椀 黒・赤溜・赤 【小林慎二】
¥14,300
SOLD OUT
小林慎二さんは輪島の赤木明登さんの2番弟子です 4年の年季を終え、1年の6お礼奉公を終えて独立し、今年で12年になります。 楓では8回目の個展となります 下地から上塗りまでの工程を全てお一人でされ使ってくださるお客様の信頼が厚いです 軽くて丈夫、保温性が高いのですが、熱を手に伝えにくいので熱いものを入れたお椀もきちんと持つことができます。 作り手のわかる漆の器は、何か会ったときには修理もお願いできるので長く使い続けてください 使って洗って拭いてを繰り返すことで漆に透明感が出て益々美しい器に育ちます 口元が少し内側に入ったデザインは香りも楽しめる形です お吸い物・お汁粉・お湯割焼酎やハイボールも お試しください サイズ 径98x高さ80mm 適量で200cc 重さ約75グラム
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カレー皿 黒・赤溜・赤 【小林慎二】
¥21,450
SOLD OUT
小林慎二さんは独立して12年になります。隔年で個展も8回目になりました 下地から上塗りまでの工程を全てお一人でされています 軽くて丈夫、保温性が高いのですが、熱を手に伝えにくいので熱々を盛り付けてもしっかり持つことができます。 作り手のわかる漆の器は、何か会ったときには修理もお願いできるので長く使い続けてください 使って洗って拭いてを繰り返すことで漆に透明感が出て益々美しい器に育ちます プロフィール 1974年 東京に生まれる 2001年 東北芸術工科大学芸術学部 卒業 赤木明登氏に弟子入りが決まり、輪島漆芸研修所を退所 2005年 4年の年季を終える 2006年 1年の御礼奉公を終える 2007年 独立 2011年 茨城県鹿嶋市に移住 カレー皿と名前がついていますがサラダ、パスタ、チャーハン、お菓子の盛り鉢など用途の幅広い浅鉢です。 サイズ 径215x高さ50mm 重さ約240グラム
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まゆ椀 中 黒・赤溜・赤 【小林慎二】
¥15,400
SOLD OUT
小林慎二さんは独立して12年になります。 下地から上塗りまでの工程を全てお一人でされています 軽くて丈夫、保温性が高いのですが、熱を手に伝えにくいので熱いものを入れたお椀もきちんと持つことができます。 作り手のわかる漆の器は、何か会ったときには修理もお願いできるので長く使い続けてください 使って洗って拭いてを繰り返すことで漆に透明感が出て益々美しい器に育ちます プロフィール 1974年 東京に生まれる 2001年 東北芸術工科大学芸術学部 卒業 赤木明登氏に弟子入りが決まり、輪島漆芸研修所を退所 2005年 4年の年季を終える 2006年 1年の御礼奉公を終える 2007年 独立 2011年 茨城県鹿嶋市に移住 まゆ椀中は小と比べてひとまわり大きなサイズになります 具沢山のお味噌汁やのっけ丼、お赤飯、おそば、にゅうめん など 高台がない分深さがあり ころんとして愛らしいデザインですがたっぷりな容量です 日常で一番使うお椀類は内側の底と口元に布が貼ることでより頑丈な作りになっています サイズ 径120x高さ80mm 適量で350cc 重さ約140グラム
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まゆ椀 小 黒・赤溜・赤【小林慎二】
¥13,200
SOLD OUT
小林慎二さんは独立して12年になります。 下地から上塗りまでの工程を全てお一人でされています 軽くて丈夫、保温性が高いのですが、熱を手に伝えにくいので熱いものを入れたお椀もきちんと持つことができます。 作り手のわかる漆の器は、何か会ったときには修理もお願いできるので長く使い続けてください 使って洗って拭いてを繰り返すことで漆に透明感が出て益々美しい器に育ちます プロフィール 1974年 東京に生まれる 2001年 東北芸術工科大学芸術学部 卒業 赤木明登氏に弟子入りが決まり、輪島漆芸研修所を退所 2005年 4年の年季を終える 2006年 1年の御礼奉公を終える 2007年 独立 2011年 茨城県鹿嶋市に移住 定番のまゆ椀は丸みが愛らしいデザインです 小ぶりですが容量もしっかり入ります。 高台がありませんが底の部分に指が入るゴケ底になっています。ご飯、おかゆ、スープ、お汁粉など サイズ 径105x高さ70mm 適量で約200cc 重さ約85グラム
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汁椀 小 黒・赤溜【小林慎二】
¥13,200
小林慎二さんは 大学卒業後に輪島の赤木明人さんに弟子入りをしました。 独立後は茨城県の工房で漆器の制作をされています お椀類は長くお取り扱いをしている定番の形で、お好みで大や小を選んで頂いています 陶磁器にくらべて軽く、熱を伝えにくい性質がある漆器は熱々のお汁を注いでも冷めにくく手に優しいです 写真 1〜4枚目 黒 5〜8枚目 赤溜 9〜12枚目 赤 14,15枚目 左が汁椀小、右が汁椀大です。 サイズ 口径11.5×高さ7.5センチ 適量で約150cc 重さ95グラム
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飯椀 大 黒・赤溜・赤【小林慎二】
¥15,400
赤木明人さんの2番弟子の小林慎二さん 独立後も、漆器だからと構えない、普段の食事に毎日使うためのお椀を作られています こちらの名碗は汁椀の丸い形に比べて三角形になっています 白いご飯も炊き込みご飯も、炊き立て熱々をよそっても手に熱さを感じさせません。 漆器ならではの性質です。使って洗って拭いてを繰り返すことが漆器の一番良いお手入れ方法です スープやデザートなどに使っても似合う形です 左から黒、赤溜、赤の順番です。最後の写真の左が飯碗大、右が汁椀大になります。 サイズ 径12.5×高さ7.5センチ 適量で約230cc 重さ約110グラム
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うどん鉢 黒・赤溜・赤【小林慎二】
¥24,200
漆作家小林慎二さんは赤木明人さんの2番弟子になります 小林さんが独立されてから13年ずっと取り扱いをしています お椀は全て定番で作られている形です。通常のお椀より少し厚手で、丸みのあるフォルムがおうどんやお蕎麦にぴったりです 左から黒、赤溜、赤の順番になります。 サイズ 口径16.5×高さ9センチ 高台の径9センチ 高台の高さ1センチ 口元までの容量 550cc 重さ約275グラム
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汁椀 大 黒・赤溜・赤【小林慎二】
¥15,400
輪島の塗師 赤木明人さんの2番弟子になる小林さん 独立されて13年になります こちらはお味噌汁椀となっていますが、ご飯茶碗にお使い頂くのも良いですね 熱さが手に伝わらない木のうつわは冷めにくい特徴もあります 適量で200cc入ります 最後の写真 左から黒、赤溜、赤の順番になります 最後から2,3番目の写真、左が汁椀-小、右が汁椀-大です お味噌汁の具材たっぷりがお好みなら大サイズをお勧めします サイズ 口径12.5×高さ7センチ 高台の径6,5センチ 高さ1,5センチ 適量で約200cc 重さ約105グラム
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焼き〆八寸プレーン皿【上野剛児】
¥8,800
SOLD OUT
香川県東かがわ市に「火の谷窯」と名付けた薪窯を作られ、うつわ・花器など幅広く穴窯で制作している作家さんです 福井県窯業指導書で学んだ後盛岡成好氏に師事 2005年に独立しました 穴窯で一週間焼成し一週間自然に冷めるのを待ってから窯出ししています 少し高さのある24センチのプレーン皿を使うと普段のお料理がちょっと特別なお料理になります 写真のようにトレイとしても ぜひリバーシブルでお使いになられてください 焼き〆のうつわは使い始めに1時間ほど水に浸してからご使用ください ご使用後はタワシで洗っても大丈夫です。上野さんの焼き〆は、大切にしまい込まずに日々活躍してくれる頼もしいうつわです サイズ径24センチ 高さ1.5センチ 重さ約700グラム
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焼き〆六寸プレーン皿【上野剛児】
¥6,050
SOLD OUT
香川県東かがわ市に「火の谷窯」と名付けた薪窯を作られ、うつわ・花器など幅広く穴窯で制作している作家さんです 福井県窯業指導書で学んだ後盛岡成好氏に師事 2005年に独立しました 穴窯で一週間焼成し一週間自然に冷めるのを待ってから窯出ししています 18,5センチのフラットなお皿はリバーシブルでお使いいただけます。 シュークリームや最中などの甘いものも前菜やおつまみのようなものもパン皿にも 汁気があるお料理でしたら裏側をお使いください 大小で組み合わせてお使いいただくのもおすすめです 焼き〆のうつわは使い始めに1時間ほど水に浸してからご使用ください ご使用後はタワシで洗っても大丈夫です。上野さんの焼き〆は、大切にしまい込まずに日々活躍してくれる頼もしいうつわです サイズ径18.5センチ 高さ1.5センチ 重さ約400グラム
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焼き〆鮭皿【上野剛児】
¥7,700
SOLD OUT
香川県東かがわ市に「火の谷窯」と名付けて穴窯を作られ、うつわ・花器・など幅広く制作し穴窯で焼いている作家さんです 福井県窯業指導書で学んだ後盛岡成好氏に師事 2005年に独立しました 穴窯で一週間焼成し一週間自然に冷めるのを待ってから窯出ししています 貝殻を置いて重ねて焼くことで貝殻の燃えた跡が一枚ずつ異なった模様として出ています 焼き魚、串焼きやお寿司、トーストしたパンや天ぷらも似合いそうです 全くフラットなお皿と違って四隅が緩く立ち上がっているのも盛り付けしやすい形です ご使用前にお水に1時間ほど浸してからお使いください ご使用後はタワシやスポンジで食器用洗剤で洗ってください 焼き〆のうつわは使うほどに艶が出てくるのも楽しみください 表情がいろいろありますのでご希望がありましたらお伝えください ただ、ご希望に添えない場合もございます サイズ27x15x高さ1.5センチ 重さ約680グラム
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焼き〆リム大皿【上野剛児】
¥24,200
SOLD OUT
香川県東かがわ市に「火の谷窯」と名付けた薪窯を作られ、うつわ・花器など幅広く穴窯で制作している作家さんです 福井県窯業指導書で学んだ後盛岡成好氏に師事 2005年に独立しました 穴窯で一週間焼成し一週間自然に冷めるのを待ってから窯出ししています 大ぶりなお皿ですが、頑丈で重さもあまり気になりません 緩やかな立ち上がりがあり盛り付けがしやすいデザインです 一枚のお皿の中にマットな部分や金属のような艶が見える部分もあって眺めていても嬉しくなります 焼き〆のうつわは使い始めに1時間ほど水に浸してからご使用ください 大きなお皿ですので丸ごと水に浸すことが難しいので、一時間ほど水を表面に注いで入れておくだけでも大丈夫です。大勢のお客様がいらした時には大活躍間違いありません ご使用後はタワシで洗っても大丈夫です。上野さんの焼き〆は、大切にしまい込まずに日々活躍してくれる頼もしいうつわです サイズ径34x高さ4センチ 重さ1970グラム
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焼き〆角皿 【上野剛児】
¥13,200
SOLD OUT
香川県東かがわ市に「火の谷窯」と名付けた薪窯を作られ、うつわ・花器など幅広く制作し穴窯で制作している作家さんです 福井県窯業指導書で学んだ後盛岡成好氏に師事 2005年に独立しました 穴窯で一週間焼成し一週間自然に冷めるのを待ってから窯出ししています 頑丈で重さも気になりません 底面はヤスリをかけ滑らかで食卓も傷つくことがありません フラット部分が広くてワンプレートのように使うこともできる角皿のご紹介です 前菜を3点ほど盛り合わせたり、キャベツととんかつなどにもぜひ!! 貝殻を置いて焼くため、貝殻が焼けてついた模様も楽んで下さい 焼き〆のうつわは使い始めに1時間ほど水に浸してからご使用ください ご使用後はタワシで洗っても大丈夫です。上野さんの焼き〆は、大切にしまい込まずに日々活躍してくれる頼もしいうつわです サイズ24x24x高さ4センチ 重さA:1175グラム B:1140グラム
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四角鉢 大【井内素】
¥7,150
SOLD OUT
京都伏見で制作をしていらっしゃいます 全てを手びねりで成形している井内さんの作品は指先の力の加え方でお揃いのようで微妙に異なり、わずかな形の違いも面白く感じられます シャープさと温かみを合わせ持つうつわは、触れた時に心地良さがあります 軽く、硬く、薄づくりで使い勝手が良い器たちは和洋のどちらのシーンでも活躍してくれます 化粧土を塗り重ね、気に入った色に仕上がるまで焼成を繰り返しています 丸く手びねりで形を作り、板(蒲鉾の板がよきサイズとのこと)で叩いて角鉢にしていきます そのため角がカチッと尖っていません。足がわずかについているようなデザインが横から見た時にとても美しいです。大振りの四角鉢は煮物なども良いですが、炊き込みご飯を盛り付けたり、〆の麺を一口盛ったりにも お試しください 内側が黒が多めの鉢は底面が黒 全体が濃い白化粧になっている鉢は底面も同じ色になります どちらの表情も味わいがあります サイズ 約12×12×高さ8.5センチ 重さ約230グラム
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四角鉢 小 【井内素】
¥5,060
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全てを手びねりで成形しているIUCHI MOTOさんの作品は指先の力の加え方でお揃いのようで微妙に異なり、わずかな形の違いも面白く感じられます 軽く、硬く、薄づくりで使い勝手が良い器たちは和洋のどちらのシーンでも活躍してくれます 化粧土を塗り重ね、気に入った色に仕上がるまで焼成を繰り返しています 四角鉢は丸く積み上げた形を板で叩いて四角くするので、柔らかな角になっています 底がわずかに上がったデザインは横から眺めた時に軽やかで美しいです 指あとの凹凸も連続模様のように景色となっています 小ぶりな角鉢は折敷に合わせてもおさまり良く、幅広くお使いいただけます 内側が黒が多めの鉢は底面が黒 全体が濃い白化粧になっている鉢は底面も同じ色になります どちらの表情も味わいがあります サイズ 約8.5 ×8.5×高さ6.5センチ 重さ約130グラム
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8寸輪花丸皿 いちょう/欅【studio fujino】
¥11,000
SOLD OUT
神奈川県の木工作家 studio fujinoを運営されている藤崎均(fujisaki hitoshi)さんの輪花皿です 全てのお皿がガラス液体樹脂仕上げがしてあります 器をのせても傷つきにくく、又脂ものや色の濃いお料理を盛り付けても染み込みがありません 金属のナイフをご使用の場合は傷つきますのでお避けください 長時間水に浸したままにしないようご注意ください お茶のセットを置いたり、前菜やおつまみ、デザートの盛り合わせなど とても美しく楽しんでお使いいただけます ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください A: いちょう B: けやき お好みの作品をお選びください。 写真 A: 1〜5枚目 B: 6〜9枚目 サイズ 24×高さ1.5センチ 重さ A: 78グラム B: 123グラム
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8寸輪花丸皿 樫【studio fujino】
¥13,200
SOLD OUT
神奈川県の木工作家 studio fujinoを運営されている藤崎均(fujisaki hitoshi)さんの輪花皿です 全てのお皿がガラス液体樹脂仕上げがしてあります カシの木は市場に出ることが少なく、こちらの輪花皿は藤崎さんご自身が切ったものを使っています。同じ木から切り取っても木目が違うのは自然の贈り物ならではですね 器をのせても傷つきにくく、又脂ものや色の濃いお料理を盛り付けても染み込みがありません 金属のナイフをご使用の場合は傷つきますのでご注意ください ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください サイズ 24×高さ1.5センチ 重さ A:411グラム B:414グラム
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8寸輪花丸皿 タモ/ ケヤキ【studio fujino】
¥16,500
SOLD OUT
神奈川県の木工作家 studio fujinoを運営されている藤崎均(fujisaki hitoshi)さんの輪花皿です 全てのお皿がガラス液体樹脂仕上げがしてあります 器をのせても傷つきにくく、又脂ものや色の濃いお料理を盛り付けても染み込みがありません 金属のナイフをご使用の場合は傷つきますのでご注意ください ご使用後は食器用洗剤とスポンジで手洗いしてください サイズ 24×高さ1.5センチ 重さ タモ315グラム ケヤキ288グラム
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漆 急須【上田浩一】
¥19,800
SOLD OUT
上田浩一さんは、小田原の海にほど近い工房で器の製作をしています 学生時代からポットを作ることが好きだった上田さんの作るポットは使い勝手がとても良いです。ちょっとお茶目な蓋に動物をつけたポットたち 今回は3種類ご案内します 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗って200度の低音で焼成しています。土と石粒と漆をそれぞれを組み合わせることで表面は一点ずつ雰囲気のある表情に仕上げられてあります。 内側は釉薬をかけ表面と違和感なくなじんだ色になっています ご使用後は優しく手洗いをしてください オーブン、電子レンジ、食洗機のご使用はできません サイズ クマ: ボディの径13センチ 注ぎ口から持ち手までの幅18.5センチ 高さ13.5センチ(つまみ含む) 重さ498グラム ラクダ:ボディの径13センチ 注ぎ口から持ち手までの幅18.5センチ 高さ14.5センチ(つまみ含む) 重さ470グラム サイ:ボディの径12.5センチ 注ぎ口から持ち手までの幅18.5センチ 高さ13.5センチ(つまみ含む) 重さ451グラム 容量はそれぞれ適量で650ml
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漆 四角台皿 中【上田浩一】
¥9,020
SOLD OUT
小田原の海にほど近い工房で器の製作をしている上田浩一さんの角皿です 粗めの土を使い、本焼きをした後に漆を塗って低温で焼成しています。土と石粒と漆 それぞれを組み合わせることでそれぞれ雰囲気のある表情に仕上がっています。 フラットな角皿は和菓子、カヌレなどのスィーツはもちろん握り寿司などもよく合います 初めてご使用になる前は30分ほどお水につけてからお使いください ご使用後は柔らかなスポンジで手洗いをしてください オーブン、電子レンジのご使用はできません 13.5x13.5x厚さ1.2センチ 重さ約240グラム