蒔地正角皿【工房くさなぎ】

神奈川県相模原市で制作されている工房くさなぎさんの正方形の小皿です
イチョウの木に薪時で模様を作り出しています
薪時は、まず、模様の線を漆で描き、それが乾かないうちに粉(地の粉と呼ばれる物)を蒔きつけます。それから粉を静かに払い落とすと、線の上にだけ粉がくっついて残ります。
それが乾いて落ち着いたら、粉の上から線をなぞるようにして漆を塗り、再び粉を蒔きつけます。これで線の部分だけが盛り上がった状態になります。
次に、今度はお皿全面に漆を塗って粉を蒔きつけると、線の部分が少しだけ盛り上がった、ザラッとした質感の表面が出来上がります。
その後、全面に色漆を塗って、乾いたら研磨作業。 盛り上がった部分から色漆が研ぎ落とされて線状の模様が現れてきます。
マットな質感が落ち着いた雰囲気です。写真は抹茶チョコレートをのせました。フラットではないので手に取りやすいです。節分やお節句にも、シックな赤い色は組み合わせしやすいと思います。
底面にKのサインが漆で描かれています
10x10センチ 厚さ1,2センチ  重さ42グラム

¥ 3,300

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※1回のご注文毎に送料900円が掛かります。

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